THE 羅針盤・・・キックボクシング

(旧キックボクシングの羅針盤)
豊富な経験と知識から【経営】【アポ無し行動学】を伝えていきます。

男と女の下半身切磋琢磨ストーリー

2011-09-06 21:50:11 | Weblog

世の中には、男と女しかいない。

今日は、その男女間の下半身切磋琢磨ストーリー

を描いて行きたい。

まず、クラブでのストーリー。ある都内のクラブ

で男女が出会った。

男側はモデルもやっていた男前の30代。女は、

麻酔科の女医。

時々出会って、食事をしその男は、公民館の

裏陰で下半身をあらわにし、むき出しのチ◯コ

をその女医にくわえさせていた。


ストーリーその2。飲食日雇い派遣で登録し

ていた

男性の話し。日によって色んな飲食店に派遣

されていた。

ある日、カフェに派遣された時、舞台女優と

 

出会った。

その女と下半身切磋琢磨関係になった。度々

その2人は会い、

セ◯クスをおこなっていた。ある日待ち合わ

せ時間になっても女が来ない。男は問いただすと、

待ち合わせ場所に来るまで、別の場所で買い物を

していたが、その場所で消防士にナンパされその

後、電信柱の陰でフ◯ラ◯オを強要され、男の

下半身をくわえてしまった。

その後、男と別れ際に男から

「気持ちよかった。ありがとう。」と感謝の言葉

をかけられたとの事。そんな女死んでしまえ。


その3。あるキックボクシングジムがあった。

その会長はいつも、女子会員が練習終了後の時間

を見計らって、出待ちしていた。

その後、自分のベンツに乗せてお持ち帰りし、

セ◯クスをしようと待ち構えていた。その1人は、

会長の愛人となり定期的にセ◯クス

をおこなった。その女はジムを移籍し、

別のジムで頑張ってる。

雑誌に時々、美人受付嬢キックボクサーとして

特集されてるが、その女は有名キックボクシン

グジムの会長の元愛人である。


この様に、男女には色んなストーリーが隠されている。


男女間の下半身の切磋琢磨があるからこそ、

日本は動いてるんだと思う。