全日本実業団陸上の結果一覧を見ていたら、男子総合で新潟アルビレックスRCが2位。
1位はミズノで36点。アルビRCは35.5点。0.5点があるのは同じ順位というのがあるからでしょう。
110mHで栗城アンソニー選手が4位。同着です。走り高跳びで佐藤凌選手5位。棒高跳びで松澤ジアン成治選手が6位。
3種目で同順位。他にないので、同順位の種目に全部アルビRCがからんでいる。
跳躍種目、特に高さを競うのは同順位が起きやすいけれど、トラック種目で同タイムはあっても、同着というのは割と少ないのに、それも加わり3種目。
どれかが単独であれば、総合1位がとれたのかもしれないけれど、ミズノに次ぐ2位ならすごいかな。
それにしても、アルビRCの選手はどういう形で、収入を得ているのでしょう?
ユニフォームのスポンサーにはCORONAと胸のところに大きく。
でも、CORONAが全ての活動費を出しているということではないと思うんだけど。
実業団駅伝は、男女ともに多くのチームが参加して、それこそ地区予選を突破できないチームもたくさんある中、トラック&フィールドに関しては、チームが少ないと思います。
そういう中ではアルビRCのトラック&フィールド、選手の活動に貢献していると思います。
1位はミズノで36点。アルビRCは35.5点。0.5点があるのは同じ順位というのがあるからでしょう。
110mHで栗城アンソニー選手が4位。同着です。走り高跳びで佐藤凌選手5位。棒高跳びで松澤ジアン成治選手が6位。
3種目で同順位。他にないので、同順位の種目に全部アルビRCがからんでいる。
跳躍種目、特に高さを競うのは同順位が起きやすいけれど、トラック種目で同タイムはあっても、同着というのは割と少ないのに、それも加わり3種目。
どれかが単独であれば、総合1位がとれたのかもしれないけれど、ミズノに次ぐ2位ならすごいかな。
それにしても、アルビRCの選手はどういう形で、収入を得ているのでしょう?
ユニフォームのスポンサーにはCORONAと胸のところに大きく。
でも、CORONAが全ての活動費を出しているということではないと思うんだけど。
実業団駅伝は、男女ともに多くのチームが参加して、それこそ地区予選を突破できないチームもたくさんある中、トラック&フィールドに関しては、チームが少ないと思います。
そういう中ではアルビRCのトラック&フィールド、選手の活動に貢献していると思います。
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