不摂生生活。

貧血と口内炎で若干　辛い日々の最近。

先日、定期健康診断受けてきたら
去年に引き続き貧血診断受けたけれど
更に進化して「重度」と診断されてました。

あぁあぁ、妊娠中も産後も貧血診断で
何度か鉄剤処方して貰って服用していたけれど
ただでさえ便秘がちになのに、更に便秘に
なるしと、服用には後ろ向きな私だったのですが
さすがに、ここ暫く本当に疲れやすいし
重度診断受けたし、鉄剤のんでみるかぁ。

薬局で普通に病院で処方される鉄剤を
２か月分錠剤を購入。さっそく飲んでみる。
気は持ちよう？それとも本当に薬の効果か
前日までの疲労度合いより軽い疲労感。
よし、根気よく続けてみるか。

PTSDの漢方薬と貧血の鉄剤２種のみです。

そして久しぶりの口内炎。
もぅ、本当に今回のは痛くて痛くて
直接　患部に塗るタイプの薬のお世話に
なっています。
そして、とにかく口内を清潔にが一番の
早く治す近道と知り、隙あらばうがい。

口内炎はだいたい１０日前後位で自然治癒する
みたいだけれど、今回のは本当に痛い。

話すことや食事することにさえ支障があって
体重一気に２キロダウン。

不摂生な生活、思い当たる節がたくさん。
沢山ありすぎて・・・・・どれから改善を
はかろうか・・・・・。

こども料理教室

小学生組の兄妹は
地元　農協主催のこども料理教室に
参加しております。

区の広報で知って、事前に申し込み。
なかなか　保育園組がいて
一緒に料理なんて日常生活で出来ないし。
小学生組の二人は料理に興味有りだったので
参加しながら嬉々としております。

メニューは豆腐ケーキとピザ。
地元産物使用です。

おばあ様？近くなどスタッフの方々が
一生懸命　指導してくださってます。

親は見守り。
必要最低限だけお手伝い。
親分の量を作ってます。

猛暑の中、エアコンがんがんな
調理室で　こども達の頑張る姿に感心中。

今年の夏の思い出になればいいな。

「おにいちゃん、草履は直ぐに編めないよ。」

これ、小学５年生：長男：skyの言葉。

昨日、習い事を終えて、駅で母と待ち合わせ
していた小学生組二人と一緒に帰宅しながら
会話していた中での呟き。

hime(小学３年生：長女)
:「お母さん、夕涼み会では何を着て行こうかな。」

母：「全員、浴衣と甚平 用意してあるよ。」

hime:「え、でも、草履がないよ。サンダルしか。」

母：「サンダルでいいんじゃない。草履はかなくても。」

hime:「そっか、サンダルでいいのか。」

sky：「そうだよ、お兄ちゃん、草履なら編めるけどさ
　　　直ぐに６足（家族全員分らしい）編めないよ。」

↑　これを大真面目に呟いていた。

何かの授業で確かに草履を編んで、その途中のものを
持ち帰ってきた事があったskyくん。

・・・・・長男気質やねぇ。・・・お兄ちゃんやねぇ。

ブラカップサイズがアップしました。

育児とは関係・・・・多少ある。
４人全員　母乳で１歳前後まで育てたから。
授乳時期に一気にふくよかになっていた
はずの私の胸も今や昔。
鏡餅も普通なお餅のサイズになりぃ。

先日、下着を新調しようと買い物に。
正直、暫くぶりに買うから、自分に
最適なブラサイズっておぼえておりませんでした。
だから、売り場のアドバイザーさんにサイズを
測ってもらって、２サイズをあれこれ試着して。

おやおやぁ、胸回り引き締まったぁ？
そしてブラサイズアップになったぁ？
な結果になりました。

思い当たるふしは、毎朝のカーヴィダンスと
ストレッチくらい。
功をなした結果かしら？？

新しいブラ。今までより少し大きい。
正直、こんなに胸などないってと売り場で
手に取った時は思った。でもつけてみると
しっくりなじむ不思議。

嬉しくて、でも声に出して言える相手は
夫様だけなので、夫様に強調報告してみました。

子供が習い事している姿を見学してみた。

いつか子供達のお稽古風景を見てみたいと思いながら、
お迎えに行くだけの日々。
昨日は、家庭の都合がついて、初めて小学生組の
お稽古を見学出来ました。

空手をさせたかった母の希望で空手を始めた彼等。
料金変わらずと案内されて平行して始めたレスリング。
この二つを曜日別で週に3日通っております。

で、昨日　見学したのはレスリング。

本音。

すげぇ。

そんな一言ぽつりみたいな感想。

いつも今日はどんな事をしたの？って
お迎え時にきいているけれど、きくのと
実際見るのは全く違ってて。

娘については、そこの道場で唯一の女の子
なので、母的には、男の子をずっと相手
に練習してたら強くなるかなと期待。

息子にいたっては、彼の落ち着きのなさに
集中力を養うには良いトレーニングかなと。

あんな内容だったとは。
子供の身体能力って　慣れって凄いね。

指導力もあってこそだと　先生にも敬意。

行ってみるものでした。

ねぇちゃんと。

4人兄弟の末っ子の私にとって、直ぐ上は8歳、
学年的には9学年離れた姉がいて、最近
なんとはなしにメールのやりとりをしています。

私がＣＡＤを扱った仕事であることから
姉の高校生の姪からは、役立つ資格はなんですか？
とか、資格合格報告などアドバイスを求められたり
嬉しい報告を受けたりしています。

人前では「あね」と呼びますが、普段は普通に
「○○ねぇちゃん」と呼ぶ妹の私。

あんまり連絡を密にはとらないし、数か月に一度位の
メールや電話のやりとりなんだけど、大人に
なってからのこのやり取りが出来る関係は良好で
持ちつ持たれつみたいな姉妹関係です。

きょうだいって、こんなやり取りが出来るから
いいなぁと素直に思ったり。
子供の頃は保護者3人いて、若干　嫌だった記憶も
あるんだけど。
大人になったら他人とはまた違う、きょうだい付き合いが
嬉しく感じたり。

専門職の姉が、自宅開業を目指したいと口にしても
周りは反応しないらしいのですが、妹はくいつきました。
くいついて、生意気だったらごめんなさいとばかりに
自分の現状と体験をメールしてみました。それが
嬉しかったらしいです。誰もまともにとりあってくれない
反応だったみたいだから。

ねぇちゃんとの最近のきょうだい関係でした。

男にも言い分はあるんだろうけど。

「夫源病」という記事をよみました。
そのままずばり、旦那様が源の病。

へぇ。

あるんだぁ。

存在するなら、私は時々その病になります。

その棚卸をやってみました。

妻的には、休日　家に夫がいた場合
いつもより家事育児の負担が減ると期待
するのです。

が、我が家の場合、むしろ妻の負担増になります。

子供の事で怒りだすと　その後ずっと
不機嫌な態度満載で過ごします。

一旦　不機嫌になると、まず動かないので
機嫌を伺いつつ周りは動かなければなりません。

私的には、私は一緒でなくて良いので
子供たちを外に連れ出してほしいのです。

でも、不機嫌な夫は時に暴力行為に発展
するので　仕方ないから母子で外出。

大人がもう一人いても、不機嫌で動かない
物体はイラつくだけの存在。
家事が忙しい時間に育児の手伝いもしない
存在はいりません。

そして、会話のキャッチボール下手。

機嫌が良い時間は僅かで、休日の大半は不機嫌。

妻の私は不機嫌でもずぅっと家事育児。
動き続けます。
精神的に辛い。

これが棚卸の内容。

世間一般的にDVにあたる行為も私達家族には
発生していることもあるんだぁと認識した最近。

夫婦カウンセリング。
DV相談。
家庭の悩み相談。
警察。

相談先はちゃんとある。
相談事も今回　自分と真面目に向き合って整えてみた。

その前に自分たちで出来る解決策はないのかな。

もぅ、私個人で考えるのは嫌だし、辛い。

夫様に少し変わっていただきたい。

子供達はお父さんが大好きだから。

基本　仲良し家族なんだけどね。
毎週毎週不機嫌家族はつらいよ。

会社に感謝した出来事。

人間扱いされなかった感のある前会社から
転職した今の勤務先は、私にとっては本当に
ありがたいと感じる会社です。

時間休暇や半日休暇などあるので、それを
子供用事に充てられ、気持ちの負担も
発生しません。

そんな訳で、常々感謝している勤務先なのですが
この度、更に働くママにとって、今のところ該当者は
ほぼ私のみなのですが、シフト勤務などの変則勤務を
許容していただける事となりました。

理由は、この先暫く、子供都合で、定時前の朝礼に
遅刻し続ける事が予測され、定時前でも朝礼は大切に
扱っている勤務先なので、これに遅れ続ける
事は後ろめたく、上司に事前報告をしたのです。

その後、上層部で話し合われた決定事項は
働くママ社員にとって、柔軟に対応いただける内容で。

というか、今現在の私にとっては本当に涙うるうるもので。

朝に、子ども達の送りだけでなく、旗持ち当番などで、
本当に些細な時間なのだけれど、３０分以内の会社への
遅刻など、今まで時間休を取得していましたが、それも
１５分単位でシフト勤務がかなう運びとなりました。
勿論、事前申請は必須です。

今のご時世これくらい普通かもしれないけれど
そんな環境にいなかった私にとっては本当に本当に
感謝の気持ちでいっぱいになる出来事でした。

で、更に、会社の役に立つ人材にならねばと気合入りました。

会社の配慮を当たり前とは考えていません。
きっとシフト申請も年間にしたら数回程度だと思いますが
それでも、精神的にらくです。

感謝の気持ちを忘れずに、きちんと仕事に反映せねばです。

ｂｉｒｔｈｄａｙcakeはトマトケーキ。

我が家の末っ子３男：cityくんの３歳のお誕生日。
彼はトマト好き。
だから　今回の母お手製ケーキはトマトケーキに
いたしました。

セレブデトマトにも行きたいと思いつつ
子供たちの見守る中　作成。



すんごく主役のcityくんが喜んでくれたから嬉しかった。

それなりに量は大目にお祝いのお夕飯を用意したけれど
家族全員だとペロリ。いっぱい食べていいよと伝えて
それ通りに、お腹も心も満足し疲れて眠る子供たちに安らぎ
なお祝いの夜でした。

お中元選びが終わったぁ。

結婚した初年度からずっと送り続けている
お中元とお歳暮。

正直、ネタ切れ。

毎年　趣向を考えて選んでいるけれど
こんなもので７０代の方々に喜んで
もらえるのか？？？

変わり種のチャレンジ的ものより
王道に、少し斬新さを求めて
ネットで探す探す・・・・。

当たり外れがあるのは仕方ないと思いつつ
量的に不足があっては失礼と、やや多めに
毎回選んでおります。

気持ちは親孝行のつもりで。

基本はお菓子とお肉などの食料品　各１品ずつ。

とりあえず、クチコミ数多そうで評価高い品を
ピックアップして選ぶ。

「こどもおやしにぜんがいっとけぇ」
→　鹿児島弁　訳：子育てにお金がかかるのに

というのは実家の母親の毎回の言葉。
だけど　彼女の場合、素直に喜びが伝わってくるので
こちらも嬉しい。

産み育てていただいたお礼です。
双方のご両親、つまらないものですが
受け取っていただければ幸いです位の心持ちで
今回もお中元選びました。

・・・一仕事終わったぁ・・・・・。