本日朝6時に起床し、いきつけのイメクラに向かった。
現地には、8時30ころに到着し、店に電話するとお気に入りの18歳は予約が埋まっていて
最短の案内が13時との事。
ほかの早い子を指名しようか迷ったが、待つことにした。
その間、駅周辺のカフェを転々としていた。
オフィス街のマンションの一室にあるイメクラという事もあり、駅前にはエリートサラリーマン
風のサラリーマンが出勤していた。
プロント(カフェ)で、休憩しながらほかの客に見えないようにマジックミラー号(ソフトオンデマンドのAV)
を見ながらコンセントレーションを高めていく。
徐々に俺の下半身にエンジンがかかってくる。
プレイ開始前1時間前の12時に事前確認の電話を店にしOKが出た。
下半身ギンギンで、店に向かうことに。
待合室で数分待機する間も、AVを見て集中を高めた。
イメクラでは夜這いコースに、スクール水着と鉄板で決まってるので、
セオリーどおりのパターンを選択。
自分でシャワーを浴び、プレイルームへ。
すると、アイマスクをした子(スクール水着姿)が仰向けになって寝ている。
俺は荷物を置き、スク水の上から
下半身から上半身。
時には上半身から下半身とその子を攻めた。
声を出さないが、結構感じてる様子
俺の18番のじらし攻撃で、徹底的に攻める。
下半身の主人公を攻めると、大洪水が起きてる。
俺は、ク○ニで徹底的に追い討ちをかけた。
(その店は、基本がゴム着用)なので、ゴムを着用し、俺の下半身をその子に下半身にこすりつける
すると様子が変わってきたので、ドサクサに紛れ合体してみると拒否反応を示さないので
そのまま続行。
フィニッシュした。
18歳のぴちぴちの子とパフパフしてしまった。
本来イメクラやヘルスでは巣股やフェラ-リまでしか不可とされている。
やってはいけない場所で、やることに意義があると俺は思っている
次回のブログでは、風俗で本番をする極意を書いていきたい