先週、朝のテレビでプリクラの変身がすごいことになっているというのをやっていたので、
早速長女を引き連れて夫婦で体験。
大笑いのプリクラの出来ばえ(*^_^*)
ここに載せるのも恥ずかしいくらいの出来ばえ、美肌・大きい瞳・・・etc
紅顔の美少年に変身できました。
中学生くらいの女の子の大群の中、45と50の夫婦が子供のようにはしゃいでました(^^)
先週、朝のテレビでプリクラの変身がすごいことになっているというのをやっていたので、
早速長女を引き連れて夫婦で体験。
大笑いのプリクラの出来ばえ(*^_^*)
ここに載せるのも恥ずかしいくらいの出来ばえ、美肌・大きい瞳・・・etc
紅顔の美少年に変身できました。
中学生くらいの女の子の大群の中、45と50の夫婦が子供のようにはしゃいでました(^^)
私は絵を見て、これ好きだなあと思える作品は大抵その構図に反応していることが多いです。
難しいことはわかりませんが、ぱっと見て「ん?」と感じる絵はその色彩より構図が気になっているようです。
画面いっぱいの魚や海老も、ほとんど空間でちょこっと鳥が枝にとまっているような絵でも
心を捉えてしまう構図にメロメロです。
奄美の杜シリーズの圧倒的な画面いっぱいの迫力も
それ以前のほぼ水墨画のカワセミの絵の簡素さもどっちもかっこいい作品です。
元々南宗画でデビューされたので、初期の作品は力強い感じではなく繊細な雰囲気ですが、
奄美に渡ったあとの絵はとてもパワフルな印象です。
風土がそうさせるのでしょうか。
田中一村という画家が大好きです。
はじめてその絵を目にしたのは、岡山空港から沖縄に向かう飛行機の中の機内誌でした。
いきなり見開きいっぱいに、黒っぽいのに鮮烈な色彩を放つその絵の虜になりました。
エビと魚というタイトルの絵でした。
1992年9/10号とあるので、18年前のことです。
今月のサライという雑誌に、千葉市美術館で9月26日まで展覧会があるとかいてあったのでその機内誌を捜しました。
その後、6年前に奄美群島日本復帰50周年記念として大阪心斎橋大丸であった
展覧会の目録を友達に頼んで送ってもらいました。
これもあらためて眺めてみると、南の島への誘惑に負けそうです。
せめて美術展へと思うのですが千葉も遠いし、次の開催地の鹿児島も遠いし・・・
金の湯の建物に付随している施設が、足湯のほかにこの温泉飲場です。
飲むと錆びくさい塩辛いお湯です。
館内でもらったパンフレットによると、
泉質-含鉄ナトリウム塩化物強塩高温泉 (^_^;)
読んで字の如く・・・そのままです。
効能-神経痛・ 筋肉痛・ 関節痛・ 五十肩・ うちみ・ くじき・ 慢性消化器病・
冷え性・ 疲労回復・ 慢性婦人病・ 慢性皮膚病等
とあります。赤字の効能は真剣に望むところです。
金の湯入り口の暖簾です。
太閤泉とあるように、豊臣秀吉が世に広めた温泉として有名ですね。
毎年恒例のPTA祭です。
バレーボールと綱引きの2種目に、町内幼・小・中・高のPTAがそれぞれチームを作り戦います。
猛暑の体育館の中はまさに熱気に包まれ息苦しいほどでしたが、試合が始まるやどこから出てくるのかというほどの力勝負、
応援の人も選手の人も声援も、超テンションアップです。
わが矢掛中学校はバレーの部
優勝・準優勝!
綱引きの部
準優勝・3位と大健闘。
夕方からの打上げでは和気あいあいと美味しいビールをいただきました。
普段、子供の同級生や部活の先輩後輩くらいはなんとなくわかりますが、
そのお父さんやお母さんはなかなか会う機会も少なく(父親は特に・・・)
このような機会は懇親という意味では助かります。
お盆明けの日曜日、何かと忙しい時期ですがまた来年も参加したいです。