以下、コメント欄からコピペ
指原 渡辺 山本 柏木 松井 横山 宮脇を仮に第二期神7と呼ぶなら、その使命はブームではないAKBを形作ることだったと思います。そして松井 宮脇
横山 岡田 荻野 高橋 白間などのメンバーによる第三期神7の役割は、ブームではないAKBを維持すること。なかなかつらい役割ですが、ここでうまくいけば、AKBは50年もつグループになると思います。
Unknownさん、コメントありがとうございます。どこまで踏み込んで良いのか躊躇を覚えますが、えいやっと書いちゃいます。
ご存じのように、これまでの総選挙の結果は、得票数に着目しますと、べき乗分布の鮮鋭度を上げ続けた歴史となってます。もちろんのこと、その何よりの当事者は指原さんだったわけですが、この辺りについては、別の議論となり、ここでは深入りしません。
問題なのは、今回の得票数がべき乗分布とならない可能性です。いかに地元開催とはいえ松井さん、そして宮脇さんの得票数が激増すると予想する人はいないんじゃないでしょうか。可能性がゼロではないという意味で一縷の望みは荻野さんなんですが、まあ、事前予測としては、ない、としか言えそうにない。となると、それはAKBをAKBたらしめていた「構造」の消滅を、少なくとも1つの終焉を、数字という形で端的に示すことにならないか。
もちろんすべてに終わりはあるのですが、終わった後に何が残るのか、それとも残らないのか。「ブームではないAKB」とは何なのか。
それを「現象」として眺め続けるしかないのが、なんとももどかしいです。
指原 渡辺 山本 柏木 松井 横山 宮脇を仮に第二期神7と呼ぶなら、その使命はブームではないAKBを形作ることだったと思います。そして松井 宮脇
横山 岡田 荻野 高橋 白間などのメンバーによる第三期神7の役割は、ブームではないAKBを維持すること。なかなかつらい役割ですが、ここでうまくいけば、AKBは50年もつグループになると思います。
Unknownさん、コメントありがとうございます。どこまで踏み込んで良いのか躊躇を覚えますが、えいやっと書いちゃいます。
ご存じのように、これまでの総選挙の結果は、得票数に着目しますと、べき乗分布の鮮鋭度を上げ続けた歴史となってます。もちろんのこと、その何よりの当事者は指原さんだったわけですが、この辺りについては、別の議論となり、ここでは深入りしません。
問題なのは、今回の得票数がべき乗分布とならない可能性です。いかに地元開催とはいえ松井さん、そして宮脇さんの得票数が激増すると予想する人はいないんじゃないでしょうか。可能性がゼロではないという意味で一縷の望みは荻野さんなんですが、まあ、事前予測としては、ない、としか言えそうにない。となると、それはAKBをAKBたらしめていた「構造」の消滅を、少なくとも1つの終焉を、数字という形で端的に示すことにならないか。
もちろんすべてに終わりはあるのですが、終わった後に何が残るのか、それとも残らないのか。「ブームではないAKB」とは何なのか。
それを「現象」として眺め続けるしかないのが、なんとももどかしいです。