60才から、若返るブログ
カラーコンサルタントの
ことさき京子です。
年齢を重ねても
自分らしく
若々しく美しく生きたいと願う
あなたを応援しています。
ローレン・バコールの画像
ウィキペディアからお借りしています。
高校生の頃、早川ミステリの レイモンド・チャンドラーのハードボイルド小説を読み漁っていたことは、以前のブログにも書きました。
こんにちは
あなたを『なりたい自分』に進化させる、ブランディング・カラープロデューサー 琴崎京子でございます
なぜハードボイルド小説が好きだったかというと、しばしば絶世の美女が登場するからです。
小説が映画化されると 絶世の美女が具現化されて、画面に登場します。
レイモンド・チャンドラー原作の『3つ数えろ』が映画化されて、ローレン・バコールが謎の美女として登場していました。
ツイードなど、しっかりした生地のスーツなど、直線的なトラッドっぽい洋服が良く似合っていました。
後に、ローレン・バコールは探偵役のハンフリー・ボガードと結婚するのですが、たしか20才以上、年の離れた夫婦でした。
また、チャンドラーの映画化作品だけでなく、ヒッチコックの映画も 謎めいた美女のオンパレードです。
そのなかでも『めまい』に登場のキム・ノヴァクが最高に好きでした。
画像は、『めまい』からお借りしています
私は ハードボイルドな美女たちに憧れて、青春時代を過ごしてきたので、
いまでも、やっぱり硬めのファッションが好きです。
エッジの効いたトラッドっぽい洋服は、ハードボイルドの美女に良く似合いますね。
ただし・・・・・私、ゆで卵は半熟が好みです。
ではまたね
ごきげんよう
Kindleで本を書いています。
¥99の出版記念キャンペーン 終了いたしました。こちらからどうぞ
あなたは、扉を開けて入るバーに行かれたことがありますか?
私は今回初めて、仙台でバーに行きました。
こんにちは
あなたが『なりたい自分』になれるように、お手伝いをする
ブランディング・プロデューサーの琴崎京子でございます
これまでに、お店のコーナーに作られていうような、オープンなバーに立ち寄ったことはありますが、扉を開けて入ったのは初めてです。
そのバーのオーナー「恵理子さん」は、女性バーテンダーで、Kindle出版のお友達です。
恵理子さんが、お酒にまつわる人間ドラマをKindleで出版したいと思っておられる頃に、お会いしました。
もう、2年前のことになります。
このたびご縁があって、仙台の恵理子さんのバー『Signature D』にお邪魔いたしました。
まず、最初に注文したのはギムレットというカクテル。
いつかバーに行くことがあれば、絶対に飲んでみたいと思っていたカクテルです。
私は高校生の頃、ハードボイルドのファンで、早川ミステリを読み漁っておりました。
なかでもお気に入りは レイモンド・チャンドラーの作品でした。
チャンドラーの探偵シリーズの中に『大いなる眠り』という小説があり、その中にギムレットという名のカクテルが登場します。
恵理子さんは 手際よく、ギムレットを作ってくださいました。
少しシロップをたらしていただいたので、飲みやすく、おいしくいただきました。
バーに行ったことありますか?
と聞かれたら
「はい、あります。 しかも飛び切りステキなバーに!!』と答えることができます。
年齢的には十二分に大人ですが、さらに一つ大人になりました(笑)
ではまたね
ごきげんよう
Kindleで本を書いています。
出版記念キャンペーンを開催中で、今日まで¥99です。
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