昨日のEテレ「ららら♪クラシック」
楽譜の話でした。
モーツァルトが4色のインクを使って楽譜を書いたというのにちょっと驚きました。
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そんなにいろいろな色があったのかと。
でも、染料系、顔料系、どういうインクかわからないけれど、かなり古い時代からいろんな色があったんだろうなぁと。
日本で文字だと墨。黒。でも、少なくとも赤はあったはず。
さらに浮世絵の多色刷りを考えても、いろんな色があったわけです。
楽譜に使うというのは、お茶目というのか、楽しんでいるというのか、そういう要素で話されていましたが、インクの色という点ではごく普通だったのかもしれません。
現代が最先端みたいに思ってしまうけれど、人類の文化は遠い昔からハイレベルなことをしてたわけですから。
楽譜の話でした。
モーツァルトが4色のインクを使って楽譜を書いたというのにちょっと驚きました。
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そんなにいろいろな色があったのかと。
でも、染料系、顔料系、どういうインクかわからないけれど、かなり古い時代からいろんな色があったんだろうなぁと。
日本で文字だと墨。黒。でも、少なくとも赤はあったはず。
さらに浮世絵の多色刷りを考えても、いろんな色があったわけです。
楽譜に使うというのは、お茶目というのか、楽しんでいるというのか、そういう要素で話されていましたが、インクの色という点ではごく普通だったのかもしれません。
現代が最先端みたいに思ってしまうけれど、人類の文化は遠い昔からハイレベルなことをしてたわけですから。
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