昨日の日記にキノコのことを書いたら、i-mamaさんが
早速本を貸してくださいました。
素早いリアクションに感謝です。
本のタイトルは「傘の形でわかる日本のきのこ」。
なんと、キノコの傘の形から検索ができるという
なかなかの優れもの。
子ども向けの図鑑と違って、なかなか細かく出ている
のが嬉しいです。毒キノコか食べられるキノコかも
わかります。
しかし、この図鑑だけを見て初めて見るキノコを
食べてみるというのは、非常に厳しいです。
おれは、ちょっと痺れてもいいかも…とか、家族に
医療関係者がいるし…とか、そういう何か自信が
ないと基本的には難しそうです。
少なくとも川上は、遠慮したいです。
---
さて、育英センターの畑に生えていた(いる)
例のキノコですが、この図鑑によると、
「傘が球形や卵形のきのこ」にまずは分類され、
さらに「夏~秋」が時期で、「畑、草地、竹林、
人里」に群生するというキノコがありました。
それは、「ホコリタケ(キツネノチャブクロ)」。
=p.254 掲載
ホコリタケの名前の由来は、成熟した頭頂部が
指で触ると、胞子がポッと飛び出すところが、
ホコリのようだからだそうです。
おまけにこのキノコは食べられるそうです。
見た目はマッシュルームにも似ているので
大丈夫そうですが、それでもプロフェッショナルに
見極めてもらわないと怖くてとても食べることは
できそうにありません。
また、他のサイトで調べた特徴は以下の通り。
ホコリタケ
「肉がまだ真っ白な若い菌はなかなかおいしい。
肉は生だと柔らかいマシュマロ状で頼りないものの,
火を通すとぷりぷりとした弾力のある食感に変化し,
汁の味をよく吸う。昔,大学の演習林の道端に生えて
いたものをきのこ鍋に放り込んでみたことがあったが,
意外性もあって好評だった。また味わってみたいとも
思うのだが,食べ頃のものにはなかなか出くわさない。」
いよいよ、食べたくなるが、食べませんから。
---
ガンバロウ長岡!!!
ガンバロウ育英!!!
by 川上
早速本を貸してくださいました。
素早いリアクションに感謝です。
本のタイトルは「傘の形でわかる日本のきのこ」。
なんと、キノコの傘の形から検索ができるという
なかなかの優れもの。
子ども向けの図鑑と違って、なかなか細かく出ている
のが嬉しいです。毒キノコか食べられるキノコかも
わかります。
しかし、この図鑑だけを見て初めて見るキノコを
食べてみるというのは、非常に厳しいです。
おれは、ちょっと痺れてもいいかも…とか、家族に
医療関係者がいるし…とか、そういう何か自信が
ないと基本的には難しそうです。
少なくとも川上は、遠慮したいです。
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さて、育英センターの畑に生えていた(いる)
例のキノコですが、この図鑑によると、
「傘が球形や卵形のきのこ」にまずは分類され、
さらに「夏~秋」が時期で、「畑、草地、竹林、
人里」に群生するというキノコがありました。
それは、「ホコリタケ(キツネノチャブクロ)」。
=p.254 掲載
ホコリタケの名前の由来は、成熟した頭頂部が
指で触ると、胞子がポッと飛び出すところが、
ホコリのようだからだそうです。
おまけにこのキノコは食べられるそうです。
見た目はマッシュルームにも似ているので
大丈夫そうですが、それでもプロフェッショナルに
見極めてもらわないと怖くてとても食べることは
できそうにありません。
また、他のサイトで調べた特徴は以下の通り。
ホコリタケ
「肉がまだ真っ白な若い菌はなかなかおいしい。
肉は生だと柔らかいマシュマロ状で頼りないものの,
火を通すとぷりぷりとした弾力のある食感に変化し,
汁の味をよく吸う。昔,大学の演習林の道端に生えて
いたものをきのこ鍋に放り込んでみたことがあったが,
意外性もあって好評だった。また味わってみたいとも
思うのだが,食べ頃のものにはなかなか出くわさない。」
いよいよ、食べたくなるが、食べませんから。
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ガンバロウ長岡!!!
ガンバロウ育英!!!
by 川上