タウン誌で見た「さくら鉛筆」なるものに息子が反応して、岡山市出石町まで行って来ました。
この界隈は昔ながらの家屋を利用して、カフェや雑貨屋や古着屋さんがある地域です。
さくら鉛筆というのは、後楽園外苑の桜並木に落ちているさくらの小枝を鉛筆にしているということらしく、枝そのままの姿の筆記具です。
表通りから1本入った小路にあるその店は「晴れ間」というお店で、車でのアクセスは多少無理がありました(^_^;)
店の前に路上駐車・・・通行中の方に迷惑を掛けてしまい、申し訳ありませんでしたm(__)m
で、軽四に無理やり押し込んで持って帰った帽子掛けです。
新見産の木を加工したシンプルさが息子の目にかなった様で(^^)
でも実はこれ売り物ではなく、ディスプレーを無理やり売ってもらったというわけです。
うちの奥さんの得意技・・・(^_^;)
店長の渡辺さん、ありがとうございました。