コイノアカシ

育児中の専業主婦の気持ちにも、働くママの気持ちにも優しいかと。近頃は発達障害+不登校=天使か悪魔かわが子達?!な記事を。

夫様の金言かな。

2019-04-29 13:58:24 | Weblog
GWが始まりました。

10連休もあるんだぁ、
家族でどこかお出かけ出来るかな?

意気込みはないけれど ささやかに
楽しみにしていた連休。

でも家にいると 普段からやりたかった
家事が目についてしまってパタパタ。

お子たちは習い事がなければ自宅で
スマホやタブレットにご執心。

一人じゃ生きていけないけれど
家族みんな外出してくれたら
家事が一気にはかどるのになぁって
悶々としていたら。

夫様とピロートークな時が。

夫であっても会話する事は普段の
日常で激減な最近なので、2人で
会話する時間って貴重。

夫様
「動いてないと死んじゃう魚じゃ
ないんだから、たまにはぽけっと
したらいいんだよ」

そうは言っても私が動かなきゃ
回らない事おおいじゃん!
そんな気持ちもちらついたけれど、
私も本音はぽけっとしていたい。

ずっと気になっていたけれと、
手つかずだった家事→
レンヂ周りのお掃除と、お子たちの
sizeoutな服整理したら
ちょっと気持ちも落ち着き気味に。

だから読めなかった新聞読んだり
子どもたちと録画していた映画を
みたりしてみた。

夫様と私の生活時間は相当に流れ方が
違っていて、きっとこれはお互いに
相いれない流れなんだろうけど。

やっぱり普段話せない夫様と2人で
会話するのって楽しいし、気持ちも
ほっこりする。

なので、ちょっと時間の流れ方を
普段より緩やかにと意識づけ。

そんな流れからの とある連休の
昼下がり。

奥さん昼下がりにbeer飲みながら
blog更新している近くで、夫様は
がっつり庭の草むしりにいそしみ中。

自宅の庭に咲き誇るピンク↓

萌える季節ですね。


「ママはすごいね。」

2019-04-26 15:25:37 | Weblog
21時就寝が日常な我が家なのに
母と小学生組帰宅が20時10分。

平日日中の仕事を定時で退社した後
1時間ちょっと夜間のseminar参加
した為です。
途中退席になるけど、参加したかった
seminarだったので、ちょっと強行。

小学生組は学童の延長保育をお願い。

予定していた事だけれど、既に眠たがる
小学生組に申し訳なくて、ごめんねって
呟きながら家事していたら。

小学4年生:次男:road
「ママは凄いね。
 さっき帰ってきたのに、もぅご飯が
 出来てるよ。」

え??

と思って時計をみたら
帰宅から20分経過した頃でした。

あ、本当だ。
ちゃんとお夕飯完成したね。

朝、1品だけは仕込んで出かけたから
それも手伝って一汁三菜出来上がり。

road
「ママ、何か手伝うことない?」

いつもは小悪魔度MAXroadくん。

ご飯を作る事に関して、普段
家族の誰からも褒められないし、
褒められたいとも思っていない
あたり前日常なんだけど。

母、roadに不意打ちされた感。

母、今日もやり遂げた感。

だから男児3人にお風呂と夕飯を
提供したのち、娘の習い事お迎えに
元気よくgoしました。

本文と関係ないありませぬが夫様とlaunchした際に↓

他人様のご飯を食し学ぶ事多。

放課後デイサービス_施設見学+体験してみる。

2019-04-24 13:57:50 | Weblog
小学生組の放課後あずけ先確保の為に
現在、検討中の放課後デイサービス。

利用できるように動き出しました。

なんでこんな事を考えたかって
小学3年生:次男:roadが現在通っている
民間学童退所危機常々だから。

末っ子:小学2年生:cityは
学童生活では問題なさそう。

しかしながら二人とも個別支援級に在籍。

roadは3年生の昨年から。

cityは今春から。

一般級在籍難しい現状です。

仮に現在の学童に退所勧告うけて
母が仕事を完全に在宅へshiftする
まで、放課後の預け先が危ぶまれる
事を回避したくもあり。

何より、お子の為になりそうだから。

今も生活しづらいだろうけど
成長するにつれて改善される面と
そうでない面もあるだろうから。

そんな面の成長につながればいいなぁって。

でも彼らが施設を気に入らなければNG
なので、まずは電話でアポイントをとり
見学+体験へ。

お子達の体験は2時間程度。
既に入所されている他のお子様方と
その日のアクティビティを一緒に学び。

その間、親は施設長の方と面談。

施設を後にして、直ぐに小学生組に
通いたいかどうか尋ねたら

「週2~3日ならいいかなぁ。
 通いたい。」

二人とも楽しかったって感想と
明るい回答だったので、ほっと一安心。

そんな訳で、母、利用目指して動き出しました。

小学3年生:road作。学校で育てた大根↓

実物はどえらい美味だった。





小学2年生男児の呟き。

2019-04-23 14:40:03 | Weblog
とある夜
学童からの帰宅途中な車中にて。


「cityがパンダ好きだから本物の
パンダさん見に行きたいね。」

中学2年生:長女:hime
「○○動物園とか??」

末っ子:小学2年生:三男:city
 「ぼくさ、○○動物園って
  怖いんだよね。
  だってこの前も動物が脱走した
ニュースあったじゃん。」

hime「わかるぅ怖いよねぇ。」

city「オリからでたら怖いよ。」

母:心のつぶやき
 「hime、助長するな・・・・
  そもそもそんなニュース近頃
  あったか???」

母、運転しながら
しばしお子達会話に聞き入る。

帰宅するまでの数分間。
お子達いたって真面目にこの件で
会話を繰り広げておりました。

cityはめちゃめちゃパンダ好き。

だから親の思惑は喜ぶかなって
話したんだけど。

パンダへの情熱と冷静さを持つ
cityの呟きに、母まいりました。

そんなcityのお手伝いshot↓

きょうだい随一お手伝い好き。
チーズ竹輪作成中。

高校1年生息子、カレーを調理する。

2019-04-22 11:28:57 | Weblog
長男:高校1年生:sky
「お母さん、今度カレーは
 いつ作りますか?」

母「お夕飯のカレーはどっか。
  お弁当になら平日のどっか。
  どうして?」

珍しい質問で、しかも何か要求
したい時用の丁寧お伺いだから
訳を尋ねたところ、こうだった。

「遠足があって。
 そこで7人の班でカレーを
 作るんだ。」

ふむふむ。
意図をくみ取ると、そこで
調理する際、自分が困らない
ようにカレー作りを経験して
おきたいらしい。

母「じゃぁ一緒に作ろう。」

そんな訳で息子くんカレー調理↓


7人位の班分調理だから、我が家
6人分の調理量は良い予習かな。

母、ミッフィーちゃんのお口で
危なっかしくても極力口出しせず。

skyのモチベーションを向上させる
為に、褒めて見守るに徹する。

数年前に初めて一緒に作った時より
危なっかしさは激減しておりました。

学校生活や、校外での活動で自然と
調理能力も培われたのでしょうね。

カレー作れたら、他の調理も数種類
自分で作れるよって更に勇気づけ。

お夕飯はskyお手製のカレーを
家族みんなでいただきました。

母が気づかなかったskyの成長を
知れて、なんだか気持ちほくほく。

遠足の後日談も後々きいとこう。




母の社会見学→コスメフェアに行ってみる。

2019-04-17 17:14:14 | Weblog
小学校2年生:末っ子3男:city

「学童でね。
 cityのママはきれいだね
 って言われたよ。
 誰に言われたかはぁ・・・・
 忘れちゃった。」

え?city位のお子達でもそんな
お世辞が言えるもんなの??

一旦ありがたくそのお言葉を
いただき、cityに尋ねてみた。

母「cityもさ、お母さんが
  きれいな方がいいの?」

city「うん。」

ふぅん。そうなのかぁ。
上の子達は親の外見も少しは
気にすると呟いていたけれど
まさかそんな思いが低年齢化
しているとはつゆ知らず。

どうしようもない危機感を
軽く感じていた頃、夫様から
とあるコスメフェアの案内を
教えてもらう。

夫様「行ってみたら。」

正直、今迄そんなキラキラした
フェアなんて無縁。
最初は行くかどうか迷っていた
位だけれど、cityとのやりとり
もあって行ってみた。

もぅ社会見学ですよね。

普通だったら避けたい混雑具合。
良い品を見極めようとする熱気凄いし
女子力高めトークが飛び交いまくりだし。

しかしながら、見習うべきところは
見習おうと、よい社会見学になりました。

そしてそこでgetしたお品↓

エイジングケア品多し。

夫様 教えてくれて、
心底ありがとうございます。

良い年齢の重ねかたするためにも
外見も頑張ります。

合宿から帰ってきた娘の前髪が短くなっていた件。

2019-04-16 14:38:32 | Weblog
頑なに前髪カットする事を拒んで
いた中学2年生:長女:himeちゃん。

だから本人の意向を尊重して
長さを調える程度しかカットして
こない最近だったのです。

そんな娘さん、習い事の合宿から
帰ってきたら、前髪が作られていた!

訳を訊いたらこうだった。

一緒に合宿に参加した同じ教室の
お友達が「前髪あった方が可愛いよ」
と言って切ったそうな。

ハサミは、そこに居合わせていた
別のお友達が提供したとか。

拒否しなかったのか尋ねたら

hime
「本当に切るんだ。へぇみたいな」

だそうです。
しかし本意ではなかったらしい。

周りに誰も止める子がいなかったのか
は、「本当に切っても大丈夫なの?」
の呟きはあったらしい。

経緯はわかった。

母、理解が思わしくないので、
習い事先にメールでお伺いを立てる。

こんな返信いただきました↓
『高学年メンバーですので、やり取り
 の状況や内容にもよりますが、合宿
 の中でメンバー間の判断により、
 散髪ということについては容認して
 おりません。このような事は初めての
 事で困惑しております。』

更にお迎え時、習い事先の施設長先生が
直々にご挨拶下さり、当該のお子さんと
himeを交えてお話合いもして下さった
そうです。

ハサミなどの持ち物に関しても上層
への報告が然るべきなので、させて
いただきますとの事でした。

切った本人は本当に善意からだったって。
そうだよね。きっとそうだと思った。
でも、そのお気持ちだけで十分です。

この件、親としての行動、かわいくなって
良かったね程度で受け流すことも出来た
はずだけれど、受け流せなかったので
動きました。

人に流されやすい娘さん。
自分をもっと大事にしてください。

娘を喜ばせようと、季節の豆ご飯を
炊いてみたさ↓

好評につき、年々グリーンピース増量。





進級、進学したお子達の春は。

2019-04-11 17:03:32 | Weblog
高校1年生:長男:sky。

彼は進級直前にバイト先確保。
なんとなんと、小学校から通って
いる道場での指導サポート業務に
施設長である師からオファー。

ひぇっ。親も驚きだよ。
久しぶりに練習風景見に行ったら
息子だけど息子じゃない姿に見えた。

サポート業務、応援しております。

中学2年生:長女:hime。

仲良しのお友達と同じclassに。
だから普通classに復帰。

お友達に「字が上手だね」って
言われて喜んでおりました。
そんな経緯からclass掲示ポスター
作成するのだそうです。

勉強の遅れも取り戻せるかな。

親子で頑張ろう。

小学4年生:次男:road。

学童の先生から
「今日は相手のお子さんの目に
 ごみ箱が当たってしまう事が
 起こりまして・・・。
 わざとではないらしいのですが
 怪我をさせてしまっという事で
 ご報告です。
 わざとではないらしいのです」

って母を気遣ってからフォロー
されているような報告受けました。

学童生活は、やめた方がいいのかなぁ。
さて、どうかなぁ。

いい事は、交流級で、自己紹介
きちんと出来たよって。
交流級で体育の授業も出たよって。

これは凄く嬉しい。

末っ子:小学2年生:city。

待ち望んでいた個別級を満喫。
お友達も出来たよって。
個別級のお友達の個性も彼なりに
認識している様子。

わからなくて、ついていけなくて
つまらなかったお勉強も、少しずつ
身に着けていけたらいいね。

個別級は、一般級から、やや授業の
学びスピードは遅れ目だから、家庭でも
学びを応援しなければ。

母の私。進級進学書類整理に追われています。

遠くをみたくなったので生まれ故郷shot↓
鹿児島市内。

桜島みると、帰ってきたぁって思う。

また、いつか里帰りします。



高校生、入学式でございます。

2019-04-10 15:21:31 | Weblog
第一子:長男:skyが
高校生になりました。

写真は入学式に向かう最中の母子。
後方の影な夫様が撮影。


制服はブレザーで、ネクタイは
手結びタイプ。
夫様が結び方を教えていました。

入学式には親子3人で出席。

後方の席だったけれど、入場して
くる息子を間近で見られて良かった。

モニターが2台設置されていたので
前方の様子もわかりやすかったです。

当たり前だけれど、周りを見渡すと
知らぬお顔ばかり。

よそゆきの顔でアウェイ感満載でいると
軽く話しかけられ

「○○さんですよね。
 ○○です。中学の時一緒でしたよね。」

と見知ったお顔に遭遇出来てほっとしたり。

入学式の後は、お子達は教室移動してHR。
親は会場の体育館に残り、PTA委員決め。

これらが終わると各クラスに親は移動。
その間、お子は帰宅可なフリーに。

一通り、担任の先生の挨拶と学校生活
の説明を受ける。

その後解散になったから、skyと親子で
学校での記念撮影かなと考えていたら
skyは速やかに下校しておりましたとさ。

息子君、こんな日は、お父さんお母さん
独り占めで、外でご飯が食べられたんだよ
と心の中で母は呟く。

こんな感じの高校入学式でした。

sky、高校生活楽しんでおくれ。


中学2年生娘と、母と、初メイク。

2019-04-08 13:32:15 | Weblog
中学2年生:長女:himeちゃんの
メイクとヘアセット致しました↓


習い事event参加の為、自宅から
電車を乗り継いで、約2時間近くの
会場へ送り届けた直後のshot。

本人の要望が上側でお団子にした
方がいいよってお友達に言われた
からだったので、こうしました。

みんなナチュラルメイクもするから
って要望を受けて、母、娘のメイク
を初めて致しました。

仕上がったので、母が
「お兄ちゃんに見せてきたら。」

と家にいた高校1年生:長男:skyに
見せにいったところ

sky
「T高校みたいで、
 かわいいんじゃない。」

とにやけ顔回答だったらしいです。

母も娘をかわいく仕上げる時間が
凄く楽しくて嬉しかったです。

夜は夫様が素敵な提案して下さって
家族みんなでhimeちゃんお迎えに
車でgo。

himeは、みんなでのお迎えが
うれしかったって。

帰宅途中に家族みんなで外食して
家族みんな、ほっこり良い気分。

良かった良かった。