室蘭市議会議員 児玉智明の徒然日記

日々の様子をしたためています。

花火大会

2022年07月31日 | 日記
投稿が前後しましたが、第76回むろらん港まつりの初日に行われた花火大会です。
花火の観覧場所はフェリー埠頭周辺と中央ふ頭でしたが、付近の道路は大渋滞になっていました。
中央ふ頭は、飛鳥Ⅱが接岸しているはずでしたが、船内でコロナ感染者が出たため予定が変更になり室蘭港入港は中止になりました。
そのことが影響したのかどうかは不明ですが、中央ふ頭は人が少なく、目の前に上がる花火をゆっくりと見ることが出来ました。









コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

護衛艦「ひゅうが」入港式典

2022年07月30日 | 日記
第76回むろらん港まつりに合わせ、海上自衛隊の護衛艦「ひゅうが」が29日に入港しました。
今日30日、室蘭市が主催して入港歓迎式典が行われました。
全長が197メートル、基準排水量13,950トンで、約350名が乗艦しています。
陸上自衛隊も最新式の戦車と、対艦ミサイル、パトリオットミサイルを展示しています。
今日と明日は一般公開も行われます。







コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

室蘭市開港150年・市制施行100年 記念式典

2022年07月29日 | 日記
室蘭市開港150年・市制施行100年 記念式典が開催されました。
明治5年トキカラモイに桟橋ができ、森町と航路がつながってから、150年。
大正11年8月1日に市制が施行されてから、100年。
その記念すべき式典に、姉妹都市の静岡市、上越市、アメリカのノックスビル市、交流都市の沖縄県宮古島市の関係者の皆さまが参列してくださいました。
また、友好都市の中国日照市の市長と、ノックスビル市の市長からはビデオメッセージが寄せられ、中国札幌領事館の総領事も参列してくださいました。
オープニングを飾ったのは、翔陽中学校のジャズバンド部の演奏です。その後、記念動画「~まち・ひと・みなと つながりが未来を創る~」が上映され式典がスタートしました。
10年前に「未来への手紙」をタイムカプセルに封入した子どもたちが、20歳になって今日行われた開封式に参加しました。
市民憲章作文コンクール」の表彰式の後、「室蘭市の歌」の合唱で閉会しました。
ここから室蘭は次の50年へ向けて、新たなスタートです。



コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

第18回 港の写生会 授賞式

2022年07月25日 | 日記
令和4年 第72回市民文化祭 室蘭市開港150年・市制施行100年記念 第18回 港の写生会の授賞式が行われました。
授賞式には各賞の受賞者17名が参加し、各団体からの賞状が伝達されました。
終了間際まで色を塗ったり、線を加えたりとすごい集中力で最後まであきらめずに全員が時間内に描き上げてくれました。




コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ライオンズクラブ国際協会331ーC地区第3リジョン ガバナー公式訪問・8クラブ合同例会

2022年07月22日 | 日記
ライオンズクラブ国際協会331ーC地区第3リジョンの室蘭LC・洞爺LC・伊達LC・室蘭北斗LC・登別LC・室蘭東LC・白老LC・登別中央LCによるガバナー公式訪問と合同例会が登別市で開催されました。
国歌とライオンズクラブの歌は、感染症対策で声を出さずに心の中で斉唱し、セレモニーも自粛して開催されました。
終了後に行われた懇親会も、アトラクションはなく簡素化されていました。
今年度の重要課題は会員増強で、C地区の存亡に係わる切羽詰まった問題として挙げられていました。
コロナ禍に加え、円安やロシアのウクライナ侵攻による原油やLNGの高騰などによる、景気の悪化が会員企業に大きな影響を与えていることも会員数の減少に歯止めが掛からない要因として挙げられています。
新ガバナーのかじ取りに大いに期待して、協力していこうと思います。





コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする