今日で母が亡くなって1か月。
お寺さんが来てくれたけど2時間以上かかる田舎からで、今回で2回目。
この後は5月3日の納骨はこちらから出向くことになります。
お骨が有る間はお供え物もお花も大変!!
納骨したらお供え物も花もシンプルにしないとなぁ。
お経を上げて貰っている間にお向かいのおばあちゃんが「お参りに行って言いかい?」って電話で。
来てくださいました。
お寺さんに納骨の時は何を持って行ったらいいのか聞いたり、今まで父のお位牌だけだったのを父と母と一緒に1つにしたので父のお位牌をどうしたらいいのか?
あれこれ聞いたけど、親戚のようなお寺さんで、お父さんが亡くなって若さんになったら現代的!!
私達の感覚と一緒だよ。
ちょっと安心しました。
午後からはお婿さんのお母さんがお参りに来てくださいました。
お父さんが闘病中の忙しい中ありがとうございました。
前回母に会った時、お父さんが倒れたばかりの時で娘達の車に乗って来た時に抱き合って泣き崩れて「お母さんにひどい姿で会ったのが後悔で、会いに行きたい」そういって来てくださいました。
繊細なお母さんで、お父さんの回復を願って毎日病院に通っています。
私「お母さんが倒れたら大変だから決して無理しませんように」って夫と夕方送って行って来ました。
隣の区だから近いんだーー。
病院通いばかりしているからちょっと普通の話をして吐き出すのもストレス発散ですね。