昨日の巨人・中日戦。
7回裏、吉川尚輝選手の打球はライトがとって、ヒットかと思ったら、「その前にファールのジャッジです」と。
審判に当たって、その位置がファールゾーンだったようです。
そこで、話題になったのは、日本シリーズ中日と西武が戦った1982年。
解説が牛島和彦さんで、審判石ころ事件があったという話に。
そんなことがあったような気はするけれど、思い出せません。
実況は高田寛之アナ(CBC)。1970年生まれですから、当時12歳。小学校6年で覚えている? それともアナウンサーになってから、いろいろ名場面等を見て知っている?
牛島さんはプロ入り3年目。抑えなのでブルペンから見ていたと。
1戦、2戦と地元の試合を落とし、敵地で連勝。5戦も勝って名古屋に戻るんだという意気込みの所、審判石ころ事件になったと。
中日の攻撃中、塁審に当たったボールが西武有利になるところに転がってしまったということ。審判は石ころと同じで、どういう状況になってもプレー続行だから、運不運で明暗が分かれることがある。
牛島さんがブルペンで見たというんだから、「6回くらいでしたかね」と言ってたけれど、調べてみたら3回表の攻撃でした。
その時の打球がどれほど強かったのかわかりませんが、昨日の吉川尚輝選手の当たりは、けっこう強かったように思います。石ころ扱いされて、痛い思いをして、場合によっては試合を左右する(日本シリーズを左右する)事態になって、審判は大変だなぁというのも思いました。
7回裏、吉川尚輝選手の打球はライトがとって、ヒットかと思ったら、「その前にファールのジャッジです」と。
審判に当たって、その位置がファールゾーンだったようです。
そこで、話題になったのは、日本シリーズ中日と西武が戦った1982年。
解説が牛島和彦さんで、審判石ころ事件があったという話に。
そんなことがあったような気はするけれど、思い出せません。
実況は高田寛之アナ(CBC)。1970年生まれですから、当時12歳。小学校6年で覚えている? それともアナウンサーになってから、いろいろ名場面等を見て知っている?
牛島さんはプロ入り3年目。抑えなのでブルペンから見ていたと。
1戦、2戦と地元の試合を落とし、敵地で連勝。5戦も勝って名古屋に戻るんだという意気込みの所、審判石ころ事件になったと。
中日の攻撃中、塁審に当たったボールが西武有利になるところに転がってしまったということ。審判は石ころと同じで、どういう状況になってもプレー続行だから、運不運で明暗が分かれることがある。
牛島さんがブルペンで見たというんだから、「6回くらいでしたかね」と言ってたけれど、調べてみたら3回表の攻撃でした。
その時の打球がどれほど強かったのかわかりませんが、昨日の吉川尚輝選手の当たりは、けっこう強かったように思います。石ころ扱いされて、痛い思いをして、場合によっては試合を左右する(日本シリーズを左右する)事態になって、審判は大変だなぁというのも思いました。
コメントどうもありがとうございます。
いいシーンです。立派だなぁと思いました。
コメントどうもありがとうございます。
ほんとに粋なはからい!!