ヒルネボウ

笑ってもいいかなあ? 笑うしかないとも。
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『冬のソナタ』を読む  「愛しているから」(上p233~249)

2024-03-17 22:21:54 | 評論

   『冬のソナタ』を読む

    「愛しているから」(上p233~249)

1 レストランで

蟠りが解けた。

ミニョンは弾けないはずのピアノが弾けて、驚く。

「好きな食べ物はなんですか?」

ミニョンが笑顔で訊ねた。

(上p239)

ユジンは自分の好きな食べ物をチュンサンに教えていなかった。

(終)

 

 

 


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