その男は、自宅の鏡の前で全裸でポージングするのが日課だった。人前で脱ぐ機会はないが、飲み会で強要されて全裸にさせられたいという願望があった。マッチョな自分があの手この手で脱がされて、チ○ポをじっくりと観察される事を想像すると勃起した。彼はもちろん女性が好きで、結婚もしていた。子供もいたし、筋トレが趣味のよくいるサラリーマンだ。ただ1つ変わった点は、男性の体に興味があった事だった。
筋トレに夢中になって体が見違えてマッチョになっていくにつれ、男性の体に目が行くようになった。あの脚は凄い、とか、カッコいい体だなあと思っていたのが、いつしか、あの憧れの体を触ってみたい、とか、あの最高の体だったら抱き合ったりしてもいいなと思うようになっていった。
「オレは頭がおかしくなってしまったのか?」
鏡の前で自分の裸を見ながらあちこち触ってオナニーするのがたまらなかった。男は嫌だけど、自分とだったらSEXしてもいい。いや、これ以上の体のヤツだったらしごいたりしゃぶったりしてもいいかもしれない。元々Mだったのもあるが、完璧な体作りを追求していくうちに、ノンケとゲイの境界線が揺らいだ。
パンプアップしてから鏡の前でパンツを脱ぐと仮性包茎のチ○ポが目に入った。しごいて勃たせると黒ずんだ亀頭がぴくぴく震えていて、いつも通りに色々体をいじって鏡に射精した。この最高の瞬間を誰にも見せないのはもったいない。そう思うと、彼は海外サイトに自分の射精した動画をアップするようになった。LIVEチャットをしたいとは思わない。一方通行だが動画を掲載してコメントを見ることで反応を確かめた。
都内に住む日本人の男性からメッセージが届いた。外人からは大量にメッセージが送られて来てはいたが日本人から来るとは思っていなかったので嬉しかった。開くとプロフィールが添えてあり、体の画像も添付されていた。
ゲイには興味がない。男とSEXなんてしたくはない。でも自分のオナニーは見て欲しい。ジムで着替えている時にジロジロ裸を覗き見られるのも内心嬉しかった。手を出されたくはないが、自分の体がゲイのおかずにされていると思うと興奮した。
「よかったら会いませんか?」
この日本人男性はかなり鍛えている。会うのは怖いと思ったが、カフェでの待ち合わせだったし、成り行きでラブホテルに行くことになったとしても、オナニーを直接見てもらったり、触る程度であればむしろ興味がある。男の自分が何かされる事もないだろう。変な安心感が背中を押してくれた。
「はい、ぜひお願いします」
オレが先日カフェで待ち合わせたのが、既婚者の彼だ。
筋トレに夢中になって体が見違えてマッチョになっていくにつれ、男性の体に目が行くようになった。あの脚は凄い、とか、カッコいい体だなあと思っていたのが、いつしか、あの憧れの体を触ってみたい、とか、あの最高の体だったら抱き合ったりしてもいいなと思うようになっていった。
「オレは頭がおかしくなってしまったのか?」
鏡の前で自分の裸を見ながらあちこち触ってオナニーするのがたまらなかった。男は嫌だけど、自分とだったらSEXしてもいい。いや、これ以上の体のヤツだったらしごいたりしゃぶったりしてもいいかもしれない。元々Mだったのもあるが、完璧な体作りを追求していくうちに、ノンケとゲイの境界線が揺らいだ。
パンプアップしてから鏡の前でパンツを脱ぐと仮性包茎のチ○ポが目に入った。しごいて勃たせると黒ずんだ亀頭がぴくぴく震えていて、いつも通りに色々体をいじって鏡に射精した。この最高の瞬間を誰にも見せないのはもったいない。そう思うと、彼は海外サイトに自分の射精した動画をアップするようになった。LIVEチャットをしたいとは思わない。一方通行だが動画を掲載してコメントを見ることで反応を確かめた。
都内に住む日本人の男性からメッセージが届いた。外人からは大量にメッセージが送られて来てはいたが日本人から来るとは思っていなかったので嬉しかった。開くとプロフィールが添えてあり、体の画像も添付されていた。
ゲイには興味がない。男とSEXなんてしたくはない。でも自分のオナニーは見て欲しい。ジムで着替えている時にジロジロ裸を覗き見られるのも内心嬉しかった。手を出されたくはないが、自分の体がゲイのおかずにされていると思うと興奮した。
「よかったら会いませんか?」
この日本人男性はかなり鍛えている。会うのは怖いと思ったが、カフェでの待ち合わせだったし、成り行きでラブホテルに行くことになったとしても、オナニーを直接見てもらったり、触る程度であればむしろ興味がある。男の自分が何かされる事もないだろう。変な安心感が背中を押してくれた。
「はい、ぜひお願いします」
オレが先日カフェで待ち合わせたのが、既婚者の彼だ。