1945年8月15日に終戦を迎え、昨日2009年8月15日は終戦日だった。
テレビで色んな特集番組が組まれてる。
このブログでは、別の角度から終戦を見て行きたい。
まず自動車メーカーについて。日本は、こんなに国土が狭いの
にやけに自動車メーカーが多いと思いませんか?
トヨタ自動車、レクサス、日産自動車、三菱自動車、ホンダ
マツダ、スバル(富士重工業)、スズキ、ダイハツ工業
いすゞ自動車、日野自動車、日産ディーゼル、
三菱ふそうトラック・バス、ジェイ・バス、イズミ車体製作所
京成自動車工業、東京特殊車体、トヨタテクノクラフト
関東自動車工業、オーテック・ジャパン、モディ(modi)
東京R&D、光岡自動車、デュッセン・バイエルン
鈴商(SUZUSHO)、ミツオカマイクロカー、タケオカ自動車工芸
CQモーターズ、ゼロスポーツ、トムス(TOM'S RACING)
ニスモ、M-TEC(無限)、スプーンスポーツ、マツダスピード
ラリーアート、トミタ夢工場(トミーカイラ)
ガレージリボン、アタカエンジニアリング、戸田レーシング
中小のメーカーを入れるとかなりの数がある。
造船も戦時中は、呉工廠(戦艦大和を作った国営企業)
などがあり、その技術者の数を加えるとかなりの数になる。
敗戦により、飛行機と船の製造がストップした。その技術者が
次に選んだのが、自動車だったと思われる。
エンジンがついていて、その動力で前進して行く。
「飛行機、船」→「自動車」と言う鞍替えのスタートが、
敗戦だった。
その歴史の延長にトヨタ自動車の販売台数世界一位と言う
栄冠があると言う事を忘れてはいけない。
インターネットもアメリカの軍事技術として開発された経緯がある。
この様に、敗戦により技術者の業種の移動が始まり、
移動先の分野で世界をひっかき回した歴史を忘れては
いけない。
テレビで色んな特集番組が組まれてる。
このブログでは、別の角度から終戦を見て行きたい。
まず自動車メーカーについて。日本は、こんなに国土が狭いの
にやけに自動車メーカーが多いと思いませんか?
トヨタ自動車、レクサス、日産自動車、三菱自動車、ホンダ
マツダ、スバル(富士重工業)、スズキ、ダイハツ工業
いすゞ自動車、日野自動車、日産ディーゼル、
三菱ふそうトラック・バス、ジェイ・バス、イズミ車体製作所
京成自動車工業、東京特殊車体、トヨタテクノクラフト
関東自動車工業、オーテック・ジャパン、モディ(modi)
東京R&D、光岡自動車、デュッセン・バイエルン
鈴商(SUZUSHO)、ミツオカマイクロカー、タケオカ自動車工芸
CQモーターズ、ゼロスポーツ、トムス(TOM'S RACING)
ニスモ、M-TEC(無限)、スプーンスポーツ、マツダスピード
ラリーアート、トミタ夢工場(トミーカイラ)
ガレージリボン、アタカエンジニアリング、戸田レーシング
中小のメーカーを入れるとかなりの数がある。
造船も戦時中は、呉工廠(戦艦大和を作った国営企業)
などがあり、その技術者の数を加えるとかなりの数になる。
敗戦により、飛行機と船の製造がストップした。その技術者が
次に選んだのが、自動車だったと思われる。
エンジンがついていて、その動力で前進して行く。
「飛行機、船」→「自動車」と言う鞍替えのスタートが、
敗戦だった。
その歴史の延長にトヨタ自動車の販売台数世界一位と言う
栄冠があると言う事を忘れてはいけない。
インターネットもアメリカの軍事技術として開発された経緯がある。
この様に、敗戦により技術者の業種の移動が始まり、
移動先の分野で世界をひっかき回した歴史を忘れては
いけない。