俺は、成人になってある程度経過してる。
ある程度経過してるので、それなりの礼儀、先輩後輩の関係、
など身に付いてると自分では自負してる。
しかし、その俺の下半身が操縦不能になった日があった。
その日にあった出来事を書いて行きたい。
最近、俺は貯蓄をしてる為遊びは殆どご無沙汰状態。
しかし、そんな俺でも時々下半身の主人公が
ワサワサする時がある。
その日が、先日来てしまった。
12/12(一昨日)、我慢できず、ピ○サ○に行った。
せっかく行くんだから、元気の無い下半身をピ○サ○嬢に
マジマジと見せつけるのは失礼にあたる。
だから、店に行く2時間前にチオビタ3000を2本一気に
飲み干した。
その後、中央線沿線のピンクサロンに向かった。
入店し、嬢の待ち時間などを聞き、指名し個室に入った。
ソファーに座ったあと、嬢が来て俺のズボンをずらした。
ウエットティッシュで、俺の下半身の主人公をキレイに
拭いた後、容赦無く徹底的に攻めて来た。
この瞬間、ここ数ヶ月経験した事の無い位【下半身が操縦不能】
におちいった。
こんな情けない俺なんて、俺じゃないと心で何度も呟きながら
嬢の下半身攻撃を受け続けた。
数分の格闘の末、俺の下半身のカリスマは白旗(しろはた)を
上げた。
その瞬間、俺の下半身は一皮剥けた。
来年のおれもハンパ無い