湘南・寒川 カラーサロン【イデアル】色若美人道

日常生活を明るく、楽しく、晴れやかにする方法

舌を正しい場所に置くと 口角が上がる

2020-05-03 | ├常若美人の身体づくり

あなたは、あごの下のたるみ 気になりませんか?

私は若い頃から 二重あごで、あごの下が ぷよぷよしていました。

こんにちは!
常若美人道を提唱しているカラーコンサルタントの
琴崎京子でございます。

あごの下のたるみを取りたくて、指でつまんでいると、あることに気づきました。
あごの下から 首に続く太い筋のようなものを揉んでいると、ある一か所をつまむと、ぐっと口角が下がるところがあります。

どうやらあごの下のぷよぷよと 口角は連動しているようです。
おそらく、常に口角が上がっていれば、あごの下のたるみは自然に取れていくのでしょう。

しかし、口角を上げ続けるのって 結構大変だわ~とぼやいていたところ、娘のトモから 耳より情報をゲットしました。

トモは子供の頃に 歯列矯正をしていました。
その際に 歯科矯正の先生から、舌の正しい置き場所を教わったそうです。

舌を置くのは上あごの窪みの部分とのことです。

上の前歯の歯茎の すぐ上の部分は ふくらみがありますね。
そのさらに上の 上あごの部分は窪んでおり、空間があります。

舌はその位置に納めておくのだそうです。

そうしていると 何もしていない時にも 口角が上がりやすいですね。
左側の写真は 舌を上あごに収納したものです。(収納とは言わないかもしれませんが・・・)

私は前歯の下側の下あご側の窪みに舌を納めていました。
右側の写真です。
これでは どうしても口角が下がります。
比べてみると かなり差がありますね。

 

トモに教えてもらってから 気が付けばいつも舌は上あごの窪みに納めるようにしています。
少しずつですが、二重あごのぷよぷよが取れてきたみたい。

「どうしてもっと早く 教えてくれなかったのよ~」と言ったら、

「当然、知っていると思った」との返事でした。

もしも私のように 知らないで、二重あごになっておられる人がいらっしゃれば・・と思いシェアしました。

 

最近はずっとマスクをしているので、鏡を見ても口元が写らず、口角が下がり気味になりませんか。

しかし、正しい位置に舌を置こうと気を配ると かなり口角が上がります。

マスクを着けて 秘密のトレーニングをしていると思うと、楽しくなりますよ。
マスクを必要としない日が来たときには、あなたの口角も上がっていまうように。

 

ではまたね
ステキな一日を お過ごしくださいね 
 
                 

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