私の実家の お向かいのお寺です。
あなたは天に向かって 石を投げたことがありますか?
私はあります。
だから どうなるのか知っております。
こんにちは!
常若美人道を提唱する カラー&イメージコンサルタントの琴崎京子と申します。
私は小学3年生の頃に 自宅の前にあるお寺の境内で一人で遊んでいて、天に向かってこぶしよりも大きな石を投げ上げました。
視線の斜め上にかぶせの松の枝があって、その枝の上に石を乗せたいと思ったのです。
両手で持って えいっと思い切り上に投げ上げました。
そうしたら、しばらく間をおいて 頭の上にガンっと落ちてきました。
一瞬、何が起こったのかわかりませんでした。
痛っという間もなく 声も出ず、 ちかちかと目から火花が散りました。
それから、ああっ 自分は石を投げて、それが頭に落ちてきたのだなとわかりました。そおっっと頭を触ってみたけど、血は出ていなくてほっとしました。
親に言うと なんて馬鹿なことをしたのだと叱られるので 誰にも黙っていました。
すごい痛さだったので、もしかしたら頭を打った衝撃で死んでしまって、明日の朝は目覚めることができないかも・・・と心配になりました。
そして「明日の朝、普通に目が覚めますように」と祈りながら眠りました。
翌朝、目が覚めて 前夜のことを思い出し、生きていた やったーと一人でにんまりしたことを覚えています。
天に向かって放ったものは、絶対に戻ってきます。
しかもピンポイントでね。
唾を吐けば 唾が戻ってくる。
石を投げれば 石が降ってくる。
試さないでくださいね。
すっごく 痛いから(笑)
今思えば、すっごくお転婆な子供でした。
最後まで読んでくださって、ありがとうございました
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