佐々木功著「ゆっくり走れば速くなる」という本があります。
その実践者である浅井えり子さんは「新・ゆっくり走れば速くなる」を書いています。
どちらも読んでみました。
LSD(Long Slow Distance)を練習の中心にするというのが中心的なこと。
私は、LSDと言えるほどの長い距離は走っていません。
しかし、今シーズンの10kmと5kmのレースタイムは、最近の自己ベストです。
練習はだいたい、1km 5分~6分のペース。
先日の天地人ロードレース5kmの記録が21分09秒。
平均すれば1km 4分14秒ペース。ふだんの練習では、まずあり得ないくらいの速さ。
だから、これも一つの「ゆっくり走れば速くなる」例なのかと思っています。
スタート時の動きがぎこちなく、ラストスパートもできません。
ラストスパートはともかく、スタートの時、スムーズな走りができるようになりたいなというのが、次の課題です。
「ゆっくり走」だけでいいのか、スピード練習が必要なのか試してみます。
その実践者である浅井えり子さんは「新・ゆっくり走れば速くなる」を書いています。
どちらも読んでみました。
LSD(Long Slow Distance)を練習の中心にするというのが中心的なこと。
私は、LSDと言えるほどの長い距離は走っていません。
しかし、今シーズンの10kmと5kmのレースタイムは、最近の自己ベストです。
練習はだいたい、1km 5分~6分のペース。
先日の天地人ロードレース5kmの記録が21分09秒。
平均すれば1km 4分14秒ペース。ふだんの練習では、まずあり得ないくらいの速さ。
だから、これも一つの「ゆっくり走れば速くなる」例なのかと思っています。
スタート時の動きがぎこちなく、ラストスパートもできません。
ラストスパートはともかく、スタートの時、スムーズな走りができるようになりたいなというのが、次の課題です。
「ゆっくり走」だけでいいのか、スピード練習が必要なのか試してみます。
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