ピカチューのドーナツがありました
ごきげんよう
湘南のカラーコンサルタント、琴崎京子です。
「内臓が揺れる呼吸」とは?
昨日のブログで、あなたの設計図どおりの身体を持つには、呼吸が大切ということを書きました。
内臓の揺れる「らせん美」呼吸をしましょう。
この、内臓の揺れる呼吸は、普通の呼吸とは少し違います。
普通の呼吸は 鼻から息を吸って、肺やおなかに空気を入れるのですが、
「らせん美」呼吸は、仙骨、膣、子宮、肋骨、鎖骨、表情筋へと息を吸い上げます。
息を吸うことで、下から上にエネルギーが引き上げられていきます。
そして吐くことで、身体の力みが抜け、地に足がしっかりつきます。
もう少し詳しく説明すれば、下から上に空気を吸い上げるときには、顎、首、肩、胸などに力をいれないようにします。
身体の外側の力を抜き、内臓そのものを振動させることです。
身体の内部を揺らすことで、細胞の活性化になります。
表面の筋肉では、内臓は動きません。
呼吸でしか、内部を動かすことはできないのです。
今日もフワフワ 面白く
良い一日をお過ごしくださいね。
アビヤント~
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