今年の紅白、あまちゃニストは必見です。
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能年、橋本愛ら紅白であまちゃんリレー(日刊スポーツ) - goo ニュース
2013年12月30日(月)08:15 <NHK紅白歌合戦リハーサル>◇29日◇NHKホール
目玉企画、連続テレビ小説「あまちゃん」特別編の中でも、最も注目されていた挿入歌「潮騒のメモリー」は、「潮騒のメモリーズ」(能年玲奈=20&橋本愛=17)→小泉今日子(47)→薬師丸ひろ子(49)のリレーで披露されることが、分かった。
「あまちゃん」最終話(9月28日放送)の感動シーンが、生歌で帰ってくる。最初に歌い出すのは、天野アキ(能年)と足立ユイの親友アイドルデュオ、潮騒 のメモリーズ。続いて、アキの母親天野春子(小泉)がソロで歌う。ラストは、音痴で歌えなかったはずが、ドラマ最終週に着物姿で仰天の美声を披露した鈴鹿 ひろ美(薬師丸)。ドラマ最終話のラストシーンそのままの豪華リレーだ。
「あまちゃん」コーナーは、今年の紅白の最大の目玉として、午後9時台後半から10時台にかけての視聴率を稼げる勝負どころの時間帯に据えられた。ドラマと同じく宮藤官九郎(43)が脚本を書き下ろし、主要キャスト が総出演。芝居や歌唱ショーを披露する。アキが、所属していたアイドルグループGMTや、そのGMTの歌唱吹き替え担当の実在アイドルグループ、ベイビー レイズらと、挿入歌「暦の上ではディセンバー」を歌うことも、発表されていた。
ただ、物語の柱だった「潮騒のメモリー」については、 NHKは依然としてノーコメント。しかし、日刊スポーツの独自取材で、ついに全容が明らかになった。コーナーの冒頭では、ブラスバンドがドラマのオープニ ングテーマを演奏し、「潮騒のメモリー」はフィナーレに歌われる。ドラマ同様に、祖母天野夏(宮本信子)や大向大吉駅長(杉本哲太)ら、脇役陣が4人を見 守る。能年が紅白PR大使、宮本が審査員、小泉は25年ぶりに紅白のステージで歌声を披露。これまで、「テレビの生放送には決して出演しない」といわれて いた薬師丸が、生歌に挑戦と、まさしく“あまちゃん尽くし”だ。
やはり、13年はTBS系「半沢直樹」と「あまちゃん」の年。大みそかの土壇場で、「半沢直樹」の持つ年間最高視聴率42・2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を超えるため、「あまちゃん」が万全の態勢を整えてきた。
【紅白リハ】能年玲奈“出ずっぱり”「あまちゃんバンド」1、2部に出演(スポーツ報知) - goo ニュース
2013年12月30日(月)08:10
大みそかの「第64回NHK紅白歌合戦」(31日・後7時15分)のリハーサルが29日、東京・渋谷のNHKホールでスタートした。
上期の連続テレビ小説「あまちゃん」のヒロイン、天野アキとして今年の「NHKの顔」となり、紅白PR大使を務める女優の能年玲奈(20)は、紅白に“出ずっぱり”となる。
すでに、オープニングで「あまちゃんスペシャルビッグバンド」としてバンドマスターとパーカッションを担当し、「あまちゃん」の音楽を手掛けた大友良英さ ん(54)作曲のオリジナル曲を演奏することが発表されているが、「あまちゃん」コーナーが1、2部それぞれで行われることが明らかに。同じテーマの企画 が2度あるのは異例。また、最後の点数集計でも登場することになっている。
1部では作品内ユニット「GMT」、5人組アイドルユニット「ベイビーレイズ」と劇中歌「暦の上ではディセンバー」を披露。2部は共演した小泉今日子(47)、薬師丸ひろ子(49)らが駆けつけ、歌声を披露することが予想される。
この日は午後2時半頃にNHKホールに到着し、客席からEXILE、NMB48らのリハーサルの様子を約30分間、見学。印象を聞かれると「(会場が)す ごく大きいな、と思いました」。今年の夏に「思い出のメロディー」に出演し、NHKホールのステージは経験済みのはずだが、それを忘れたかのように?答え 「(共演者の)みんながいるので頑張ります」と笑顔を見せていた。
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テレビがないことをこんなに口惜しく思うことは、滅多にありません。いまも『あまちゃん』の総集編が始まって、未公開映像も公開しているらしいですし、何ともはや・・・・・・。
それにしても、今年は『あまちゃん』一色で1年を終える年となりました。それだけ平和であるということ。ありがたいことです。最後まで、どっぷりと『あまちゃん』に浸らせていただきます。
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