コイノアカシ

育児中の専業主婦の気持ちにも、働くママの気持ちにも優しいかと。近頃は発達障害+不登校=天使か悪魔かわが子達?!な記事を。

「通学カバン」探し。

2016-04-27 12:23:43 | Weblog
長男と次男のダブル入学から
4月も終わりの次期。
平日に開催される学校行事や
PTA行事に「欠席」を例年通り
貫いた4月でした。

新入学準備で慌ただしかった
気持ちも落ち着いてきたので
軽く振り返り。
今回の最大のミッションは
「通学カバン」探しでした。

わが子が通う中学には制服は
ありますが、指定カバンが
ありません。
制服はネットで話題になる
事が頷ける程、小学校卒業
前に案内された制服指定業
者で価格の差がありました。

如何せん「通学カバン」。
どんなものを持たせれば良いのか
在校生の中学生の通学風景を
観察する事暫く。
ネットで探す事暫く。

探し当てたのは「ダイワホーサン」さん。

中学生のsky用に購入した品を
見て、小学生roadの遠足や習い事
用に追加購入してしまったほど
立派な製品です。

中学生のskyくん、今の処
購入したバックにお弁当と
勉強道具ひとまとめ登校で
行けてます。

良い買い物をしたなと思うので
買換えたくないから、skyもroad
もこのまま6年間位は使用して
欲しいなぁ。




毎日のお弁当作りが始まりました。

2016-04-25 12:31:34 | Weblog
さて、この春から長男:skyくんと夫様が
ほぼ毎日お弁当作り必要になりました。

他のママ友が苦しそうなコメントしている
のを聞いても、その場では同調しているけれど
気持ち的に結構平気でいます。

確かに体調不良の時はお弁当用意は苦になる。

でも体調不良時以外は、今迄の育児生活で、
朝活派だった私は、早朝に必ず朝食+
「お夕飯のおかず1品」作りを日々の
ルール化して生きてきたので、これが
今になって活躍しています。

朝にお夕飯一品ルールは、習慣化した
お蔭で最近はほぼ2品作り置きできる
ようになりました。調子が良い時は
3品。体調不良な時はお惣菜やレトルト
頼みで何も作れない時も勿論あるけど。

そんな訳で決して秀でたお弁当は作れない
けれど、お弁当用意は今迄の朝活+α的に
始まりました。

お弁当生活を始めるにあたっての問題は
お弁当箱の用意と、真夏の保冷対策云々。
「お弁当箱」の用意も、保冷材の日々の
対策も、なんとなく思いを巡らせるだけで
面倒な気持ちになってきたので、「お弁当箱」
の考えをかえてみました。

はい、そこで出会いました。



サーモスのフードコンテナです。

お弁当として持たせる内容にスープや
麺類を選べ、冷たくも温かくも出来て
保冷対策云々も深く考えなくて良い
作りのフードコンテナ活躍しております。



朝6時くらいに多少熱を加え、コンロから
おろしたばかりの熱々のおでんが正午頃
には理想のほろほろ大根に仕上がっていました。
しかも普通の食事の温かさ。めっちゃ感動。

感動して、そこそこお値段するのに、容量違い
を買い揃えてしまいました。これでデザートや
麺つゆ対策も出来る。

そんな訳で お弁当作りの毎日を楽しんで
おります。


中学生男子 保育園のお迎えに行く。

2016-04-22 10:40:19 | Weblog
月日はあっという間に経ち。

長男:skyくんと次男:roadくんの
入学式に、午前中、午後とハシゴで
夫婦で参列しました。

小学校の入学式では親御さんの
顔触れが自分より若い世代にみえ、
中学校の入学式では殺風景かな
と感じるような小学校より広めの
体育館での式に、本当に親の出番は
どんどんなくなっていくんだなぁと
感じるような 運営に先輩生徒参加
が多い式でした。

制服準備に、鞄準備に、備品準備に
と準備づくめの入学直前後。

そんなぱたぱたな生活の中で一つ
潤いが生まれました。

保育園のお迎えに、中学生になった
長男:skyくんが行けるようになった
事です!!
8学年下の末子:3男:cityくんの
お迎えに行けるようになった事は
やっと身内に助けて貰えるという感激
さえ覚えました。やっと助けて貰える
ってひしひしと感じる位 感激でした。

8学年離れているとそうなのか、skyくん
はcityくんを本当に可愛がっているので
ぽんとお迎えを任せてみました。
skyくんから率先してcityくんのお迎えに
行きたい要望が強かったので任せてみる
事数回。すんごく助かっています。

理由は次男:roadくんの学童お迎えも
あるので、母はお迎えはしごが少なく
なるだけでも本当に助かっています。

あんまりお迎え頼むと申し訳なさも
あるので、毎日はお願いしていない
けれど、これは本当に助かっています。

園によっては高校生からでなければ
お迎え不可な所もあるらしいのですが
我が家がお世話になっている園は中学生
からと長年一貫して許可していたので
迷わず中学生になったらお迎えお願いね
とskyくんに伝えておりました。

お産の時も実の親に頼った事がない
私は本当に初めて身内に助けられて
いる感満載です。

第一子が中学生になりました。