肌色は十人十色、みんな違ってみんないい。
あなたは、簡単にキレイになれるメイクに興味はありませんか?
それって、ファンデーションの特別な塗り方があるのですか?
眉の描き方や、アイラインの引き方など習っても 自分ではなかなかうまくいかないわよね。
いいえ、特別なテクニックは 必要ないのでご心配なく。
今まで あなたがメイクをしてこられたように 普通にメイクするだけです。
こんにちは!
常若美人道を提唱している、カラーコンサルタントの琴崎京子でございます。
眉が上手く掛けなくても、アイラインを上手に引くことができなくても、心配することはありません。
やり方はもっと簡単です。
どうすれば良いのか知りたいですか?
それは、自分の肌色にぴったりの色を用いてメイクすることです。
似合う色を使っているだけで、あなたは確実に美しく見えます。
肌色はざっくりと 二つのパターンに分けることができます。
青みが強い色と 黄みが強い色の二つのパターンがあります。
青色だったら良くて、黄色がダメというようなものではありません。
青の中にも 黄みの強めの青があります。
同じように 黄色にもレモンのように青っぽい黄色や マンゴーのような オレンジっぽい黄色もあります。
自分の肌色が青みが強いか、黄色が強いかがわかると、洋服やメイク用品もそれに準じて、おなじパターンの色のグループから選んだら良いのです。
知っておくのは それだけです。
似合う色の見分け方については、 私の本『令和は見た目90%』のパーソナルカラーのざっくり見分け方の項目で書いています。
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