我が家では、服や靴、何か使っていたものを捨てる時に
子供たちには
「お世話になりました。ありがとうございます。」
という風にお礼を言う習慣があります。
他パターンでは、帰宅する時は、誰もいない我が家だけれど
防犯対策も考えて、「おうちさん、ただいま。」みたいな。
車を発進させるときは
「○○さん(車の愛称)お願いします。
おうちさん、行ってきます。」な時も。
深い思い入れもないし、子供たちが成長するうちに
きっと声に出して言う事も減ってくるとは思うけれど
今のところ、全員、言っています。
で、昨日の長女:小学3年生:himeちゃんのごみ箱に
捨てる時の言葉。
使っていたヘアゴムを捨てる時。
「ゴムさん、ありがとう。ごみ収集車の旅もきっと楽しいよ。」
みたいな内容。
母、横で聞いていて、その発想に笑ってしまった。
普通のおやつのごみ捨てには言わないので、子ども達なりに
使い分けているらしい。
なんにも反応しない物にたいしての声掛けだから
おかしいかもしれないけれど、なんとなく、我が家に根付いております。
子供たちには
「お世話になりました。ありがとうございます。」
という風にお礼を言う習慣があります。
他パターンでは、帰宅する時は、誰もいない我が家だけれど
防犯対策も考えて、「おうちさん、ただいま。」みたいな。
車を発進させるときは
「○○さん(車の愛称)お願いします。
おうちさん、行ってきます。」な時も。
深い思い入れもないし、子供たちが成長するうちに
きっと声に出して言う事も減ってくるとは思うけれど
今のところ、全員、言っています。
で、昨日の長女:小学3年生:himeちゃんのごみ箱に
捨てる時の言葉。
使っていたヘアゴムを捨てる時。
「ゴムさん、ありがとう。ごみ収集車の旅もきっと楽しいよ。」
みたいな内容。
母、横で聞いていて、その発想に笑ってしまった。
普通のおやつのごみ捨てには言わないので、子ども達なりに
使い分けているらしい。
なんにも反応しない物にたいしての声掛けだから
おかしいかもしれないけれど、なんとなく、我が家に根付いております。
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