今日はフリマアプリの運営会社でも個人情報流出が確認されています。
こちらの方は画像データ。しかも免許証やパスポートなどの画像ですから悪用される可能性は高いですね。今のところは被害がなくても、これから被害が出る可能性は捨てきれません。
個人情報のセキュリティは、これでもかというぐらいでちょうどいいんじゃないかと思いますね。
検査日=05月18日〜20日 感染者数=649人 検査数=8,912人 陽性率=7.3%
19歳以下の感染者数=65人
20代から50代までの感染者数=502人(77.3%)
60歳以上の感染者数=82人
高齢者（65歳以上）の感染者数=65人(10.0%)
1週間移動平均
感染者数=675人 検査数=8,198人 陽性率=8.2%
前週比=72.8%
前月同日比=101.0%
19歳以下の感染者数=67人
20代から50代までの感染者数=511人(75.7%)
60歳以上の感染者数=97人
高齢者（65歳以上）の感染者数=75人(11.2%)
NHKニュースサイトより（19:30時点）
首都圏（1都3県）の感染者数=1,326人
全国の感染者数=5,253人
19歳以下の感染者数=65人
20代から50代までの感染者数=502人(77.3%)
60歳以上の感染者数=82人
高齢者（65歳以上）の感染者数=65人(10.0%)
1週間移動平均
感染者数=675人 検査数=8,198人 陽性率=8.2%
前週比=72.8%
前月同日比=101.0%
19歳以下の感染者数=67人
20代から50代までの感染者数=511人(75.7%)
60歳以上の感染者数=97人
高齢者（65歳以上）の感染者数=75人(11.2%)
NHKニュースサイトより（19:30時点）
首都圏（1都3県）の感染者数=1,326人
全国の感染者数=5,253人
まだまだ油断はできませんが、減少に転じた様です。
何が影響したのかは不明ですが、このまま減少することを願いたいです。
アメリカでは有色人種に対する根強い偏見があったのですが、コロナ禍をきっかけに一気に噴き出した。という事だと思います。
いくら法律を作っても、ヘイトがなくなることはないと思います。
GoogleもApple Storeと同じ様な実店舗を展開するのでしょうか。その手始めがニューヨークにオープンする店舗ということなのでしょう。
Apple Storeは販売から修理までを一貫して行っています。さらにはセッションと呼ばれる講座も開催しています。
Googleは実店舗でどこまで行うのでしょうか。
経済界の反論は的を得ていると同時に的外れでもあります。なぜなら人の動きが抑えられないからです。
夜の繁華街での人出は少なくなっても、通勤電車の混雑具合はあまり変わりありません。通勤時の感染はあり得るでしょうし、ましてや変異株による感染が増加している今は、テレワークで人の動きを抑えるのが一番効果的だと思うのですが。