たかみな“最後の夢”明かす 迫るAKB卒業の日「今のメンバーで…」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151111-00000042-dal-ent
「もう1回、レコード大賞を取りたいです。2回取らせてもらいましたけど、『紅白初めて出るんです』という子も毎年いて、実は見えない形で世代交代していて、レコード大賞を取ったことない子もいるので、今のメンバーで取りたいな」
11年に「フライングゲット」、12年に「真夏のSounds good!」で手にした栄冠。受賞発表は12月30日に行われる。「グループでみんなと葛藤しながら、一緒に喜び一緒に泣いてという甲子園感は、1人になるとないと思うんです」。仲間と流す“3度目のうれし涙”が、最高の卒業祝いとなる。
いろんな意味で既にして地に墜ちた感のあるレコード大賞だけど、高橋さんがこうまで言うのだから、そしてAKB48が受賞するのだから、であればこその価値がある、そんな逆転した「権威」というのはありじゃないかと思う。
レコード大賞が高橋さんにとっての有終の美であるのであれば、秋元氏の水面下の「全力」を、再び目の当たりにすることになるのかも知れない。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151111-00000042-dal-ent
「もう1回、レコード大賞を取りたいです。2回取らせてもらいましたけど、『紅白初めて出るんです』という子も毎年いて、実は見えない形で世代交代していて、レコード大賞を取ったことない子もいるので、今のメンバーで取りたいな」
11年に「フライングゲット」、12年に「真夏のSounds good!」で手にした栄冠。受賞発表は12月30日に行われる。「グループでみんなと葛藤しながら、一緒に喜び一緒に泣いてという甲子園感は、1人になるとないと思うんです」。仲間と流す“3度目のうれし涙”が、最高の卒業祝いとなる。
いろんな意味で既にして地に墜ちた感のあるレコード大賞だけど、高橋さんがこうまで言うのだから、そしてAKB48が受賞するのだから、であればこその価値がある、そんな逆転した「権威」というのはありじゃないかと思う。
レコード大賞が高橋さんにとっての有終の美であるのであれば、秋元氏の水面下の「全力」を、再び目の当たりにすることになるのかも知れない。