ファンタジーキッズリゾート海老名に出掛けてきました。

ファンタジーキッズリゾート海老名
に出掛けてきました。

シルバーウィーク中、どうやって母子５人で
切り抜けるか真面目にプランニングして
車以外でも遊びに行ける場所をピックアップ。

乗り継ぎはあるけれど、時間的に程よい
社会見学できるし、駅から徒歩３分の立地
とあったので、これならいけるかなってgo。



料金は4時間遊び放題で990円をチョイス。
＋110円支払ったら閉店迄時間無制限で
遊べるというから、いつの日かそうなるかも
しれないなぁと受付。



ちょうど9月の誕生日のroadくんがいたので
彼の健康保険証を提示したらお祝いらしく
彼分が無料と、退出時にプレゼントが用意
されており、ホクホク。



とにかく、これだけ広ければ雨の日とか
激混みででも大丈夫かもと思う位広かった。

しかも、遊び場が赤ちゃん位から大人まで
一緒に遊べるコーナーが各所に設けられて
いたから、我が家みたいな年齢差のある
きょうだいを持つ家族にはありがたい施設
かもと思いました。



子供の誘惑くすぐる設置物の多く、案の定
お菓子などお子達に色々と買い与えてしまい
ました。トホホ。

例えばお砂場コーナーとか、ゲームセンターに
設置されていそうなゲームとか。
それも広いスペースに数も多く設置されている
から嬉しい内容。



別途料金支払いで、お菓子作りやアクセサリー作りの
体験コーナーも日や時間によって設けられていて
こんな時じゃないとなかなか一緒に何かを作るって
少ないから、一緒に体験してきました。

中には子どもを抱いてお昼寝しているお父様も
いらっしゃったり。

大人の為のマッサージチェアが設置されていたり。

施設内で飲食不可の為、フードコートが
ちゃんと設置されていたのも良い心象です。

基本的にスタッフさんが随所に携わって下さって
いて、私が子ども達を巡回していたら、わが子が
注意を受けている場面に遭遇したり、きちんと
退所して下さる処が伺えて更に好印象。

わが子が注意・・・・親的に猛省。

4時間なんてあっというまのプレイタイムで
親子そろっていっぱい遊んだねぇって満足な
一日でした。

まだまだ不機嫌さと対峙です。

ここ暫くというか、もぅかれこれ
１０年近く、大抵　週末は夫様の
不機嫌さがついてまわる週末です。

前は夫婦喧嘩な面持で私もいたけれど
最近はちょっと気持ちが違う。

こんなに息が上がるくらい怒鳴って
るのは、一般的に言われている男性の
更年期障害というものなのかなぁ。
なんて事を大真面目に考えている。

だとしたら、病院でお薬処方して
貰って服用するとかお願いしたいけど
難しいだろうなぁと考えている。

元々　実の親も難しい性格という位
な面もあるから、最近は更に更に
身にしみてしまう不機嫌週末生活です。

不機嫌が始まるのは保育園組が
土曜保育のお迎え時15時から直ぐに
スタート。

「言う事をきかないから出掛けない。」

という考えが今の心情らしく
子供たちが夫様を怒らせたら、まず
何処にも出かけられない展開。

母子5人でのお出かけが常になった
最近は本当に世間のパパ達の家族
一緒の光景が余計に目についてしまう。

どちらかといえば、夫様は家族全員
でドライブに出かける方が好みな様子。

だから公園遊びとかも長丁場は駄目。

体力ついて、只車に揺られてたまに
お菓子与えられるだけじゃ、子供達は
体力有り余っているから、その力を
持て余すみたい。

確かに子供と一緒にいる時間は断然
母親の方が長いし、父性とか母性とかの
違いだってあるだろうし。

外出時に我が家夫様大抵いないなぁと。

子供達との関わりが少ない時間には
子供達大好きな様子だし、声かけも
優しいし、良きパパぶりなんだけど
関わりが長いと駄目みたい。

可愛がり方も機嫌がいい時だけだから
なぁって週末の不機嫌さが常態化して
るからそんな気持ちで機嫌が良い時の
夫様を眺めています。

最近の週末は、私が仕事の為、
土曜日と日曜日、半日ずつ不在な
もので、頑張って家族全員のご飯を
よそって、しかも全てお皿に小分けに
して、あっためてテーブルに出すだけ
にしても効果がないみたい。

それでもご飯作っておかないと
子供達にご飯ないし、不機嫌が
更に不機嫌になるから相変わらず
作って出かけております。

なんなんだろうと思うくらい
夫の目を見開いた怒っている剣幕と
怒鳴り声を、半分は夫婦喧嘩で
半分は、この人病気なのかなぁ
と観察してしまう気持ちな最近。

前は単に怖くて悲しくてだったけれど
最近はこの人の症状って病的だなぁと
いう気持ちに変わってきました。

確かに全く思い通りにならない
我が子達で。

しかも休日早起きでひっきりなしに
大きい声あげて喧嘩したり笑顔で
走り回り続けているお子達なので
心穏やかじゃないのは確か。

しかも要求多いし。

で、夫様は平日睡眠時間が少ないからか
とにかく休日は寝たい方なので、気づいたら
寝てる。典型的な深夜型だから、子供達の
リズムと違う。で、夫様はそこそこ家事
やってくれる派だから、子供達の相手もだけど
そこらへんに力を発揮している内に横で
手こずらせる子供たちに毎週毎週激怒の週末
なんです。

出かければいいのにっていっつも思うん
だけど、不機嫌になったら、夫様哲学が
あるから出掛けない。そしてひとり寝る。

そんな夫様なので、結局　お母さんが
多少無理して子供達のお世話しなきゃねって
展開になる。

子供たちが大きくなったら自然と親から
離れていくし手がかからなくなっていくし
不機嫌になってもふて寝しないでパパして
くれたいいのになぁと、希薄いお願いを
いっつも心の何処かに思っている。

私への暴言も前より増えたなぁ。

平常心の夫様に今迄言われた暴言を
伝えたら大変バツが悪そうな様子に
なります。
本人実感する位な暴言が増えました。

本当に毎週末不機嫌で、全て夫様の
不機嫌哲学で我が家の雰囲気もその日の
行動も決まるからどうしたもんだかって。

もっと図太くいきなきゃねぇっと
思いながら潤いランチで息抜き。



機嫌が良い時はいいのよ。

ご本人も自覚しているらしいから
自覚し続けていただこう。

不機嫌さと対峙し続けている10数年間。

本当に子供達が大きくなって、物分り
良くなったら解消されるのかなぁ。

それとも、その頃には同じ展開に
なっても対峙より共存しようと
しているのかなぁ。

期待の３番目、６歳になる。

6年前の今頃は臨月で大きいお腹を
していたなぁと、どの子にも出産
直前後の事を思い出しながらお誕生日
のお祝い準備をする母です。

今回は夫様と同月生まれのroadくんの
お誕生。

夫様が激務の平日のわざわざ
子供たちが起きている時間に
ケーキを買ってきてくれて、先に
プレお祝いしたりお祝いモードな
9月。



ベルグの4月のケーキは本当に美味しい。
桃のケーキ　家族全員　大絶賛でした。

期待の3番目とは、夫様のネーミング。

母の中では我が家のトラブルメーカーで
汚い言葉遣いが盛んな時期なやんちゃ過ぎ
坊主。
これが来春　小学校だよと思いながら
お祝い準備。



毎回お祝いはお手製ケーキと料理な
事を知っているから　

「ママ、これをroadのケーキに自分がのせる！！」

とほぼほぼ完成の手作りケーキに自らトッピング。



すんごく満足気なショット。

体格がしっかりしてるから6歳児なんだけど、
いや生後すぐから体格の良さで実年齢より
大きめに見えてきたroad坊ちゃん。

お誕生日おめでとうございます。

確かに最近手こずらせます。
ひどいです。

ひどいんだけど、貴方　甘え方よく
ご存知で。

ひどさを覆すくらいの可愛さをお持ちで・・・・・。

まだまだ長い付き合いになるからさ。

期待の3番目、がっつり大きくなっておくれ。

アサヒビール工場に出掛けてきました。

アサヒビール神奈川工場に
出掛けてきました。

所在地の南足柄市が金太郎の里とは
知らないままだったので、現地に
近づけば近づくほど金太郎さんと
熊さんの看板を多いなぁと観光気分
でした。

ミツヤサイダーに関連した
「シュワシュワイベント」と
いう見学イベントが家族向けに
用意されていたので、事前申込みし
時間の予約をして参加しました。

母は人生初体験ビール工場。



途中、時間の都合上、渋滞道路を回避し
高速道路を使ってなんとか定刻前に辿り
ついた先は、どぉーんと広がる光景でした。



高名な建築家の先生が設計された
施設と案内もあった散策ＯＫな
ひっろぉい場所で子ども達は
寝転がったり、遊具がないけど、
とにかく広いから散々走り回って
いました。

散々走り回っても人の邪魔にならない位
広くて広くて。・・・助かりました。



工場見学中は撮影禁止。
子供にも優しいアニメの１０分間程度の
説明を鑑賞して、１時間程度の工場見学。
ホップを初めて触って、本当に濃い香りに
驚きました。

工場で生産される桁外れな本数をきいて
一生かかっても飲みきれないなと馬鹿な
発想をしながら、走る子供達を制止し
ながらの見学内容でした。



見学後は、子供達はサイダーとジュースと
ジャムを提供いただいて好みのドリンク作りに。
大人はアルコールＯＫな方は３杯迄好きな
ビールを試飲出来るそうです。

私はノンアルコール。・・・当然　我慢。

ジュース作りは子ども達は勢いあまってか
周りの子供達もそうだったからか、一人で
４本位使ってドリンク作りして、しかも
それを飲み干していたので、ほんとうに
我が家のテーブル上がたくさんジュースを
いただいた光景になり、ちょっと恥ずかしかった
です。

ドリンク類は衛生上、スタッフの方が
開缶して手渡しのスタイルだったので
持ち帰りはＮＧ。でもお土産にペットボトルの
サイダーを子ども達全員にいただきました。

手ぶらでバーベキュー出来る施設も
併設されているので、子供連れには
願ったりかなったりな場所です。

本当に本当に広い広い屋外施設の
お蔭で、子供達に怒る事無く
小川のせせらぎを横にしながら
大人の私も潤いの時間が過ごせました。

本当にわが子達、いっぱい楽しませて
いただいたビール工場でした。

4人きょうだいで4人乗りスワンを漕いでみた。

シルバーウィーク中は夫様が
フル勤務で完全に母子生活と
前々からわかっていたので
母一人でもお子達を遊ばせて
あげられる場所をプランニング
しておりました。

そんな連休中のひと時。

ソレイユの丘
に出掛けてきました。

横須賀までひたすら下道を
車で延々と走り。

朝早めに出かけているけれど
案の定渋滞だし片道一車線多いし
4時間かけてお昼に現地着。



とにかくいっぱい遊んでいいよ
お子様方。



ゴーカートはね、身長が140cm以上だと
付き添いにカウントされてて、長男sky
を運転させて未就学児一人ずつ同乗の
組み合わせや、母が2回乗るなどして
全員楽しむことが出来ました。



乗り物全てに1時間以上の待ちの案内が。

基本　母が列に並び、お子達は横で戯れ。
近場の売店でかき氷買うなどして時間を
潰し、ようやく順番をゴーカートとスワン
で体験しました。



4人乗りスワンの数が少なくて3人乗りに
無理やり乗り込む方々もありましたが
我が家は耐えて待って4人乗りに乗ってみました。

ペダルが全て連動していて、
舵をきるのは長男skyの役目で。

漕げない末っ子cityくんは応援係。

4人で協力して何かをやっている姿って
母は初めて見たので、いつも喧嘩ばかりの
日常だから、素直に協力して楽しむ
光景が嬉しかったです。

結局　月灯りの18時閉園までいて、
母が20年以上ぶりにハザードつけっぱなし
にしてバッテリー上がりを起こし、20時迄
ひろぉい駐車場に母子5人で修理業者さん
待ちを体験するオチ付でした。

保険加入してて良かった・・・・。
修理屋さんのただのおじさんが真面目に
ヒーローに見えた。

そんな中、一般家庭と思われる箇所から
打ち上げ花火が上がって、そんなささやかな
観賞が出来て何気に母子5人ではっぴぃ時間
過ごせました。

そして、帰宅は行の半分の時間で帰宅。

ずぅっと笑顔で楽しそうに遊ぶ子供達
を見てたら、親は疲れるけど、連れてきて
良かったって思いました。

6歳児の女性への贈り物。

立ち寄った先に手作りコーナー。

6歳児：年長：road坊っちゃんが

「つくる！」

えっ、女の子用だよと姉と母が
コメントすると、

「ちがう！

保育園のN先生がお誕生日

きたから。」

そうなのね。

では、母も手伝うよ。



素材チョイスはroadくん。

作りは母。

「ママ、遊んでくるね」

って、頑張って作る母を
横にはじけてるお子様がた。


やんちゃ一直線のroadぉ
粋な計らい出切るじゃん。

息子を持つ母の気持ちを
楽しめた一時でした。

娘孝行。

我が家の娘は一人娘の
長女：小学4年生：himeちゃん。

そろそろ生理が始まっても
おかしくないお年頃になった
なぁと、学校からのお便りや
保健の授業での学習内容が
だんだんと そんな時期だと
親に認識させている最近。

彼女と親との衝突も増え。
男兄弟との衝突も増え。
涙して、どうして私の
気持ちをわかってくれないの
と号泣する日も増え。

本当は、お母さんと一緒に
寝たいのに、小さい弟二人に
阻まれ、甘えたくても甘えられない
最近のhimeちゃん。

ケアしてあげなきゃ可愛そうだなと
母と二人御出掛けしてきました。



出掛けた先は、遊園地という
リクエストから、八景島シーパラダイス。

宿泊学習の代休日利用して
行ってきました。

電車を乗り継いで、プチ親子旅。

いつもは母は一緒に乗り物に
乗らないで荷物持ちだけど、
今回はひたすら一緒に乗って
人気が少ないので、笑顔で
軽く悲鳴あげて一緒に遊びました。

お母さんは怒ってばっかりって
手紙を貰った母の娘孝行でした。

母は家族のマネージャー。

休日は不機嫌の塊の我が家再びな最近です。

昨日、保育園の次男：roadくん：年長クラスの
の先生に呼び止められました。
滅多に呼び止められないからよっぽど。

先生：

「毎日5分おき位に、○○くんとroadくんが
　おもちゃの取り合い等で喧嘩しています。
　毎日頻繁だから、クラスの中も二つに
　別れる悪影響が出ていて、roadくんも
　怒られてばかりで嫌かも・・・。」

↑　なんてことを言われました。

roadと同じクラスのお友達からは

「今日もroad怒られていたよぉ。」

「roadはこんな嫌な事をしたんだよぉ。」

と方々から報告有あり・・・・。

母、尋ねてないけどね・・・・。

進学する小学校は別々だと判明してほっと
した昨日の親心。

確かに最近のroadはひどい。
家でもずっと怒られているし。
人様にもそのやんちゃぶりというか
はじけたガキっぷりは周知の事実。

それでも夜中にむくっと起きて
「ママと一緒にトイレにいくぅ」
って、手をつないで夜中のおしっこに
起きるあたり可愛いし、
「抱っこ」ってくる処も本当に
可愛いわが子なんだけど。

だいたい可愛い盛りの3歳児を過ぎる辺りから
我が家の子供達のトラブルが出始めます。

長男：skyもそうで。

先日の修学旅行も突然　当日の朝になり
行かないモードになり、本当は凄く行きたかった
くせに部屋に閉籠り家族のせいで行けなくなった
と不可思議な不機嫌に。

それにぶちぎれ夫様と巻き込まれた家族たち。

結局、母が修学旅行現地まで車で送って行きましたよ。

なれない高速道路にskyと保育園組2児連れて。

夫様ぶちぎれまくってたから、この
組み合わせは平和だろうと、himeちゃんと
二人お留守番。

このskyもトラブルメーカーで、おそらく
発達障害なんだろうなと、スクールカウンセラー
と心療内科に通いながら、学校の担任の先生と
連携とって親もジタバタ。

でも心療内科に通っている事も彼的に
人に知られたくない処らしく、うっかり
妹のhimeちゃんが習い事先のお友達に
おしゃべりしちゃったものだから、
先日は、そりゃぁ、荒れに荒れ・・・。

暴力だしたいけど、かろうじて彼なりに
セーブしての体のジタバタ動きと
母を揺さぶり行動と号泣大声みたいな。

荒れ放題を放置して、他の子供のお世話を
済ませて、寝静まった頃、落ち着き気味の
skyに問いただしたら、ぽつりぽつりちゃんと
話してくれて、母もようやく聞く耳もって
納得。

小学生組の兄妹喧嘩も激しくなったので
なるたけ二人をあわせないように、学童も
交互にお休みの日々。

仲が悪かったり、良かったりなんだけど。

険悪な時は本当に親がいないと心配に
なる険悪さになってしまったお子の成長。

子供のスケジュール管理が増えましたね。
きょうだい喧嘩事情から。

気分が乗らなければ学校に行かないのは
skｙも長女：小学4年生himeちゃんも。

学校を休めば学校と学童と習い事へと
お休みします連絡も親のつとめ。

skyは今度　2時間程度要する心理テストを
受けて、診断してもらいます。

病院へ通う日や時間帯管理も増えたか。

親同士の付き合いも大切だけれど、わが子の
進路と勉強面も気がかりな最近ですかね。

学童役員とPTA役員、あっぷあっぷ中です。

子供達の不機嫌ぶりが夫様にそっくりです。

だからそんな父子で休日はいっつも不機嫌。

不機嫌でどっこにも出掛けられないから
母が色々プランニングするけど、出かけた
先でも不機嫌続投されると、なえちゃいます。

そんな母の最近の癒しは末っ子：3男：4歳児：cityくん。

でも、彼もきっと同じ道を辿っていくんだろうなぁ。

でも癒しの末っ子です。

なえちゃうけど、こんな展開今だけだろうし。

これが自分の家族だし。

基本、仲良し家族だし。

わるい処もいっぱいあるけど、
それ以上に愛おしく大切に思う家族だし。

不機嫌だからって、どこにも出掛けない
家族もやっぱり嫌だし。

「マネージャー」的な動きが母は
本当に増えたなぁと思います。

3年ぶり☆九州帰省。

季節が秋に移ろうと
している中、思い出は
アップしておこうと
今更ながら　今夏の
思い出を。

今年は3年ぶりの九州帰省。

まず出かけたのは夫の
実家：佐賀県唐津市。



夫が連れ出してくれた地元
海岸に隣接した食堂にて。



地の物は言わずと知れた
美味さ。



もぅ本当に昼間っからビールで
よかった気分にノンアルコールで。



↑　宿泊先となった「唐津シーサイドホテル」
　
室内のこのお風呂のお蔭で大浴場に
行かずとも、小さい子供連れには
ありがたい入浴が出来ました。



夫様も学生時にバイトしていたこちらのホテル。
お夕飯は後ろのプールで散々遊んだあと
ＢＢＱ。お肉だけではなくて、カレーや焼きそばなど
子供にやさしいメニューもバイキングで用意されて
いて、子供達はアイスクリームをいっぱい
いただきました。

今回から両家の実家に宿泊する事は控え、
全てホテル泊。
なんとなく家族6人の寝泊まりは高齢の親
への気配りだと思いまして。

大雨の土砂降りの中　鹿児島に移動

私は初の九州新幹線で別行動。
夫と子供達はレンンタカー移動。

鹿児島では挙式直前後でばたばた
しながら旧友とランチしたり
中学と高校の同窓会にハシゴで
参加したり。
鹿児島弁をいっぱい話せて嬉しかったです。



鹿児島の宿泊先は国民宿舎。

その隣にあった市営プール。

家族でプールに入ることも
家族初でした。
いい思い出だ。



山の中にある実家付近。

直ぐ近くにあるお墓からの帰り道。

昔は砂利道だった道が舗装されてました。

畑だった場所は植林されて　このような風景に。

近所の御宅も空き家が目立つように。

本当に街の喧騒から一切遮断された
静かな実家での時間でした。



私の実家で母お手製の
「ぼたもち」をいただき
帰途に。

実家の黒糖を使った粒あんは実家の味です。
九州帰省、結構しっかり目に楽しかったぁ。