60才から、若返るブログ
カラーコンサルタントの
ことさき京子です。
年齢を重ねても
自分らしく
若々しく美しく生きたいと願う
あなたを応援しています。
2022のクリスマスに、
夫がプレゼントしてくれた
BOBBI BROWN(ボビー・ブラウン)の
メイクパレットです。
中央のゴールドのハイライトが、
イエローベースの肌に良く似合います
ごきげんよう
あなたのオーラを輝かせるカラーコンサルタント
琴崎京子です。
先日に続き、オーラを大きくする方法をお伝えします。
オーラを見る方法を教えてもらったけど、
見えないという方も、いらっしゃることでしょう。
それは、あなたにオーラがないというのではなくて、
見れていないというだけのことです。
たとえ見えなくても、オーラは必ずあります。
しかし、出ているのかどうかもわからない、
見えないものを どうやって大きくするのだろう?
と思われますよね。
答えは簡単!
見えないとしたら、
見えるようにくっつけてしまえば良いのです。
先日のブログでお借りした、
メリル・ストリープさんの画像ですが、
ゴールドのドレスでした。
どこから見ても、
誰が見ても光り輝いていますね。
ここまであでやかな
ゴールドのドレスを着る機会は
普通の暮らしをしている私たちには
なかなか訪れないでしょう。
しかし、アクセサリーをつけたり、
メイクの仕上げに、
光るパウダーをつけることで、
光をくっつけることはできます。
たとえあなたが、
地味な色の洋服を着ていても
光るアクサセリーを一つ、つけるだけで、
見た目が晴れやかになります。
メイクの仕上げに
キラキラとしたパウダーを
はたくと、たちまちお顔は華やかになり、
オーラも大きくなります。
オーラを大きくするために、
人間的に、もっと成長しなくちゃとか、
修行をしなくてはとか、
もっと仕事を頑張らなくちゃなどという
時間のかかる努力をしなくても大丈夫。
お顔に光るパウダーを、はたいてください。
それだけであなたのお顔は見違えるくらい
晴れやかになることでしょう。
そして、私って家事も仕事も よく頑張ってるよね!
今日も笑顔がいいね!と
自分で自分をほめてあげてください。
きっとオーラも大きくなっているはずです。
オーラが大きくなると
楽しいことや、ツイテルなと思うことが増えます。
気のせいかもしれないけど、
それでも良いのではないかしら。
ではまた
今日もふわふわ 面白く
美しく
アビヤント~
全身からあふれるオーラ!!
第84回 アカデミー、主演女優賞
を受賞したメリル・ストリープ(2012年)
画像はお借りしています。
ごきげんよう
あなたのオーラを輝かせる
カラーコンサルタントの琴崎京子です。
あなたは自分のオーラを見たことがありますか?
もし見たことがなかったら、
オーラを見る方法をお知らせしましょう。
ひと昔前はオーラという言葉を発したら、
怪しい人?とか、スピリチュアルな人?とか、
何かいぶかしげな眼でみられていましたが、
最近は、ごく自然に
受け入れられるようになってきました。
そもそも、オーラとは光なので、
出ているのも、見えるのも当たり前です。
オーラが一番見えやすいのが、
白い壁の前にいる人です。
まじまじと眺めないで、
ぼんやりと見つめていたら、
頭の上のあたりに、
輪郭にそって光が見えてきます。
これがオーラです。
自分のオーラを見る方法は、
鏡に向かって、自分の瞳を見続けます。
そうしたら、視界がぼんやりしてきて、
焦点があわなくなってきます。
すると、頭の周りに光が見えます。
光が見えてきたら、
鏡の中の自分に向かって、
自分をほめてあげてください。
そうすると鏡の中のオーラが
どんどん立ち上っているのが
わかります。
褒められると オーラって大きくなるんですよ。
厳しい修行をしなくても、努力をしなくても、
スピリチュアルを学ばなくても、
褒められるとオーラは大きくなります。
誰もほめてくれないなら、自分で自分を
褒めてあげましょう。
オーラが大きくなったからといって、
何の得があるの?
と思われる方もあるでしょう。
はい、オーラの大きさは
体内のエネルギーに比例しているようなので、
オーラが大きくなると、元気になるし、
存在感も出てきます。
それから、私だけの感想かもしれませんが、
オーラが強くなると
皮膚が強くなるような気がしています。
身体にバリアーができるのかもしれません。
ではまた
今日もふわふわ~ 面白く
美しく
アビヤント~
追伸:免疫力を上げる七色のパワーについて本を書いています。
アマゾンで電子書籍とペーパーバックを販売中。
アマゾンプライム会員の方は、無料で読めますよ。
ごきげんよう
あなたのオーラを輝かせる
カラーコンサルタントの琴崎京子です。
あなたは、精神的に、
ちょっとこの状況はしんどいな
ということありませんか?
そんな時に、色はあなたの味方をしてくれます。
では、どうやったら、
色を味方にすることができるのでしょうか?
とっても簡単で、効果抜群な方法は
味方になってもらいたい色の洋服を着ることです。
ちなみに、今日私は集中力を高め、
仕事がはかどるように
黄色のセーターを着ています。
例として、このようなことがあります。
私の娘のトモは、昨年の秋に入籍しました。
そして、今年の元旦は、
結婚相手のN家の皆様と過ごしました。
N家では、毎年、
どこかの宿泊施設に家族全員が集まって、
新しい年を迎えるのが ならわしのようです。
2023年の集合場所は 京都のとある町屋。
そこに、9人の人が集ったそうです。
そこで、トモは無事に嫁の役割を果たし、
二日には、解散した京都駅から、
直接実家の我が家にやってきました。
その時には、
美しいターコイズブルーのパンツをはいていました。
そして翌日には、鮮やかな赤いセーターを着ていました。
以前は、あまりはっきりした色を着ない娘でしたが、
最近は派手目な色でも、
気にかけることなく着れるようです。
N君のご実家は、皆さん体育会系。
お父様は有名高校の野球部の監督、
男3兄弟はみんな野球部だったという、野球一家です。
お母様は、体育大学で陸上をやっておられた
パワーの塊のような方です。
このようなパワーにあふれたご家族の中で、
トモはどうするのかな?と思っていましたが、
さすが我が娘。
色のパワーを味方につけたようです。
聞けば、元旦の初詣の時には、
赤いセーターを身に着けていたようです。
これで、黙っていても存在感がありますね。
赤色は明るく、
強いパワーをもっているので、
普通にしていても明るく、
元気な人に見えます。
色にはそれぞれ、
異なるパワーがあります。
赤は元気、ピンクは優しさ、
緑は穏やかさなど・・・・ですが、
そこまで気にしなくても、大丈夫。
気になる色、着たい色を
サクッと着てみることで、
あなたのエネルギーは強化されます。
優しい人、穏やかな人は、
目立つ色や 華やかな色は
着れないとおっしゃる方が多いです。
そのお気持ちも理解できますが、
ここ一番、自分を守りたいという時は
鎧代わりに、はっきりした色を纏うと
色があなたを守ってくれます。
ではまた
今日もふわふわ~ 面白く 美しく
アビヤント~
編集後記
アマゾンで電子書籍とペーパーバックを販売しています。
ごきげんよう
あなたのオーラを輝かせ、外見力を上げる
湘南のカラーコンサルタント、琴崎京子です。
ユミさんの、魔法のベッドリネン
先日、本の出版原稿の取材のために、
ユミさんのお家に訪問させていただきまくした。
原稿に取り掛かる前に、
カラーについて日常的な話をしていました。
ユミさんが普段に着ておられる洋服は、
ブルーや黒ばかりで、あまり色がありません。
いろいろな色の洋服を身に着けると、
身体が元気になりますよと話していたら、
ユミさんが急に立ち上がって
「私のクローゼットを見てちょうだい!」
とのことで、
クローゼットに案内していただきました。
本当に、クローゼットの中は、黒い服ばかりです。
素晴らしいのは、洋服の数が少ないこと。
180センチくらいの幅のクローゼットに
余裕をもって、
15~16着の厳選された洋服だけが
かけられていました。
その中に1着だけ、
ブルーの地色に、
白い花模様のワンピースがありました。
あとは、すべて黒!
洋服が黒ばかりだったら、
ベッドリネンで、
明るい色を使ってみられたらいかが?
とアドバイスしたところ、
「あっ、それやってる、見てちょうだい!」
ということで、寝室も見せていただきました。
ベッドリネンとは本来「麻の織物」を意味しますが、
今では一般的にシーツや掛け布団カバー、
敷きパッドなど、ベッドにかかわる
ファブリック製品全般を指しています。
するとベッドはまるでお花畑のようでした。
上品なピンクの花柄のベッドリネンです。
枕の下には、無地の
ピンクのカバーが敷いてあります。
枕カバーは黄色。
ベッドの近くに飾ってある絵は、
パステルカラーのお花畑の風景画。
彼女の元気と優しさの秘密を 発見しました。
ああ、この寝室のインテリアがあったから、
干からびることなく、
元気でいられたのねと思いました。
このベッドでお休みになられるなら、
眠っている間に、
色たちが元気になあれ、優しくなあれ・・・と
魔法をかけてくれるに違いありません。
今日もフワフワ、面白く
良い一日を お過ごしくださいね
アビヤント~
追記
本当は明るい色大好きなのに、
どうして黒ばかり着るのですか?
とお聞きしたら、亡くなられたご主人が、
派手な服を着ないでとおっしゃっていたとか。
スカートもはかないでと、
言っておられたようです。
新婚旅行の時に、ピンクのキュロットに
紺色のセーターを着て出かけようとしたら、
足の見えないズボンにしてくれと
言われたそうです。
う~む、そのようなことを言う男性って、
罪づくりですね。
女性から、女性らしさや華やかさを
奪わないでくださいね。
かつて、女性が従属と我慢を美徳とした時代が
ありました。
ユミさんは、その時代に
片足が残っているくらいの世代の方です。
今はもう自由に、
好きな洋服、好きな色を着ることを
楽しまれますように。
あしらわれた銀色の葉が、お花をより一層美しく見せます
私は高齢者ですが、
自分のことを自分で
「ばあば」とは、呼ばないし、
子供や孫たちからも
そう呼んでほしくありません。
では、なんと呼ばれたいの?
「KYOKOさん」が良いです。
私は時々、馬鹿みたいに派手な服を着て、
まわりの同年代の人たちから、
顰蹙(ひんしゅく)をかっているかな?と思うときもあります。
しかし、これは今に始まったことではなく、
周りの人と 歩調を合わせることが下手です。
ということで、ちょっと変な人間だけど、
いまさら変わることもできず、
このままでいくしかありませんね。
前置きが長くなりましたが、
湘南のカラーコンサルタント、琴崎京子です。
さて、あなたは運が
よくなりたいと思いますか?
運をよくするのは、実はとても簡単なのです。
それは光物(ひかりもの)を身に着けることです。
シルバーでもゴールドでもどちらでも大丈夫です。
ダイヤモンドでもクリスタルでもかまいません。
要は「光」ということです。
本物、偽物を気にする必要もありません。
「光」を分析すると 虹の七色になります。
つまり「光」は七色のパワーを
全部持っているということです。
光はオールマイティーで、
身体のすべての部分に効きます。
光るアクセサリーのことを
光物(ひかりもの)と呼びます。
光物が大好きな女性は、
元気で運の強い女性が多いようです。
家に居るときでも
光るアクセサリーを身につけましょう。
男性は、アクセサリーとして、
身に着けにくいかもしれませんが基本は同じです。
工夫して、小物などでもよいので、
どこかにキラリと光るものを
身につけてみたいですね。
街中が輝き始める12月、
光物デビューのチャンスですよ。
ではまた
今日もフワフワ 面白く
良い一日になりますように
追記:本を書いています。
アマゾンストアで販売中!