14日(水)は、バイオリニストの小笠原伸子の関内サロンで《水曜ランチタイム・コンサート》でチャイコフスキーのバイオリン協奏曲の伴奏を弾きました。
作曲当初は、演奏不可能と云われた程の高度なテクニックを要求されるバイオリン協奏曲。
バイオリンは勿論、大変ですが、ピアノ伴奏もなかなか体力を必要とします。
でも、魅力あふれる名曲なので、またやりたい・・と思ってしまいます。
関内サロンの見事な雛飾り。
「秋には、メンコン、チャイコン、ベートーヴェン、ブラームス、をいっぺんにやりたい」そうです。
小笠原伸子さん・・・スゴ過ぎデス!
作曲当初は、演奏不可能と云われた程の高度なテクニックを要求されるバイオリン協奏曲。
バイオリンは勿論、大変ですが、ピアノ伴奏もなかなか体力を必要とします。
でも、魅力あふれる名曲なので、またやりたい・・と思ってしまいます。
関内サロンの見事な雛飾り。
「秋には、メンコン、チャイコン、ベートーヴェン、ブラームス、をいっぺんにやりたい」そうです。
小笠原伸子さん・・・スゴ過ぎデス!