『ラブレイン』チャン・グンソク、70年代の好男子美大生に変身 2011/12/08(Thu) 09:21
韓流スターチャン・グンソクが、ドラマ『ラブレイン』(脚本オ・スヨン、演出ユン・ソクホ)でソフトなカリスマがある美大生ソ・インハに完ぺきに変身した。
チャン・グンソクは劇中、1970年代の純度100%の純愛を描く好男子美大生ソ・インハ役と2012年では冷たい心を持ったワイルドなフォトグラファーソ・ジュン役の1人2役で相反した魅力を見せる。
あたたかい日差しがいっぱいに感じられる写真の中のチャン・グンソクは、あちこち染料がついたエプロンをして、70年代の美大生ソ・インハに扮した姿。哀愁にみちたまなざしでスケッチに熱中している姿は少女漫画のワンシーンのようだ。この姿は彼の普段の快活で自由奔放なイメージと180度違ったまた別の魅力で関心を集めている。
チャン・グンソクは「70年代のソ・インハは多情多感であたたかく穏やかな性格だから、物静かな感じで繊細に表現するために努力している。特に『ラブレイン』の叙情的感性がにじみ出るセリフは感情を込めるのにとても役に立つ。純粋で切ない感性をよく生かせるように最善を尽くして一生懸命やります」と話した。
ユン・ソクホ監督は「ソ・インハは最近ドラマを通じて露出してきたチャン・グンソクのワイルドで強いキャラクターとは180度異なった新しいイメージだ。今まで彼が見せたことのない新しい感性的な面を引き出すのがおもしろい。多才多能な俳優なので色々な面を通じてエネルギーあふれる姿をたくさん見せてくれるが、現場では演技的にインハの感情と状況に没頭しようと努める姿がとてもいい」と伝えた。
一方、1970年代の純粋だったアナログな愛と2012年早く変わるデジタルな愛をユン・ソクホ監督特有の水彩画のような映像で表わす名品ラブストーリー『ラブレイン』は、来年上半期放送を目標にしている。 [写真=ユンスカラー]
(イノライフ)
いいね、いいね
>『今まで彼が見せたことのない新しい感性的な面を引き出すのがおもしろい。多才多能な俳優なので色々な面を通じてエネルギーあふれる姿をたくさん見せてくれるが、現場では演技的にインハの感情と状況に没頭しようと努める姿がとてもいい』
ユン監督はグンちゃんに期待してますね
ユン監督独特の水彩画の様な美しい映像に、全くタイプの違うふたり(父息子の二役)の姿が
映し出されるのですからとても楽しみです
そしてこちらは「“若い”うなぎさん」には話題そのものがかも?
チャン・グンソクの左手薬指に指輪、もしかしてカップルリング? 2011/12/08(Thu) 07:00
俳優チャン・グンソクが7日午後、ソウル外交通商部で『2012 ソウル核安保頂上会議の弘報大使』に委嘱された後、キム・ソンファン外交通商部長官とフォトタイムに応じている。
来年3月26日から27日まで開催される『2012 ソウル核安保頂上会議』は世界50余カ国の首脳及び国際機関の長が参加する安保分野最大規模の首脳会議。
(イノライフ)
オンマの目線で応援している身としては
年頃のナムジャなのだから恋はたくさん経験して
「人」として「俳優」とし大きく成長して貰いたいけど
若いファンは心配でしょうね
でも心配ないと思います
今は「仕事」に夢中でしょうから
韓流スターチャン・グンソクが、ドラマ『ラブレイン』(脚本オ・スヨン、演出ユン・ソクホ)でソフトなカリスマがある美大生ソ・インハに完ぺきに変身した。
チャン・グンソクは劇中、1970年代の純度100%の純愛を描く好男子美大生ソ・インハ役と2012年では冷たい心を持ったワイルドなフォトグラファーソ・ジュン役の1人2役で相反した魅力を見せる。
あたたかい日差しがいっぱいに感じられる写真の中のチャン・グンソクは、あちこち染料がついたエプロンをして、70年代の美大生ソ・インハに扮した姿。哀愁にみちたまなざしでスケッチに熱中している姿は少女漫画のワンシーンのようだ。この姿は彼の普段の快活で自由奔放なイメージと180度違ったまた別の魅力で関心を集めている。
チャン・グンソクは「70年代のソ・インハは多情多感であたたかく穏やかな性格だから、物静かな感じで繊細に表現するために努力している。特に『ラブレイン』の叙情的感性がにじみ出るセリフは感情を込めるのにとても役に立つ。純粋で切ない感性をよく生かせるように最善を尽くして一生懸命やります」と話した。
ユン・ソクホ監督は「ソ・インハは最近ドラマを通じて露出してきたチャン・グンソクのワイルドで強いキャラクターとは180度異なった新しいイメージだ。今まで彼が見せたことのない新しい感性的な面を引き出すのがおもしろい。多才多能な俳優なので色々な面を通じてエネルギーあふれる姿をたくさん見せてくれるが、現場では演技的にインハの感情と状況に没頭しようと努める姿がとてもいい」と伝えた。
一方、1970年代の純粋だったアナログな愛と2012年早く変わるデジタルな愛をユン・ソクホ監督特有の水彩画のような映像で表わす名品ラブストーリー『ラブレイン』は、来年上半期放送を目標にしている。 [写真=ユンスカラー]
(イノライフ)
いいね、いいね
>『今まで彼が見せたことのない新しい感性的な面を引き出すのがおもしろい。多才多能な俳優なので色々な面を通じてエネルギーあふれる姿をたくさん見せてくれるが、現場では演技的にインハの感情と状況に没頭しようと努める姿がとてもいい』
ユン監督はグンちゃんに期待してますね
ユン監督独特の水彩画の様な美しい映像に、全くタイプの違うふたり(父息子の二役)の姿が
映し出されるのですからとても楽しみです
そしてこちらは「“若い”うなぎさん」には話題そのものがかも?
チャン・グンソクの左手薬指に指輪、もしかしてカップルリング? 2011/12/08(Thu) 07:00
俳優チャン・グンソクが7日午後、ソウル外交通商部で『2012 ソウル核安保頂上会議の弘報大使』に委嘱された後、キム・ソンファン外交通商部長官とフォトタイムに応じている。
来年3月26日から27日まで開催される『2012 ソウル核安保頂上会議』は世界50余カ国の首脳及び国際機関の長が参加する安保分野最大規模の首脳会議。
(イノライフ)
オンマの目線で応援している身としては
年頃のナムジャなのだから恋はたくさん経験して
「人」として「俳優」とし大きく成長して貰いたいけど
若いファンは心配でしょうね
でも心配ないと思います
今は「仕事」に夢中でしょうから
ユン・ソクホ監督はグンちゃんに期待してるんですね。美大生という設定はロマンチックです
の絵を描いている表情、ステキですね。
きっと四季シリーズのように、美しい場面がいっぱい出てくるのでしょうね。
監督さんとヨンジュンssiとの再会を期待しているのですが、しばらくは我慢です。
「ラブレイン」では主役のふたりが親と自分の二役をしますが
親の大学時代が'70年代ということですので
丁度我々の世代ですね。
グンちゃんにしてみれば、アボジの年代と実際の自分の世代のことを演じるのでしょうね。
ユン監督作は美しい映像と心が洗われる様な音楽が特徴ですからとても楽しみにしています。
正直言うと「ドリハイ2」よりユン監督作の方が興味があるのですよ
おっはヨ~ン
今朝は、とっても寒いですね。
G県は、雪がちらつくのでは
T県も降るかも・・・。
冬将軍到来でしょうか。
さて、ユン・ソクホ作品、
iceちゃんの解説で、
かなり期待出来そうですね
ロマンチックな恋愛・・・アイツになじぇ話が来ないんじゃ~(ここで怒ってもしょうがないけど)
>正直言うと「ドリハイ2」よりユン監督作の方が興味があるのですよ
そうじゃ。そうじゃね~
今日は寒かったね~
G県でもこちらK市はは見られなかったです
今日はにもupしたけど
リダの新しいドラマがスケジュールの都合で中止になっちゃったし
インソン君の除隊後の作品も当初の予定が延期され次回作を検討中
何より大御所ヨンジュンさんの「ドリハイ2には不参加。次回作を検討中」という記事が上がったヨン
なので益々グンちゃんの次回作に期待しちゃいます
ところで、今ヨンジュンは日本にいるらしいよ
中にはこの寒い中にも拘わらずで待ってる人もいるんだろうね
ヨンジュンが心配するから出待ち入り待ちをしている人は帰ってほしいね。