60才から、若返るブログ
カラーコンサルタントの
ことさき京子です。
年齢を重ねても
自分らしく
若々しく美しく生きたいと願う
あなたを応援しています。
ごきげんよう
湘南のカラーコンサルタント&
出版アドバイザーの琴崎京子です。
あなたは、何色がお好きですか?
あなたは、あなたの選んだ色そのものです。
といっても、ピンとこないかもしれませんね。
先日そのことを、
よく物語っている出来事があったので、
それをお伝えしますね。
私は最近、出版アドバイザーの
仕事をする機会が増えました。
これだけはどうしても
子供に伝えておきたいとか、
自分がどう生きたか、人生のまとめをしたいとか、
依頼される人の、出版の目的は様々です。
私は、まず最初に、クライアントさんに
カラーセラピーをさせていただきます。
カラーセラピーで選びだされた色に、
性格がそのまま反映しているからです。
例えば、Y美さんは
「赤」いカードを選ばれました。
そしてお話を聞いてみると、
なんと資質が赤そのもの。
赤の資質とは、
生きていこうという気力が強い。
地に足がついている。
実際的。
情熱的。
行動力があるなどです。
インタビューをしてみると、
信じられないほど、
たくさんの仕事をこなしておられました。
そして、あふれるような愛を
胸に秘めたかたでした。
外見はとても穏やかそうにみえるので、
人の3倍くらい 働いておられたなんて、
想像もつきませんでした。
お話を聞くにつけ、
ほんとうに赤いエネルギーを
たくさん持っておられるのだなと
感心いたしました。
赤の資質の人は、口で説明するよりも、
まず体が動いて
不言実行という人が多いようです。
Y美さんも、言葉で上手に説明できないので、
書き残しておきたいという気持ちが
よく理解できました。
さて、あなたは、何色を選ばれるでしょうか?
今日もふわふわ 面白く
よい一日をお過ごしくださいね。
アビヤント~
追伸:アマゾンで「色と性格」の
関係を書いた本を出版しています。
プライム会員の方は、Kindleで無料で読めます。
我が家にやってきた頃の シクラメン
ピンク色が綺麗です
ごきげんよう
若返りマイスターの琴崎京子でございます
12月の半ばに シクラメンの鉢植えを購入しました。
リビングの片隅で、
ずっと可憐な花を咲かせ続けてくれていましたが、
最近では花の数も少なくなり、
我が家に来たばかりの頃と比べると
寂しい姿になりました。
もうしばらくしたら もっと花が少なくなり、
葉っぱだけになりそうです。
最近のシクラメンの姿
最近気づいたのは、我が家にピンク色の花を飾ると、
すぐに色が抜けて、
スグにみすぼらしくなっていくということです。
それは、お花が弱かったのではなくて、
夫と私のせいです。
家族構成は 60歳代の夫と私、
それから5歳のワンコの「二人&一匹」家族です。
私たちの身体の中の 瑞水しく若々しいエネルギーは
急速に減りつつあります。
ピンク色には若々しさを保つための エネルギーがたくさん含まれています。
無意識ですが、私たちはピンクのお花から、
若々しいピンクの波長のエネルギーを、いただいているようです。
お花には いろいろな色がありますが、
特にピンク色のお花の 傷み方が早いように思えます。
たくさんの若返りエネルギーを
私たちに提供してくれたのでしょう。
かなり疲れて、弱ってしまったシクラメンです。
固形肥料も、液体肥料もやっていますが、
劇的な回復を望むのは 無理なようです。
たくさんの 瑞々しいエネルギーを
提供してくれてありがとう。
鉢を手放す最後の日まで、感謝の気持ちをもって、
水と肥料をやりつづけたいと思っています。
ではまた
今日もふわふわ~ 幸せに
ごきげんよう
若返りマイスターの琴崎京子でございます
回転寿司のスシRーに行きました。
回転寿司は ほんとうに良いシステムだと思います。
食べたいお寿司を 誰にも遠慮しないで、
食べたいだけ食べれるなんて、
なんと素晴らしいことでしょう。
私が子供の頃は まだ回転寿司はなく、
桶に入ったお寿司は、すごい御馳走で、
年に数回しか食べることができませんでした。
働くようになってからは、
自分でお寿司屋さんへ行けるようになったけど、
時価というネタは 怖くて手が出せませんでした。
当時は、好きなネタをお腹いっぱいになるまで、
思う存分食べることができるのは、
お金持ちの特権だと思っていましたが、
今は子供でも、それができるようになっています。
日本って いい国だなと思います。
回転寿司スシRーの、注文パネルの下あたりに、
チラシがたくさん張ってあります。
なんとまあ! どのチラシも
良くできていること!
今日も、それらに目が釘付けになってしまいました。
食欲をそそるようなビタミンカラー満載の色使い、
パワーのある言葉が、ドン、ドン、ドンとこれでもかと並び
超ドアップの 大胆なレイアウト。
これらのチラシは、見ている人の食欲を
グッと鷲づかみにするようなパワーがありますね。
ごくわずか地味目のチラシもあって、フグをネタに使用した商品には
紺色が上手に使われておりました。
紺色で、「安全、安心ですよ」のアピールができていますね。
さて、いよいよ明日から
「イデアル・日本色彩効果研究所」は仕事初めです。
美味しいお寿司で、パワーを充電しました。
明日から私も、情報発信を顔晴ろうと思います。
ではまた
今日もステキにね~
追伸:免疫力を上げる本を アマゾンで販売しています。
国道137号線の車中から撮った、午前中の湘南の風景
国道137号線の車中から撮った、夕方の湘南の風景
ごきげんよう
あなたの若返りをサポートする
若返りマイスターの琴崎京子でございます
一枚目の画像は 午前中の湘南海岸で、
二枚目の画像は 午後の景色になります。
午前中は青い空や海が、
夕方にはオレンジ色がかって見えますね。
これは太陽の光のなせる業。
どちらの風景が好きかというのは 好みの問題ですが、
若返りに効くのは 朝の光です。
朝の光の中には 太陽から発せられたすべてのエネルギーが
たくさん詰まっています。
しかし時間の経過とともに、
青い波長のエネルギーは消えてしまうのです。
色はみんな それぞれの波長を持っていて、
青は波長が短いのです。
だから、色同士のチャンチャンとしたひしめき合いで、
バラバラと落ちて行ってしまいます。
赤の波長は長いので、最後まで残り、
そらは次第に赤みを帯びてきます。
若さを表すのに
青年という言葉を使うことがありますね。
青は、あなたが感性を瑞水しく保つために
必要なエネルギーを
たくさん含んでいるようです。
早朝の朝の光は、虹の七色、
すべてのエネルギーの宝庫です
ではまた
今日もステキにね~
追伸:免疫力を上げる本を アマゾンで販売しています。
オレンジとベージュは、仲間の色です
ごきげんよう
あなたの若返りをサポートする
らせん美インストラクターの琴崎京子です
先日のブログで身体の部位ごとに 良い効果を与える色があることを書きました。
さあ、今年はカラフルに装いましょう~と言っても
実際は そんなに何色も派手な色を着るのはムリムリ・・・
と思われているのではないでしょうか。
そこで、今日は色使いの達人になる方法をお伝えします。
注目すべきは ~系というところです。
赤ならば 赤の一色ではなく、赤系というところがポイントです。
必ずしも 原色に近いような 派手な赤でなくても良いのです。
例えばピンクは 赤に白を混ぜるとできる色です。
臙脂(えんじ)は、赤に黒を混ぜ込んでいくとできる色。
赤にグレーを混ぜると 落ち着いた和風の赤になります。
赤だけでなく、橙でもおなじように、白、黒、グレーを混ぜることで、
色の幅はどんどん広がります。
ベージュも キャメルも 橙が変化してできた色です。
原色だけにとらわれず、色の変化を楽しむと、
色のバリエーションが 何倍にも広がっていきます。
今日は 橙系のベージュのセーターを着ています。
この色は身体の中で、橙色が効果的に効く部位に、働きかけてくれています。
腸の辺りの調子がよくなり、穏やかな気分になります。
原色の方が、虹の七色に近いので、より効果的かもしれませんが、
変化形の○○系の色でも大丈夫。
赤のことを思えば、勇気が沸々と湧いてきて、
緑のことを思えば、いつの間にか気持ちが安らぐなんてね。
色はいつもあなたを助けてくれています。
ではまた
今日も ステキにね
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