AKB48の旅

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「若さが反感を生んでいる」

2018年05月06日 | AKB
300人が選ぶ好きな・嫌いなコメンテーター「違和感しかない」「偉そう」とメッタ斬り!

嫌いで続いたのはHKT48の指原莉乃。唯一の20代として不名誉な評価に。

「世間を知らない」(29歳/会社員)

「嫌いというか、さまざまなことを意見するには、まだ若いのかなと思いました」(47歳/パート)

 というように、その年齢がポイントに。

「女性からいちばん嫌われているのが指原さんということになりますが、若い女性やオジサンは彼女のようなぶっちゃけた方は好きかもしれません。対照的に中年の女性からはウケないのかもしれませんね」(稲増教授)

「指原さんが“嫌い”に入ってくる理由は、若さだけだと思う。彼女は年は若いけど、関西のオバサンのような雰囲気もあって、年を重ねたらすごいMCになると思います。若さが反感を生んでいるだけだと思いますね」(倉田さん)


興味深いデータ。指摘されてるとおり、「若さが反感を生んでいる」というのはあると思う。あると思うけど、シンプルに「若さ」という言葉の意味にとどまらない、背景にはもう少し込み入ったものも見え隠れしてるように思う。

まずは出る杭は打たれるというか、カテゴリーの中で一人だけ尖ってるという事実。そこは指原さんのこと、巧みに糊塗して見せてくれてはいるんだけど、それでも事実として突出してることに変わりはない。

アンケート対象の年齢構成が記載されてないけど、そこはテレビということで、まずはいわゆるF3層、次いでF2層ということになると(それなりに合理的に)推測される。で、指原さんのカテゴリーは、そのどちらでもない。しかもタレント属性としてはアイドル。基本、マイナス要因しかない。

けれどもそれでも、何より重要なことは、マイナス要因が無関心となるのではなくて、反感へと向かってること。繰り返しになるけど、愛の反対は無関心。指原さんはそんな無関心の壁をみごとに乗り越えて(もしくはくぐり抜けて)見せてくれた。このデータは、まさにその証左となってるということになる。

アンチとヘイトと愛