こんな辛いことが待って居ました。
去年9月のがん検診の時に受けた胃のバリユーム検査で、再検査の封書。
シューーン
夕方封書を見て、近くの胃腸科は7時まで開いているから速攻飛んで行って翌日、胃カメラを予約してすぐ検査をしましたがポリープは有りましたけど、良性。
「半年ごとに検査をして様子を見て行きましょう。違和感が有るなら大きな病院に紹介状を書きます」
ドッキリ!!
っていうのが半年前。
悪性か良性かわかるまでの数日、断捨離を必死でやったんですよーー。
夫を残していくのに身軽にしてやらないと。
旅行から帰ったら病院に行く予定だったけど、娘家族がパパのお父さんの1周忌に来る予定で、「私、ゴールデンウイーク、暗く過ごしたくないからゴールデンウイーク明けに病院に行こうかな?」
私らしくなくちょっと弱気で言ったら、夫は「ゴールデンウイーク楽しく過ごすために早く行かないとだめだわ」
急遽、しぶしぶ、昨日午後から病院に行って今日の予約をしてきました。
夫も付いて予約の確認
だから、昨日の夕食は早めに終えて早く寝たさーー。
今朝、8時半に出かけて病院に着いたら、40年近くも住んでいると、昔からの知り合いの方とばったり。
「あらーー、お久しぶり」
彼女は胃の調子が良くなくって、予約無で胃カメラ覚悟で来ていました。
私、予約1番だったんだけど、いつも空腹で検査に入ったら何でも美味しく頂けるんだけど~~~。
今日の胃カメラ、まずかったわ。
ゲボゲボ言ってもお医者さんは入れてしまったらもう患者のことは無視だし。
でも、終ったら「これなら大丈夫だね、大きく変化が無いし」
そのあと、呼ばれてお医者さんの所に行っても前回と違って先生はニコニコして「大丈夫でしょう、でも検査結果が1週間後に出ます」
やっぱり病理検査に出した結果を聞きに行かないと。
大丈夫そう。
お祝い1回目
一度家に帰って、お昼、夫がお寿司をご馳走してくれました。
夕食は「又、半年後までの検査まで大丈夫だね」
かんぱーーい
しました