加茂市 和

加茂に忍ばせてある隠密から・・・（笑）

めん亭の店主さんが雷電さんの跡にお店を出すそうです・・・

と、情報をもらってて、またラーメン仲間も伺ったりして♪

そろそろ落ち着いた頃合いだろうて♪と俺も行ってみようと訪問(^^♪

前みたいに、定食的なのあるといいな〜と思いながら入店したならば！

いきなりのホワイトボード♪

決定！　これ注文(^^♪

一応メヌーも仕事として撮影(^^♪

ちっと換気扇の吸気排気のエアーラインがアレなんだか？（笑）

野菜炒めの際に、やや店内モクモク♪（笑）

まっ！臨場感の高揚といった点ではいいんだか？(^^♪

ほどほどな時間で登場。

お〜♪ いいね♪ いいね〜(^^♪

らしい！らしい！　らしい感じの日替！

ラーメン的に、めん亭さん時代より・・・

少し醤油色にシフトされたような気がしる♪

んが！色味は照明も起因するのでその辺はちっと曖昧(^^♪

味わい的には香味油系が補強されたような気もしる。

色々新しい門出にあたって熟考された事と思う(^^♪

で、間違いの無い炎の熟練な野菜炒め！　いいね〜！　とってもいい！

花輪が出てて・・・同級生の方々からも・・・

なんかそれ見て・・・同級生ってぇのはいいもんだ〜とほのぼの(^^♪

永く頑張っていただきたいと思います。そんな訳でご馳走様でした。。。

加茂市 みそ乃膳

この日は・・・

ちっと時間があったので・・・

久し振りに403探訪？（笑）

色々様変わりしてる事に驚愕！

マツモトキヨシがこんなとこに！

と思いつつ・・・　ここは・・・朽ちたアレだったではないか？とか（笑）

色々旧景色との差に感動しつつ・・・走り続け・・・

ふと気がつけば・・・　あの男の街にまで行ってしまいそうな勢い！

Ｕターン♪

寄ろうと思ってた所を見逃したり（爆）

寄ろうと思ってた所が混んでたりで・・・　このお店を選択！

初めての訪問！（笑）

色々な味噌の中から・・・

西京を大盛で注文！

基本、じじぃは・・・

味噌は白寄りが好きみたい♪（笑）

ほどほどな時間で登場。

体裁の整った一杯！

西京らしい優しい当たりの味噌の感じがいい感じ♪

麺は太めでむぎゅっとしてて味噌との相性もいい麺♫

トッピもドスタンダードな揃えで標準化！みて〜な路線が安心・安心(^^♪

ここも息がな~げこてねぇ～！　それはとても素晴らしい事だ！　継続は力なり！

そんな訳でご馳走様でした。。

 

田上町 メンドコロ スガ井

 

という事で・・・

くりやさんだったとこがこうなったというので

行ってみた(^^♪

む？

新型の食券機だ？

ページ(ラーメン①とかラーメン②とかのとこ）を変更したりして

メヌーを、チョイスすようだ！　その分コンパクティ～♪

とりあえず・・・　初めてなので・・・

中華と大盛をプッス♪

これもあったので撮ってみる。

ポップにもあったが・・・

ドクロとか・・・冷しニボとか・・・　面白うそうなのんもあるようだ♪

比較的早めなほどほどな時間で登場。

ドッカーンとした大盛感ではない。

普通に丁度いい大盛感♪

近代的な中華そばの解釈。ニボのカホリも立ってていい感じ。

行ってみるとぉ～　ニボはコクまで届いてて・・・

少しアダルティ～な趣。個人的には・・・核というか芯というか・・・

もうちょこっとカチッとしてた方が好みだが・・・

この辺は、まさに個人の好き好き♪

当たりの優しいのんが好みの人は・・・「これだぜぇ～」みて～な感じかも？（笑）

麺は・・・　Ａ26というのが見えたので・・・　あの会社の麺かも。

茹で普通狙いでシコッッと来るし・・・　タイプとしていい選択に思えます。

メンマは極太系。繊維の質も良くすきっ歯な俺でも安心♪（笑）

チャースーはやや貧弱に思えたものの・・・

味の終わりが・・・とても爽やか！　いい味わいだ！　

全体に上手にまとまってるし・・・　また次に違うのんを食べるがの楽しみな感じ(^^♪

永く頑張っていただければと思います。　　そんな訳でご馳走様でした。。

田上町 阿香（アシャン）

くりやにでも・・・

行くりや(^^♪

などと・・・

くだらない駄洒落を一人で楽しみながら、釣りキチ号を走らす。

すると！

金物のサンコーの奥に、何か店発見！

Ｕターンして近くまで行ってみると・・・　　らーめん屋さん？

予定変更♪　突入(^^♪ 

らーめんと・・・

大盛を押そうと思ったら・・・　大盛が売り切れになってた。

んじゃぁ～　しょーがないので・・・

らーめんと炒飯をプッス♪

食券を渡すと・・・

「麺　平日大盛無料ですけど・・・　どうしましょ？」と訊かれ・・・

「んじゃ　大盛で！」と答える♪

その辺は・・・　食券機の辺りに書いててくらんねと～(^^♪

これじゃ、俺がただの大食いみたいじゃないか！　まぁ～　そらか？（爆）

それはそれとして・・・

ほどほどな時間で登場。 

比較的軽めのお汁に・・・

脂がぽこぽこぽこぉ～って・・・

ネギも玉ネギだし・・・

県央の方を臨みながらも・・・後ろ髪は新潟方向みて～な？（笑）

地の利と味の利の相対性がそんな感じ♪

そんな事を考えながら食べるのが・・・　とても好き。

炒飯は・・・

一粒・一粒の輪郭が明確で・・・

それでいてパラパラ過ぎず・・・

味わいも良く、出来のいい炒飯だ(^^♪

麺に行って・・・炒飯に行って・・・

交互のリレーが楽しかった。

永く頑張っていただければと思います。

そんな訳でご馳走様でした。。

加茂市 寅や

うちに来る溶材屋の子が・・・

新しい店出来たみてっす♪

と、教えてくれたもんだから・・・

つい・・・　行ってみた(^^♪ 

メヌーはシンポー♪

ちっと高めだが・・・（笑）

納得できれば、それでよし♪ 

らーめんの大盛を注文。

清潔感あふれる店内。清潔感あふれる店主さん。

とても好印象。　それは凄く大事な事だ！

その店主さんを見てれば・・・

これなら間違いはないだろうて～　デルモンテ～と

食べる前から納得(^^♪

ほどほどな時間で登場。

基本、シンプルより・・・少し現代的♪

立つ香りのお魚さんが印象的。

されど・・・　味わいは、その辺・・・すぎず・・・丁度いい感じのお魚感。

ファーストタッチでの・・・　ぴちっ♪とした塩感なり醤油感なりが・・・

もうちっと欲しいところだが・・・（俺は麺先食いタイプです）

その辺は、まったくもって俺の個人的趣向なので・・・　ご理解のほどを(^^♪

優しい当たりとか・・・　びっくりさせない当りとかを目指した場合・・・

こういう手法にたどりつくのかもしれない。それもまた、ラーメン道。

甘さに寄せてないのも、とても好感！

麺は中～中細クラス。茹で普通。シコッと来る質感が素敵。

箸で掬った時の・・・　重さがある麺（笑）

粉から来てるのか・・・加水率から来てるのか・・・

その辺は専門ではないのでアレだが・・・　きちんと個性を感じる。

ネギの塊だと思ってたら・・・　ひげ無しもやしが入ってたり・・・

処理が良くて、もやしがお汁側に寄ってきてなかったり・・・

なかなか隅々まで・・・丁寧で、気を配った真面目な一杯に感じた！納得♪

若さと清潔感！頑張っていただければと思います！　おじさん、応援してます(^^♪

そんな訳でご馳走様でした。。

田上町 麺屋 豚丸

そういえば・・・

ここもまだらったねぇ～と・・・　突入。

黒の方がスタンダーディ～なのだろうか？

のラーメンを注文。

どこぞの・・・

有名ラーメン屋にインスパイアされたか？

シャドーロール・ついたて・個室？スタイルのカウンタースペース。

コップが無いなぁ～とおねーさんに訊きに行ったら・・・

この金属製のヤツが置いてあった！（笑）

レモン水という事で・・・　気になる金属っぽさは軽減されてる気がした。

説明書き・・・

学生さんにはこういう特典があるようだ！

そういうのは・・・　凄くえぇね♪

ほどほどな時間で登場。

一番奥に座ったんだけど・・・

光量が足りなくて・・・　ラーメン自体が・・・よく見えなかったんだよね♪（爆）

（詳細というか・・・　色味という意味でね！）

行ってみるとぉ・・・

全体に約束の中に納まった感じ。

豚々しさは・・・　比較的おとなしい。　

違う言い方だと誰もが食べやすいイメージ。

黒あぶらは・・・　個人的には・・・　いらないかな？（笑）

油なしも対応可みたいなので・・・　次回はそういう方がいいかなぁ～

確かに・・・　濃さとかコクといった意味では機能してるんだろうけど・・・

後付け的な感じが・・・しちゃうかな？　 シンポーで美味い♪というのが俺の好みだから・・・

その辺は趣向の差が出ちゃうこてね♪　それでいいこて♪

麺は細麺でポキポキ路線(^^♪　　　らしい設定という事で。

チャースーが煮豚感が薄くて・・・　豚々しい感じで面白かった！

替玉をお願いしたら・・・

こういう感じで提供！

最初の一口は・・・

つけ麺風にしてみたが・・・　それは・・・　意味が無いね？（激爆）

という事で投入！（笑）

替玉した時に・・・　足す用のラーメンダレの説明も受け・・・

色々、若さのチャレンジ・工夫も見えるようだ！

頑張って永く歴史を作っていっていただければと思います。

そんな訳でご馳走様でした。。

加茂市 ラーメン しん

さて・・・

昨日、ソフトの人から、倅さん情報として・・・

加茂のあの場所に、新しいお店が出来るみたい！と聞いていたので・・・

どれ・どれ・・・と見に行ったら、やってたので思わず潜入！（爆）

食券機の上にサンプルポスターがあったので・・・

ぼぉーっと見るじじぃ。

背油中華いうのが、やっぱり、「らしいのか？」と食券機を見てみると・・・無い？（笑）

どうやら単純に左上理論！　中華というのがそれらしいので、それをプッス！

スマイリーなおねーさんに食券を渡して・・・

背油の量を訊かれたので、「普通で」とお願いしました。

基本、居抜き感ムンムン。印象的なコの字カウンターはそのまんま。

とんかつ屋さんもそのまんま使ってたんだなぁ～って思いました。（笑）

厨房スタッフ男子３名、ホールスタッフ女子３名で運営・・・　ＤＸな布陣といえるかもです。

小さなテーブルがくっついた４人掛けチックなところに通されたんだけど・・・

食券機のトコでアベックの方々が待たされてます。

気がなんぎぃ～ので・・・

お店の人に声を掛けようかな～と思ってると・・・

先ほどのスマイリーなおねーさんが「テーブルを少し離してあちらのお客様をお通ししてていいですか？」と

言ってきてくれたので・・・「どーぞ　どーぞ！」とじじぃもホッとしてグッド！（笑）

臨機応変、フレキシブル！　気の利いた対応は、きっと全てのお客さんの心に残ると思います。

と、同時にほどほどな時間でじじぃの中華登場！

よろしかったら・・・　という事で、おろした生姜も別皿に・・・

へぇ～♪　　　味変大好き組には嬉しいサービスと思います！

それでは！

と思って行こうとすると・・・　離された事によって・・・　少しテーブルがカタカタします！（爆）

ちっと食いにくいです！　おね～さん！みて～な！（激爆）　まっ！　それはそれとして！（笑）

出て来た時の量感としての高揚は・・・まー普通。

出来のいい約束通りの見た目。

行ってみると・・・　醤油感は少し丸め。お魚感としては気持ち・・・ウルメ方向な情緒が・・・（気のせい？）

カホリとしての漂いは、じじぃ的にはそう思いました。　あの自転車乗りはどう思う事であろう？（爆）

ちなみに外にあったダンボールは・・・あの「景山節雄商店」のダンボールであった！

カゲヤマ ブシオ！　まさにブシに生きる男！的な！　（ブシオじゃねーと思うよ。俺。。。）

（はい！そうですねぇ～！　あの銀ちゃんにも置いてあったダンボールですねぇ～♪）

動物の線もそれなりに太いし、まとめ方として上手に思いました。　背油も良質に思えます。

ちなみに生姜を入れた場合・・・　イメージ通り・・・

ふくよかに・・・　さわやかに・・・　なかなかいいマッチングに思えました！

そういった意味でも・・・

本筋で言えば成龍・・・　こちらはネクストジェネレーションって感じで

ポップな立ち位置として・・・地の利としてのバランスもいいかも？（笑）　意外と！相乗効果？

麺は遠藤製麺、花輪があったっけ！　太麺として茹で普通な印象。

モチッとした質感とか・・・　及第に思えます。　ただ大食いな俺としては・・・

もう１２本くらいあってもいかったかなぁ～？なんて・・・　ちっと思いました！（爆）

ただし！

という事で！

行け！学生さん！　大盛が無料だって！　いかったね！（笑）

こういう学生さんにサービスのいいお店・・・　おじさん好きよ！　意外と！（爆）

ただし！　小学生はどうなんだ！小学生は！と・・・　いらない一人ツッコミをしてたのは・・・　秘密です！（激爆）

話戻って・・・

チャーシューは・・・サイズ的には素敵なんだけど・・・

ベレベレベレ～と箸でつまんだら崩壊しちゃって！　

この辺は時間を掛けてより素敵な質感を追求していただきたいかなと？

メンマは一手間路線。　バランスの取れた味付けという事で納得。

タマネギのザク加減もいい感じ。食感として機能してると思いました。

全体にまとまりのいい誰もが楽しめる一杯って印象でしょうか？それはそれで素敵な事。

ちなみに・・・

駐車場はこういう事らしんだけど・・・

俺だったら９０度オフセットして書くかな？（笑）

永く頑張って根付いていってほしいと思いました。　通し営業も俺的には嬉しいし、ポイント高し！

そんな訳でご馳走様でした。。

加茂市 パーラー高原

そんな訳で義理を果たし？晴れて堂々と入店！（笑）

青い空、白い雲、そして・・・高原。

中は落ち着いたムードで静かな空間。

チャンポンがデフォな感じ（ラーメン関係の中で）

故に！それを注文。

ほどほどな感じで登場。 

小振りな丸型の丼にトップリ。

見た目・・・トロミってる感じ。やさしい味の予感が・・・

行ってみるとぉ・・・

麺もトロミってる趣。湯切りが・・・とかそういう感じではなく・・・　全体に粘度の高い世界が広がる。

所謂、長崎チャンポンとは違う世界観。チャンポン→なんでも！といった解釈？（笑）

塩分濃度も上手に設定されて、シンプルに組み立てられた構成の味わいに思えました。

野菜から・・・豚バラから・・・　ハム系から・・・旨味が抽出的な・・・

にんにくが僅かに入ってて・・・　アクセントとして機能してます。

麺はクロレラ、茹で柔らかめ・・・

前記の粘度が高めというキーワードのまま・・・　ジュルジュルジュル～♪って・・・

丼サイズからの印象より、食べ終わってからの量感の満足度は十分と思いました。

チャーシューが立派で吃驚！（笑）　味よし、ボリュームよし、外壁？の色味も素敵。

その他の具も見た通りバラエチー。

ほじくって何が出るやら？な楽しみが炸裂！（笑）

とうきびも沈んでて、焦げ色がついてて・・・　そういう手法にも拘りが・・・

自分的には・・・トロミ塩タンメン！的な情緒に思えたけど・・・

自分で料理する人なんかにはアイディアのヒントに成り得る一杯に思えました。

楽しい一杯でした。そんな訳でご馳走様でした。。。

田上町 麺食堂 くりや

そんな訳で、復活を遂げたこちらへ・・・

案内されたカウンターに座ると、なんと隣は・・・

長年、車でお世話になってる、ＨのＫさんでした！（爆）

壁に

「麺類　注文の方　半ライスサービス」とあったので・・・

ラーメンと半ライスをお願いしました。

先出のＫさんと

久し振りらねぇ～　だの　なんだかんだ喋りながら・・・

ほどほどな時間で登場。

丼に・・・　くりや！

この眺めの復活！　喜んでられる人も多いかと思います。

この日も１時過ぎに伺ったんだけど・・・俺の車で満車って感じ。

お客さんの年齢層は高め（笑）　逆にそれだけ期待値の深さを窺い知るような気がしました。

そんな訳で・・・行ってみるとぉ・・・

記憶の中のくりやなイメージ。（笑）

間違ってたらごめんなさいだけど・・・　　あの男が好む、ウルメェ～♪な作り。

きっとあの男は喜ぶ事であろう・・・（爆）

少し前に比べると・・・　薄いっていう訳じゃなくて・・・　軽い方向に感じるような気もしつつ・・・

ただこの辺は・・・　前の店内の照明の雰囲気と今の明るい（光源という意味で）店内の雰囲気との差で

よりそう感じるところもあるかもなので・・・そういう感じです。（笑）

麺は、中細細的なイメージ。茹で柔らかめ。

シュルシュル～っとスープを連れてきていい感じ。

からのぉっ！　ごはん！　至福！（爆）

日本人である事の幸福を感じるひと時。（見た目が怪しくても）（激爆）

チャーシューはスゥーッと深みのある旨味。凄くいい感じ。

メンマは少し幅広タイプで統一。拘りを感じます。

近くの人にも遠くの人にも嬉しい復活。頑張っていただきたいと思います。

そんな訳でご馳走様でした。。。

加茂市 コテージマム

さて・・・

巷で・・・　ややパーラーな風が吹いてる中・・・（笑）

高原の風を味わいに行く前に・・・

男には行かなければ行けない店があった。

おっとぉ・・・　違う！

その名は・・・コテージマム。

女性のお客さんがお話中だったので・・・

お邪魔するのもなんなので・・・　このアングルで。（笑） 

 

「あの店に行くにはアレがあーならんと行かん！」とか・・・

「あの店に行く前にあっち行ってからじゃないと行かん！」とか・・・

他人が聞けば「なんの拘り？」みたいな拘りが、昔の男にはあったりするもんです。

職人とはそういうもんなんです。

アマフィッショナル！　　　食人の流儀？（笑） 

 

という事で・・・

何故、高原の前にこのお店に行かなければいけないのか？

それは・・・

 

単純に・・・

 

同級生らっけ！（爆）

 

加茂のラーメン屋に行くのは何の抵抗？も無かったんだけど・・・

そっちの路線を同級生を差し置いて行くなんて・・・

やっぱり・・・　昔の男・俺には・・・　　出来ん！　という事で・・・　行ってみました。

えぇ・・・

よぉーわからんので・・・　ペラッとめくると・・・

スパゲティランチと出てきたので・・・

それのトマトを奥さんにお願いしました。

パスタと名乗ってないのが嬉しいですね。昭和の男としては・・・（笑）

ふぅ～っ♪

なんかこういう景色も久し振り

落ち着いた店内。

静かにやさしい時間が流れます。　いいお店です。

お先にサラダとスープが・・・

そして・・・

ゲッティ！（笑）

アルデンテよりデルモンテな茹で。（意味不明）

食べやすい側の茹で。（笑）

トマティ～なソース、スープの塩分濃度・・・

どちらもしっかりしてて正しい所作。いいんじゃないでしょうか？

料理の基本、塩加減・塩梅がきちんと成立してると、とっても安心出来ると思ってます。

そして食後には

サイフォンとガーファンケルなコーヒー。　至福。

たまに時間のある時は、こういうランチタイムもいいなぁって素直に思いました。

気付かれずに終わればそのままシレェ～っと終わろうと思ってたんだけど・・・

コーヒーを持ってきてくれたのが・・・店主さん。（この場合はマスターか？）

目と目が合い・・・

吹き出しそうになって・・・　

思わず、

俺が「わかんねぇか？」と言うと・・・

「ぶぅばあ゛ぁ゛～っ！」となり・・・（激爆）

「ちっと待ってて・・・　今、仕込みで火かけたままなんだ」と言って厨房でオフにしてから

改めてご挨拶。（大笑）

およそ３０数年ぶり・・・

彼は高校の頃から喫茶店をやる夢（目標）があって・・・

キッチントマトに一緒に話を聞きにいったりした事もあったり・・・（笑）　

「喫茶店始めたら、ぜって行くっけ！」と言いつつ・・・　こんなに時間が経ってしまった事を詫びて・・・（爆）

（忙しかったんだろっか？　ラーメン食うのに俺？）（笑）

懐かしい名前が飛び交う会話をして・・・　楽しい時間を過ごさせてもらいました。

ちょっと時間の都合もあり・・・　「また来る。」と言って店を後にさせてもらいました。

綺麗な奥さんといつまでも頑張って欲しいと思います。

そんな訳でご馳走様でした。。。。　　またゆっくり行かせてもらいます。

 

ＰＳ１

これで堂々と高原に行けます！（笑）（変？）  

カテゴリーとして加茂推しという事で、ラーメンの部屋　田上町加茂市

とさせていただきました。 

ＰＳ２

この前マサさんから三条の喫茶店という事で問い合わせがあった時・・・

パプリカくらいしか頭に浮かばず・・・　（オマケにやってねかったし・・・）

改めて三条にも喫茶店が欲しいなぁ～って思いました。

昔はいっぱいあったんだけどねぇ～・・・　　（ややしんみり）

田上町 はなびや

以前、マサさんから「行った事ありますか？」的にコメントを戴いていて・・・

ラーメンが無かったら、何でもいいや！のノリで行ってみました。

山側に入り、すぐあるものだと勝手に思ってたんだけど・・・

行くんだぁ～これがぁ！　ちっと吃驚しました！

お店の前、道を挟んで結構な駐車スペース。楽チン。

店内に入ると・・・ 

夜は呑みとしての活躍が窺い知れる雰囲気。　昼は静かなお忍び空間。

小上がりに上がらせてもらうと、ピシッとしたお父さんが・・・

「いらっしゃいませセット」を・・・（笑）

メヌー

　おっ？　ラーメンの文字発見！

　というか・・・麺類のメヌーあり！

カツ丼とラーメンのセットランチをお願いしました。

時間的にはちっと掛かり気味くらいな感じで登場。

最初の見た目・・・　　「ちっちぇもん同士？」みたいなイメージだったんだけど・・・

実は完食してみれば・・・

カツ丼:ラーメン　　0.6:0.4　みたいなバランスで

0.6+0.4＝1.2！　みたいな腹応え！　　算数間違ってます！　みたいな感じ。（笑）

豚ガラ1　鶏ガラ2という事らしいスープだけど・・・

それらしい直接的な訴えよりも、丸くやさしい甘みのある

和職人が作り出した系な情緒と思いました。

麺は中で茹で柔らかめ。ややダマになってるトコもあったけど・・・　愛嬌の内かな？（笑）

チャーシューは小さかったんだけど・・・　チャーシューの味わいというより、肉自体が旨い設定！

焼き鳥とか色々あるだけあって、肉もいいトコを持ってられるのかもです。

カツ丼は滑らかな閉じではなく・・・

ポットンというか・・・　ちっとビジュアルもアレですが・・・

前記のように肉自体が小さいけど、しっかりしてて好感でした。

淡い方向のラーメン　　やや濃い方向のカツ丼、対になってコントラストしててセットの妙を感じました。

食後・・・

コーヒーまで出たくらいにして・・・

色々な組み合わせもあるし・・・　値段も良心的だし・・・　　いいんじゃないでしょうか！

正直、劇的に美味いか？というと、ちっとアレだけど・・・（笑）　

このボリュームでこの値段なら・・・　　近所だったら有難い店殿堂入りと思いました。

そんな訳でご馳走様でした。。

加茂市 山常

加茂の商店街・・・　　てぃおんさんから教えてもらってて・・・

今まで何回か空振りしてて・・・　　　やっと本日めでたく念願成就！（笑）

やってる♪　やってる♪

シャッターが開いてて、階段が見えてウキウキ！（笑）

階段を上がっていくとこんな感じ。

中はこんな感じ。

カウンターに座ろうとすると、「座視にどうぞぉ」と声を掛けていただき・・・

ちなみに、トイレは座敷に上がってからインという変則スタイル？

便利といえば便利か？　合理的！という事にしておこう！（笑）

　　メヌー　半ペタ。

　メヌー　もう半ペタ。

山常定食と和定食の説明を関根麻里のもう何年か後みたいな感じの素敵な女将さんが説明してくださり・・・

（スカイブルーのシャキッとした三角巾が素敵。（笑））

そういうのは、俺っぽくないかな？という事でカツ丼をお願いしました。

週間文春を取りに行く時に、肉をスットンスットン叩いてるトコを確認。

しかし、ジュパーッ♪と揚げる音が聞こえないまま？　カツ丼な時間で登場！（笑）

あやぁ～♪　ＤＸぅ！

豆腐と煮菜が嬉しい♪　これで75は・・・素敵！　カツ丼定食？（笑）

フタをオープンさせると・・・

こんな感じ！　肉体積としては、まぁ普通だけど・・・

値段を思えば十分立派と思ったじじぃであります。

肉厚　１ｃｍ弱　味付けとしては上品な仕上げ。

何より「玉」ではなく「長」なのでネギが・・・　　気持ち和寄りなシットリとした味わい。　甘さもどちらかと言えば控えめな方。

静かな空間で、贅沢なランチタイム！って風情・・・　　　商店街の隠れた奥座敷的な秘密・・・みたいな？（笑）

なんかちっと・・・　大人になった気分がします。（大笑）＆（今更）

味噌汁が赤ベースなんだけど、キュンとしてて・・・　赤の田舎味噌みたいな感じが印象的でした。

豆腐も一工夫されてて・・・

煮菜はイメージとしては、ばぁちゃんの煮菜とかぁちゃんの煮菜の中間的な感じでした。

これは素敵なお店でありました。

カテゴリーとしては「ラーメン」ではないんだけど、お店として加茂に登録しておきたかったので、こうさせていただきました。

そんな訳でご馳走様でした。。。

加茂市 うめかわ

さて・・・

てぃおんさんからこのお店の事を訊いてて・・・

１回空振りして・・・そのままになってました。

行ってみたらやってたので、お邪魔してみる事に・・・

なんとなく・・・敷居が高い感じに思ってたけど、中に入ってみたら落ち着く和のムードで単純にいい感じ。（笑）

健康とか美食とか考えると・・・上定食が王道のような気がしつつ・・・（笑）

そこはやっぱりラーメンが好き！

中華の大盛をお願いしました。（結果から言うと１００円増しでありました）

上品で元気な感じのお母さんが好印象。

なかなか面白い企画品がありますねぇ～♪

基本、真空パックなんだろうけど・・・

面白い！

３５０円だったかな？　だったので一つ買ってみるか？くらいに思ったけど・・・

まぁ、今回はとりあえず・・・スルー。（笑）

少し時間が掛かったかな？くらいで登場。

行ってみるとぉ・・・

すこーし上品。

現代の旨みをグリグリ押してくる路線とは真逆。

油断してると味がしない？みたいな方向に行きやすいけど（笑）

この繊細さを楽しむ！　みたいなところが・・・肝でしょうか？

食べてる最中は、やや物足りなさを感じつつ・・・

トータルで店を出てから、その後味のスッキリさに確かなものを感じて・・・

またいつか来よう！と思ってしまう的な・・・

組み立て自体シンプルだし、勿論トリッキーなところなんて全然無い訳で・・・

それでいて「はぁぁぁぁぁ～」みたいな力が抜けていく余裕を持った味わい。（笑）

麺は中太くらいかな？　加茂だと。

ツルツルとした質感で喉越し良好。大盛感としても十分に及第。

チャーシューがややハム寄りな気もしつつ・・・

噛めば肉らしさが広がる確かな逸品でした。

メンマはシンプルな塩抜きメンマ系。意外といっぺ入れてくらって嬉しい仕様。

カマボコが和を主張してる感じ？（笑）

ワカメは・・・まぁ、人の好き好きという事で・・・

基本、手技としては和職人の流れと思います。

この上品さを戴く側がどうとらえるか？　その辺が楽しい一杯と思いました。

そんな訳でご馳走様でした。。

加茂市 創立八十周年記念食堂

えぇ・・・

大盛さんのブログで知ってから・・・早、幾年月？（笑）

業者のフリしてとか・・・

ありもしない開発話をデッチ上げるとか・・・

何かしら姑息な手段で潜入しようと思ってましたが・・・（爆）

気がつけば、もうそのタイミングがやってまいりました！（大笑）

しかし・・・初めて伺ったので・・・まったく場所が判らないまま・・・彷徨って・・・

こっちか？で辿り着いての！

創立八十周年記念食堂！（めでたし！）

レギュラーなメニューはこんな感じ！？

肉類とか魚類とかの定食が・・・素敵！　　　　　類々♪（太川陽介）

大盛さんは確か、みそだったと思うので・・・

じじぃは、一発、ラーメン　３５０円也をオーダー！

食券のショボサが・・・眩しいぜっ！

こういのが・・嬉しいのさ♪

じじぃ、入店時間　１０時２０分・・・

最早、混み始めてました。　普通に座れたけど・・・

ゴールデンタイムはきっと混むような予感？

という訳で・・・じじぃの番号が呼ばれてのぉ～♪

３５０円のラーメン！

自分でアルミのトレーに乗せて、レンゲを取って、箸取ってスタイル。

見た目、アッサリのＳＡタイプ？と思わせておいてのぉ～

食べ進むとスープの奥の方に豊富な野菜から出てきたと思われる上質な甘さを認知！

これはねぇ～　もしかすると・・・　　美味いよ！　本当！（笑）

どうせ！とか・・・　３５０円だし！とか・・・　　学食だし！・・・とか・・・

そういうネガティブなものが吹っ飛ぶかも？

間違いない事で言えば・・・

長岡技大のラーメンより数段美味いです！（大笑）（ごめんね！正直で！）（値段は技大の勝ちだけど）

いやいや、それくらい、チャチな作りでは無い事に感動したじじぃでありました。

麺は箱があったので、「めんつう」？みたいです。

茹で普通。設定としては細め。量も嬉しい普通に納得な量！

あっちこっちにこんなのが貼られてて・・・（大笑）

自分もここ通ってたら・・・（時代が違うけど）

こんな事、仲間とやってただろうなぁ～と思わずニタニタしてしまいました！（爆）

チャーシューはバラでクルリンスタイル。

その味わい、肉質が・・・見事！　

うんめぇ豚らなぁ～と思ってしまったじじぃです！

　（ちっとわからんのだけど）（爆）

もしかして・・・

これも「学校の豚」なんでしょうか？

自家製チャーシューだけではなく・・・

自家製豚からのチャーシューかもしれません！　見事！　ｂｂｂ

メンマはピュンとした味付けで、（ほぼ意味不明）無難にいい存在感。

こんなのも貼られてたりして・・・

とっても地域に密着した文化祭でありました！

買い物袋をぶら下げて野菜やら、卵やら買われたのでしょう・・・

ニコニコしてた母ちゃん連中がいっぱいおられました！（大笑）

一年に一度食べられる七夕みたいなノリの食堂・・・（笑）

そんな食堂も素敵らなと思ったじじぃでありました。

そんな訳でご馳走様でした。。。

加茂市 小秀食堂

さっ！

そんな訳で、昨日、偶然発見したこちらのお店へ・・・

場所的には、１０月流行るんじゃないかと言われてる加茂農林から川へ向かう感じのポジション。

多分、１年中、「営業中」と思われる看板のあてに出来ない感じが・・・素敵！（自虐的）

一応・・・営業中だし・・・　　　突入！

すると・・・

中は・・・意外にも・・・スナッキィー・・・？（激爆）

「いいですかぁ？」　　じじぃ・・・

「何か、食いに来らったんだろっかぁ？」　昭和１５年生まれの・・・熟女な女将さん。

「えぇっとぉ・・・　何かあれば食べたい・・・」　　じじぃ・・・

「ラーメンと餃子定食ぐらいらば・・・」と女将さん。

基本、カラオケスナックに力を入れ・・・食堂としては・・・あんまり？だそうな！（核爆）

オンステージ！（笑爆）

「じゃぁ、ラーメンいいですか？」とじじぃ・・・

「冷し？　あったけぇーの？」　女将さん・・・

「あったけぇーの！」　じじぃ・・・　と契約成立？　（やや・・・恐い）（勿論、値段もブラインド）（激爆）

一人、お客さんでいらっしゃってた、年の頃なら女将さんと「タメ」くらいなマダムに・・・

「あっちょて・・・・」とか「水害が・・・」とか色々話しかけられ・・・

相変わらず・・・年寄りには人気がある事を・・・自覚する！（錯覚爆）

そういうお年頃な女将さんだけど、動きは思いがけず・・・俊敏！

志村のコントの中に俺がいるような情景をイメージした人！　そこんとこ違いますので！（笑）

という訳で・・・しかも時間が掛かりながらもラーメン登場。

小鉢付きだぜぇ～　（お通し？）

まぁ、オリジナリティーな見た目！

チャーシューは・・・無いから・・・　　しぐれ系な豚肉。

海苔はキザミで・・・

タマネギスライスは・・・パーポーなオサレなヤツ！（爆）

盛が・・・意外と良くて・・・　ほぉーっ・・・　と思う。

行ってみるとぉ・・・

デジルは甘向き、総合的だけど・・・あくまでも甘向き・・・！

麺は意外と中細で、イケテル麺。　茹では勿論、柔らかめ。

しぐれな豚肉は味が強い訳ではなく、思わずこれ用か？と２秒くらい考える・・・

紫玉ネギは・・・合う・合わないは別にして・・・ウケル（爆）

メンマはヘナァ～としてて・・・ある意味、そんな気がしてたさ路線。（笑）

海苔に隠れてるけど、ハーフな茹で玉子もいました。

まぁ・・・海苔・しぐれ豚・メンマ・カマボコ・紫タマネギ・茹で玉子と五目的な情緒と受け止め・・・

どうよ？　五目好きな人！　その辺！　（激爆）

そんな訳で・・・お別れの時間・・・

女将さんに「ご馳走様でした。」と告げ、いくらか訊いてみると・・・・　　　　７００円！であった！（核爆）

６００円に・・・お通し・１００円かな？　的な・・・解釈？　自己防衛？（大笑）

いつまでもお元気で！　そんな訳でご馳走様でした。

加茂は・・・奥が深くて・・・曲がってたりも・・・しました！（わっしょい！）