五泉市 食堂 みちくさ

 

さて・・・

夜、一人という事になったので・・・

加茂方面に配達に行くついでに・・・　夕飯にしちゃおーとっ！

ちゃお♪　ちゃお～♪　っと、なめちゃ お！　食っちゃお！（爆）

と・・・

俺、どっか行こうと思ってたんだよなぁ・・・　と・・・

じぃぃぃ・・・・っと思い出す。　　一生懸命・・・　思い出す！

あっ！　五泉の丸福！（爆）　　　まっ！　方面といえば方面か？（笑）

と、いう事で・・・品物をお客さんのトコに届けてから、突撃してみると・・・　

シャッターが半開き・・・

あらま？　残念！　早くやめちゃったのかな？と進むと・・・

なんとも・・・　妖気の漂う・・・　素晴らしいお店がそばに・・・（爆）

覚悟を決め？　突入！

すると・・・　小上がりのとこで・・・　小上がりから落ちない程度に・・・

絶妙なやじろべぇチックに・・・

ドロ酔い状態のお父さんが！（激爆）　（コントか！）

シャンシャンしたお店のお母さんにラーメンをお願いして・・・

その場の空気を・・・　楽しむ・・・（大笑）

 

おかまいなしに！　　色々・・・　激写！（爆）　（俺ってそういうタイプ！）

やさしげな・・・寡黙げなお父さんが調理をしてくださってます。

倅さん？は配達係みたい。

ほどほどな時間で登場。

おっとぉ！

意表をついて！ちゃんとしてる！（褒めてます！）

少し大振りなフラワーな丼に・・・　こんな感じ。

よって・・・　ショボ感は、そんなにない感じ。（笑）

行ってみるとぉ・・・　スッキリしてて・・・誰もが食べやすい系。

総合的なデジルは、クセもなく・・・　いたってオーソドックス＆スタンダード。

道の駅とか・・・ＰＡとかに・・・　あってもいさそう。（これも褒めてます）

麺量が、気持ち少なめに思えますが・・・　ある意味〆前程なんでしょうか？　

ちっと・・・

例のお父さんをチラ見しながら・・・　そう思う！（激爆）

中細で茹で少し柔らかめで、この辺も食堂げなスタンダードな感じがします。

チャーシュー・メンマも普通にクセがないし・・・　４５０円だし・・・　五泉だしぃ・・・　みてーな？（笑）

いや！いや！一本入ると五泉の飲み屋街？　ディープでそそりますねぇ・・・

おもし！おもし！

半開きのシャッターの丸福、写真撮って帰ろう～っと思って行ってみたら・・・

シャッターが全開きになっちゃってる！？　　それって・・・　そういう事？（爆）

どうしる？俺！（激爆）

そんな訳でご馳走様でした。。

村上市 あしら

という訳で・・・

突然この辺にも・・・現れる！（笑）

大盛が無料という事で・・・

味噌ラーメンの大盛と餃子をお願いしました！

ほどほどの時間で登場。

餃子も程なく登場。

味噌ラーメンはスープの粘度がかなり高め。

麺の湯きりもややダルなので、打ち粉感も相まって・・・　全体のトロミをかなり引き上げてる印象。（爆）

ただ自家製麺らしく、粉の質がいいのか、打ち粉に対する嫌悪感はまったく無し。

濃厚なポタポタスープ。　太めでしっかりした麺。　その両者が上手にお互いを活かしてる感じ。

濃厚ポタポタピリ辛・・・　オリジナルのどさん子感とは最早別物だけど、支持を多く得てる事に納得。

チャーシューやメンマが入ってる事にも感謝！　やっぱりこの辺は入ってる事だけでも嬉しいですよねぇ～♪

餃子はイメージより小振りだったけど・・・　６ケ！　これで２５０円！　いいんじゃないでしょうか？

夜遅くでも混んでました！　人気を感じつつ・・・　ご馳走様でした。。。

村上市 喜久佐

以前こちらを県内最北か？と書きましたが・・・

やってるんだか？やってねんだか？と思ってたトコがやってたので・・・こちらを県内最北としたいと思います。

訂正とお詫びと部屋とYシャツと私・・・　えへっ!（爆）

 

ラーメン屋じゃないけど！　まぁ・・・ファストな感じだとは思うけど・・・　何かの時にいいかもだし・・・（笑）

ちなみに・・・　七が三つの喜なんだけど・・・　出すのが面倒なので・・・喜と表記させていただきます！（爆）

しかしさぁ・・・　あれかねぇ・・・

昔からある字なのかねぇ・・・　これ・・・

七が三つで喜ぶって・・・　パチンコ屋が作った字なんじゃねーのぉ？（激爆）

東洋の文化で七を昔から喜んでたのかねぇ・・・　と色々調べてみると・・・　そういう事らしい。

興味のある人は調べてみてください。　そういうのも面白いかもしれません。（笑）

話がそれたので・・・　強引に戻す！

メヌーはこんな感じ！

真ん中は天カスな感じ。

月見そばをお願いしました。

ファストな感じなれど、ややゆっくりな雰囲気で登場。

ワカメがいいワカメな気配・・・　秋の気配・・・

蕎麦は・・・ちょっとクチャァ～としたタイプ。（爆）

業務ぃ～　レイティ～な感じ。

つゆはまぁ、及第。　普通。　これといった特徴がないのがいい！（笑）

結構ガテン系な人がいたり・・・　地元の方には手軽にサササッ！って感じで密着してるのかもしれません！

それはそれで素晴らしいと思います。　　そんな訳でご馳走様でした。

PS1

せっかくなんだから・・・　敷地がそうなんだから・・・

藻塩そば！とかうどん！とか・・・　工夫して作ってみればいいのにねぇ・・・

俺ならそうするな！　

そうすると・・・　物珍しいのが好きな人がひっかかるかもだし！（激爆）

PS2

例の店・・・ 

もう・・・　せっかちなんだっけぇ・・・　さんちゃ～ん・・・（爆）

コメントで返しちゃったけど・・・

どーも・・・　そうなのかなぁ・・・　ローシーズンだからなのかなぁ・・・　その辺はアレだけど・・・　そういう感じでした！（笑） 

弥彦村 日の出屋

さて・・・

珍しく今日はここへ行こう！と決めてました！昨日から・・・

テレビで見てから・・・　何故、チャーシューメンで天ぷら？とか思ってて・・・（爆）

すると・・・盟友、さんちゃんから・・・07:09:54に弥彦にいるっぽいコメを貰う・・・

奴も弥彦狙いか？と思いつつ・・・　お昼近く、１１時４５分に、太郎代から入電！（爆）

どーいう行動してるんだ？と思いつつ・・・俺は俺の予定通り目的地へ・・・

刺身付きという素晴らしい出会いがあったようで、今後の自分の課題としてインプット！

という事で・・・

チャーシューメンを注文。

クリアファイルがモケテたので・・・中身を出させていただきました。（笑）

結構時間が掛かり気味って感じです。

庭の池の鯉でも眺めてボォーッと待つじじぃ。

という事で、そんな感じで登場！

プラスワンは、こちらはお漬物でありました。

ご飯に丁度いい感じのしょっぱ！（笑）

本当に・・・天ぷら、入ってるんだぁ～♪　みてーな？（笑）

ネタは・・・　イビ！この前ちょっとシャネ子さんとも話題になったゴーヤ！あと、みょうがかな？

行ってみるとぉ・・・

基本、塩醤油で、総合的なデジル感。まぁ・・・なんていうか・・・弥彦な感じ。（なんだそれ？）

観光地っぽい誰にでも路線で、それはそれで納得。それでいいと思うし。

麺は細～中細クラス。激柔。

お隣の地元の諸先輩方が・・・「歯がねっけ・・・噛まんでも・・・」とかそういう声が耳に入り・・・

何故かニコニコしてしまうじじぃ！　それが個性！（違うかもしれないけど・・・今はそうさせておいて・・・）（笑）

麺が柔らかいし・・・天ぷらも載ってるしで・・・　全体に・・・いい意味でグチョ～っとした感じが・・・漂います！　素晴らしい！（今はそういう事で）

チャーシューはモッサリロースで好みの手技。

メンマは塩メンマ系で普通な仕様。

天ぷらはきちんとした揚げを感じられるちゃんとしたもの。

ゴーヤの微かな苦味が・・・光ります。（笑）

劇的にお腹が空いてた場合、これとご飯で素敵な世界を展開できると思いました。

どうでしょう・・・　例えばこの一杯は新潟（市）とかにあったら、「へ？」って感じかもだけど

弥彦にあった場合・・・その情緒に・・・何故か懐かしいものを感じてしまうじじぃでありました。

時代的に、こう・・・　盛った感じを演出したかったんでしょうねぇ～　　みたいな？（笑）

時代背景とか色々想像したりしながら啜るのも、また楽しいものです。

そんな訳でご馳走様でした。。

阿賀野市 古田食堂

という事で・・・

ピューッとあの道で、新発田からこちらへ・・・

このお店も２回くらい外してからの成就です。（爆）  三昧というのは・・・そういう事でした！（激爆）

メヌーもいい感じ。

前のちっと面白かったヤツも見たかったけど・・・（笑）

これは時代の流れというか・・・　　そういう見えない力が働いたのでしょう・・・　きっと！

という事で、中華をお願いしました。

出前にお父さんが出動する中、ほどほどな時間で登場。

ほぉ～♪　こういう感じなんですね？　古田さん。

やはり・・・　印象的なのは・・・　脂身チャーシューでしょうか？

目がどうしても・・・そちらに吸い寄せられる・・・（笑）

行ってみるとぉ・・・

豚のガラ的デジル感といい甘みがカオス。

例えば・・・　県央育ちの俺があの系統のラーメンで育ってなかったら・・・

「パンチ力」をかなり感じてたのではないかと・・・

新潟市以北において、この味の設定を決めた時、その決断力の勇気・・・思わず想いを馳せる・・・うんめ。

麺は細麺。茹で普通。少し透明寄りだけど噛み応え等、いい感じ。

スバババババッ～♪と啜りたくなる麺。上品に箸でたたんで投入ではなく

あくまでも！スバババババッ～♪っと行きたくなる麺。

それは表面抗張力なのかもしれない。

それは表面摺動性なのかもしれない。　それは・・・　気のせいかもしれない。。。（笑）

チャーシューは前記のように脂身タイプ。

現代社会において、ややレッドブックかもしれない。　健康に悪い？

へっ！　毒がうんめんだてがんに！（激爆）

噛む→ジュワッと旨味がこぼれ出る→ベロが旨味をキャッチ！

それでいい。それがいい。　健康とかは・・・後で考えよう。とりあえず。（笑）（快楽主義者）

脂身としては、さほど重くないとは思うんだけど・・・やはり年齢的にも、これくらいでベターと思います。（弱気）

肉そばまでは・・・いいかな？　そんな気がする２０１３年夏。

メンマはホワッと醤油な仕事が成された逸品。

スープと一緒に戴くと、その美味さの広がりが絶妙。（笑）

そのダイナミクスは、やはりいにしえの香り。

例えば味を見ないでガサッ！っとコショーをかけたところで味の根幹は揺るぎもしないぜっ！的な？

そういう根の太い一杯の印象。　いにしえは・・・いつまでも我々を魅了する。。。

そんな訳でご馳走様でした。。。

 

ＰＳ

帰りにお父さんが出前から帰ってきて・・・　ポットスタイルみたい？　拘ってますねぇ！

新発田市 太陽食堂

さっ！

そんな訳でアイツが行け！というので・・・　行きました！（爆） 　　素直な男・じじぃです！（激爆）

メヌーは食堂げな揃えが充実！というよりワンランク上の充実か？

ラーメンをお願いしました。

カツ丼も７００円だし・・・全体的に良心的な価格設定。

出前で忙しそうな流れの中・・・　ほどほどな時間で登場。

ほぉ～♪

見てすぐに思ったのは・・・　「美しいぃ・・・♪」という事。

こちらも小振りな切立型の丼が素敵。

写真ではこういう感じだけど、現物はもっと澄んでるイメージ。

彼は「限りなく透明に近いブルー」と表してしたけど・・・

芥川賞的にもしくは直木賞的に・・・文学的に一発、表しようと狙うが・・・

 

思い浮かばない！（爆）　　　スランプ？（基本、年中スランプ）（激爆）

めがね岩の海の色かなぁ・・・？

（魚拓が２つあって、右のはすぐシルエットで石鯛と思ったんだけど・・・）

（左のはめがね岩で釣ったらしく・・・　漢字で魚名書いてあったみたいなんだけど・・・　何魚かな？　あれ？ ムツ系？）

店主さんに訊こうと思ってたんだけど・・・　忙しそうなのでやめておきました。

基本、インタビュースタイルじゃないんだけど・・・　こういうのは訊こうとしてたじじぃ！（爆）

で、肝心なラーメン！

行ってみるとぉ・・・

淡く・・・麗しい・・・　味。　　　ちじこめて淡麗という言葉が最近はあるけど・・・

それとは違う。　あくまでも・・・　淡く・・・　麗しい・・・お味。（笑）

奥行き方向より広がり狙い。　口の中、横方向に広がって行くその淡き旨味を堪能。

まさに新波とは真逆なその作りに、年よりは感動さえ覚え・・・一人佇む・・・（さっさと食えてがんに！）

言ってみれば・・・

かもんでても向こうから攻めてくる旨味に疲れ・・・飽きてる時に・・・

自分の味覚を、キュッ!として見つけた時の喜び・・・　それがここにある。。。（笑）

麺は細麺、茹で普通。

一本・一本の質感が明確で、カタマリとしての麺の美味さより、情緒として風流。

そんなやさしさにまどろみつつ・・・　チャーシューに行ってみるとぉ・・・

ガチィーン！と強烈な醤油・インパクト！

肉自体の旨味とこの醤油の強い旨味で、コントラストとして見事な成立。

思わず・・・厨房で・・・　店主さんが・・・手を止め・・・　「ニヤリ」としてるのではないか？疑惑を感じるほどの仕掛け。（笑）

（「油断しとったら　あかんでぇ　にーちゃん・・・」みてーな？　何故か関西弁）

メンマは塩抜き系で普通に寄り添うような設定。

これは・・・（これも）・・・　近所にあったらいいのにな的なお店と思うじじぃでありました。

やはり・・・　古族（いにしえぞく）には、想像を超える何かが潜んでるようです。（笑）

そんな訳でご馳走様でした。。。

新発田市 ヤマト食堂

さっ！そんな訳で、前に空振りしたこちらへ！

日曜はお休みです！（笑） 注意！

う～ん・・・

値段構成が素晴らしい・・・　　もしくは・・・　おかしい・・・今時・・・ターイムスリップ（爆）

目玉焼定食に目を奪われ・・・

これを頼んだら・・・「なにやってんだいやぁ～！」とあの男あたりからクレームが来そうな気がしつつ・・・（爆）

やっぱし・・・

ここは一発！

３５０円ラーメンと６００円のかつ丼でしょうか？　立場上・・・（爆）

という事でそれらを注文。

待ってる間・・・　ペットのジョンを・・・かまう！（激爆）　　話しかけても・・・鹿兎（当て字）

という事で・・・

少し時間は掛かり気味な感じで登場。

ラーメンは３５０円とは思えない立派な量感。

なんていうか・・・表現が難しいんだけど・・・

全体に、緑がかったイメージ・・・（たまにあるよねぇ・・・　そういう雰囲気の一杯）（何がそうさせるのか不明だけど・・・）

で、かつ丼。

こちらもフタ無しだけど・・・

味噌汁、漬物も付いて・・・　立派な風体。

基本、肉厚1ｃｍ弱！

立派だわぁぁ・・・　マジで・・・　　大丈夫？　お父さん？ってちっと心配になる。

と、いう事でいんぷはラーメンから・・・

柔らかめな麺をズビビビィ～と啜る！

デジル感としては、豚ガラという響きがマッチングとしてはベターな気がする一杯。

甘みとしては意外と強めで、横方向に広がっていくその趣は印象的。

麺はもしかすると・・・めんつう・・・　　プラの通い函があったっけ・・・（いつ頃のの？）（笑）

このスープの連れを含めて・・・

ある意味、昔流儀のこの一杯の構成として大きな役割を依存。いいんじゃないでしょうか？

チャーシューはクラシックなロース

カッシーンと醤油が効いてて・・・　噛むと・・・　しょっぺぇ！（笑）

でもこういうしょっぱさが昔情緒を演出していて個人的には好感です。

メンマは比較的大振りで・・・コリ感がやや弱いけど・・・相対的には正しい設定。

全体に３５０円という意味を噛み締め・・・一人感慨に耽る

かつ丼は・・・

味わい・味付けとしてはシンプルで・・・食堂げな作り。

煮られてホワッと香る衣の質感・・・　基本、全てにおいてオーソドックス

肉質としてはほぼ赤身、ヘルシー路線。

その赤身は旨味を十分楽しめるグレード。ややツユダクなご飯とカツとの量的バランスも見事。

これだけオーソドックスで素晴らしい内容を６００円に収める勇気！心意気！感謝！

ニコニコ話掛けてくださったお父さんにもやさしさを感じて・・・

素晴らしいお店でした！　そんな訳でご馳走様でした。。。

五泉市 たかふじ

前から行ってみたかったこちらへ・・・

中は思ったよりテーブリィーで気楽！ 

何にしよっかっなぁー♪ ・・・　と嬉しい妄想タイム♪

半ラーメンが付くという事なので・・・かつ丼を一発お願いしました！

焼肉屋さんフェイスでもあるお店なので・・・　肉に期待が高まりながら・・・

ほどほどな時間で登場。

オーペン♪

おっとぉ～♪

いいんじゃないでしょうか？　モッコリ！

ラーメンはアッサリ風体・・・

それでは、かつ丼から・・・

肉厚1ｃｍ路線！　肉はさすがにいい肉な感じ！　贅沢な肉！　贅肉！（爆）

味わいは濃い目・・・そして少しコク方向に特徴が・・・　勝手な事を言えば・・・関東風（情緒）

このコク方向の特徴を「うなぎのタレ」で再現しようとした男が過去にいたが・・・

（アレは失敗に終わったようだったが・・・）（激爆）

なんとなく・・・気持ちは理解出来る・・・　　とか・・・そんな事を思いつつ・・・進む！（笑）

カット面が角度を付けたカットなんだけど・・・　実はノーマルなスクエアなカットの方が好みです。

一回り小さめな丼なんだけど・・・ムツッ！と入ったご飯を含め・・・量感は凄く優秀に思えました。

で、半ラーメン。

焼肉とかを考えると・・・　脂洗い落とし路線アッサリ設定も納得できる訳で・・・そういう感じ？

総合的にバランスのいいスープは、普通に美味しい！

麺は例のお米の麺なのかな？　言われないとその辺ストレスは全然感じないし、

普通にこういう細麺、あるよね？みたいな感じ。（笑）　近代科学の粋！

チャーシュー、メンマ、半玉と、具材もグゥーッ！（爆）（祝・ようこそグゥーッへ！）

これで８００円は十分納得のお店だと思いました。時間も遅くまでやってくださってるみたいだし・・・偉い！

そんな訳でご馳走様でした。。。

新発田市 タクロー飯店

さっ！

そんな訳でタクローです！

イメージとして・・・喫茶系なのかなぁ？って思ってたけど・・・

店内はそういうムードはあるものの・・・　看板には、飯店の文字が・・・

そういった意味ではハイブリッドな位置として捉えてもいいのかも？（笑）

さて・・・

気分は、ラーメンとチャーハンながら・・・

メヌーにはチャーハンが無い！

という事で、ラーメンと中華飯という変則的な注文を一発してみました。

カッサラ♪　ポッコラ♪　ヒッコラ♪　・・・　ＢＧＭが・・・聴こえます

なおじ（（見附店）みたいに和太鼓路線なんかい？と思いつつ・・・

スピーカーの方に目をやると・・・

でっけぇースピーカーらねっか！　みてーな？（爆）

どうやら、エアコンの何かが干渉してるみたい！（笑）

いい電気屋を紹介してもいいけど・・・　やる気のない奴だからなぁ・・・（大笑）

そんなこんなでラーメン登場。

おっとぉ～

焦がしというか・・・　創作的というか・・・

普通の醤油ダレにスープ！という組み立てではない路線？

個人的には・・・子供の時、どっかのスキー場で食べたこういう路線ののが脳裏に焼きついていて・・・

思わず！「スキー場のラーメン！」と呼んでしまいたくなるタイプ！（爆）＆（個人的主観）

醤油感はそういった意味で加熱工程形成による組成酸化的変化によって丸みを帯びた感じ

奥行きより幅方向に旨味が走る路線。　ほぼ自分で何を言ってるのか・・・やや不明。（笑）

ミャオーンとした味わいに、懐かしき郷愁。

麺は細麺で茹で普通。　全体に浮かぶ脂をくぐりぬけて、口に収まる時、丁度いいようなスープの吸い。

シコッと来る感じも良く、値段を思えば優秀な全体像。

チャーシューは醤油の効いたワイルドロース。　柔らかくも味わいよく、好感！

メンマはコリッコリッとそのサウンドも気持ちのいいもの。　んまい！（笑）

中華飯は・・・

Ｏｈ～♪　　ボリューミィ～♪

海鮮な具からモスラの卵まで・・・　バラエチーでＤＸ！

味付けとしてはやや濃い目のしょっぱめの甘めだったりするけど・・・

ガツッ！と来て、お腹もグツッ！って来る感じ！（爆）

なかなか素敵なお店でした！　そんな訳でご馳走様でした。。。

ＰＳ

焼き鮎さんから情報を戴いていた「天神」ですけど・・・

なーるほど！営業中でした！

このカタカナのトマレの道を入って行くシステム。

お店裏にはちゃんと駐車場もあるし・・・　いかった！　いかった！

なんでこうなっちゃったのかは・・・アレだけど・・・　永く頑張っていただきたいと思ってます！

新発田市 陽気

新発田駅のとこにあるお店

駐車場の案内があったんだけど・・・よくわからなかったので駅のＣＰに駐車

そこは３０分無料だったので・・・　時間的には余裕で車に戻る事ができました！（笑）

（３０分経つとウィーンと羽が起きる式みたいです。。。）

という事でメヌー

いつだったかテレビで見たんだよねぇ・・・　このお店。

という訳で陽気ラーメンを注文。

時間的にはほどほどで登場。

醤油ベースでちょいトロミ、ちょいピリ辛路線。

鍋の火との闘いはおとなしい感じだったんだけど・・・白菜のフレッシュな感じとかいい感じ。

ピリ辛としては、やさしい感じ。味わいの奥にある甘みが意外と太くて・・・

かもんでおくとレンゲが止まらない系・・・（笑）

麺は中細で茹で普通。シコシコした感じがきちんとしてて好印象。

トータルで・・・

家でコピーして創作系を楽しむような時に、いいアイディアの元になるように思えました！

いい意味で身近な味わいというか・・・　そういう気がしました。はい。

そんな訳でご馳走様でした。。

 

オマケ

汽車！　　へぇ～♪　　みてーな？（笑）

新発田市 ドライブイン豊山

突然新発田にも現れたりする！

そして・・・一発目！　外す！（激爆）　

帰ってきてから確認すると・・・ちゃんと日曜休みと書いてくれてるし・・・

その辺が・・・俺らしくて・・・いいぜ！　　ちゃんと確認しれ！　俺！（大笑）

という事で、前から行こうと思ってて・・・まだだったこちらへ！

 

やはり、かつ丼とラーメンの熱が冷めてないので・・・

こちらでその組み合わせを実行！（爆）

しかし・・・中華（みそ味）があったり・・・かつ丼が天丼より２０円高かったり・・・

独特なワールドがなかなか素敵なお店です。　箱としても結構な大箱。

ほどほどな時間で・・・

お先にカツ丼が・・・

お次に中華が・・・

それでは・・・順番に・・・かつ丼から・・・

元々フタの無いタイプの丼。

ゆったり大きめな丼です。ペロッとかつをめくると・・・　ムツゥッ～♪とご飯が・・・

その上には綺麗な色した玉ネギが・・・　　そのご飯の量に・・・　

「ＯＨ～　ユタカヤマァ～♪」と肩をすくめ・・・　　フランス人ぶる！（何故？）

行ってみるとぉ・・・

味わいとしてはスタンダードな甘めな味付け、されど重くなくドライブインという特性を重視した作り・・・

いい意味で誰にでも路線。お昼時、ご家族連れからお父さんグループまで多種多様なお客さんで混んでました！

肉厚は・・・６ｍｍ路線なんだけど・・・Ｘ・Ｙが・・・デカイ！（大笑）

例えるなら・・・このカツでカットする前・・・ピンタすると痛そうなサイズ・・・（例えが・・・下手！）

そういった事で肉としての質量としては結構あるかも！（笑）（科学的考察）

なんねせ・・・　ご飯がいっぺ！（爆）　豊山になっちゃう！（大笑）

で・・・中華・・・

ファーストコンタクトは・・・少し独特・・・　「生姜？」みたいな世界感

オーソドックスなドライブイン中華ながら（何だよ！　それ？）　口当りとして生姜が印象的。

ただスープ自体に深く浸透してるイメージとも違うような気もするし・・・

時間が経ってまた戴いてみると・・・最初のイメージより弱いし・・・　　使い方として独特な使い方をしてるのかなぁ・・・

実に・・・面白い！　事象には必ず理由がある・・・　　　解明・・・　　　　　　できまへん！（笑）

まっ！基本は見た目通りのサッパリという感じです！

麺は中で茹で普通。シコッ！と来る感じもいい感じ。　いい麺だと思いました。

会計の時、判るんだけど、ラーメン厨房はカウンターのトコ、その他は奥と厨房がセパレートしてるんだねぇ・・

座ってる位置から、「なんでラーメンはあっちから来るんだろ？」って思ってたんだけど謎が解明されていかったです。

チャーシューはバラタイプ、メンマは塩メンマ系、普通にまとまった味わいでございました。

場所から言ったら・・・全体に良心的な値段なのかな・・・

昔から行こうと思ってた店！　宿題をひとつクリアできて良かったです！

そんな訳でご馳走様でした。。。（ラーメン重視）

ＰＳ

お風呂のヘルス天神・・・

売りに出されてました。

以前通った時に駐車場のアスファルトが剥がされてて・・・工事？みたいな感じだったんだけど・・・

今回は売りの看板が立ってたので、どうもそのような事みたいです。

お湯がいいお湯なだけに残念です。　経営のしっかりした企業が参入なりなんなり・・・

今後に期待していたいと思います。

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焼き鮎さんからコメントを戴いて・・・

どーも売りに出されてるのは前の土地だけなのかもしれません！

その辺、時間が掛かっても確認したいと思ってますので・・・保留という事にさせていただきたく

ここにお願い申し上げます・・・　　　もしくは・・・その辺、知ってる方がいらっしゃったら教えていただければ幸いです！

村上市 おもだかや 坂町店

男は思っていた・・・

モヤァ～としたのが・・・　らしいのか？

スッキリとしてるのが・・・　らしいのか？

もしかしたら・・・　その答えのヒントがここにあるのかもしれないと・・・

そんな訳で支那そば　５００円を注文。

クリアファイルがややモヤァ～っとしてますが・・・（爆）

ほどほどの時間で登場！

 

 

 

 

 

 

 

 

おーっとぉ！？

イメージしてたのと全然ちゃう！　ちゃいまんがな！（激爆）

 

 

ド・醤油色ぉ！（ハラホレヒレェ～♪）（大笑）

５秒笑ってしまった・・・　　ニヤニヤニヤニヤ・・・

ちなみに昭和の名曲「金太の大冒険」のレコードの伴奏はあの四人囃子だったそうである。

歌が始まると大笑いしてしまって録音にならず・・・

とりあえず、一回通しで歌ってもらって笑うだけ笑ってから録音に挑んだそうです。

と山下達郎氏が仰ってました。。。　はい。。。

そんな訳で、笑うだけ笑ってから・・・　行ぐ！（爆）

ベーシックにあるのはおもだかやマインドのコンビィーな世界感だとは思いつつ・・・

ＡとＢ　白黒ハッキリさせちゃる！　と思ったら・・・　　Ｃ！だったみたいな感じで腰がどうも浮つく・・・（笑）

見た目通り、額面通り、醤油感は素敵で、「きっ！」としたその口当たりはいい感じ。

ソリッドでありながらコンビィーとの相性が光るマッチング。

段々、笑いも薄らいできて・・・　この辺りから冷静にいんぷし始めてます。はい。（大笑）

麺は細めで茹で普通。

めんつうの箱が無造作に投げられているんだけど・・・

冷蔵庫から出てきた箱は無印で・・・　　業界人じゃないので、判定不能！（笑）

シコッとした質感、その隙間に染み入る感じのスープ、いいんじゃないでしょうか？

チャーシューはワイルドな質感、厚みもあるものが２枚！

いい意味でじょっぺ味付けが核になって、好感。　メンマは普通に塩抜き系。

あとはみんな大好きワカメちゃん！（爆）　（ワカメとの合いもいいと思いましたよ！　このスープ）

えぇ・・・

初見で勝手にイメージとのギャップに苛まれたじじぃですが（爆）

（まるっきり、こちら側の問題ですので・・・）

冷静に、これがここのここによるここのためのこの支那そばであるわけなので・・・

凄く最終的には納得したのでありました。はい。（そりゃぁぁ　納得するしかねーだろ？）（大笑）

しかし・・・　あれらね・・・　こーも違ってると・・・ロジカルにストーリーを！なんて考えた事が笑えてしまう！（激爆）

まっ！　それでいいし・・・　　それがいいし・・・　みてーな？

単純に何の縛りも無く、戴いた一杯は見事な一杯でありました！　５００円だし！（笑）

村上のこのお店の味が魂の味になってる人が・・・

新潟とか新津で食べると・・・驚くだろうなぁ・・・と、ちっと悪戯心が・・・うずく！（激爆）

そんな訳でご馳走様でした。。。

村上市 小太喜屋

えぇ・・・

そんな訳で風呂とラーメンを重ねて考えてたら・・・こうなりました！（笑）

「ちくに」のもう１本向こう！という位置関係みたいです。

お店の裏側の駐車場に車を停めて・・・お店玄関に向かうと・・・

必然的にお店裏手のこの光景が・・・（笑）

製麺機が見えたりして・・・

ある意味、デモンストレーションとして成り立ってて面白い。好奇心ムンムンの人には楽しいひと時。

　　細かい説明が・・・　真面目さを・・・

総合的な説明も真面目さを・・・　感じさせてくれます。

　可愛いタイプの食券機。

迷わず！　ラーメン６００円をプッス！（笑）

からのぉ～

クルッと右肩を回しながらのぉ・・・　大盛　０円もプッス！（爆）

だってさぁ・・・　　押すでしょ？　　普通・・・　デブは？（激爆）

カウンターのみのお店。

そのカウンターにあった説明を・・・　一応、撮る！

出待ちしてる間・・・　最早、店内の待っててねベンチがいっぱいに・・・！（驚）

なんか・・・　　凄い人気です。　はい。

そんな訳で厨房をボーッと観察・・・

下にセットされた寸胴からかなり濃厚に白濁したスープベースを小鍋に掬って３連のレンジで３鍋づつ仕上げるスタイルみたい。

醤油ダレ等をその鍋に入れて、加熱してフィニッシュみたいな！

麺は振りザルに投入されて茹でられていくスタイルなんだけど・・・振りザルが２回りくらい大きい。面白い！（笑）

茹で上がった麺を丼に投入して、トングで仕上げていく姿・・・

一枚づつチャーシューをスライサーでスライスしていく姿・・・（バラタイプの方）

その他のトッピを載せて仕上げていく姿・・・

その所作がとてもレガート・・・　なめらかな動きでエレガント・・・♪　（マジそう思いました）

という事でほどほどな時間で登場。

おっとぉ・・・

かなりギョンギョンとお魚が香ってくれてます。

ギザギザハートの味玉・・・　レアチャーシュ（レアアースのイントネーションで！）

彩りを含めて人気店してる一杯の予感ムンムンです。

そんな訳で行ってみるとぉ・・・

おぉ・・・　やはりニボな感じがグングンと・・・

もう１歩でエグイ・苦いまで届きそうでいて・・・　行ってない線引きが上手。　セーフ！（笑）

現代的な解釈の組み立て。動物もパシッ！と勿論効いてて・・・　総合的に旨味を演出的な！

麺は細めで茹で普通。プルッと唇に触れ・・・　噛むとプツッって・・・

その小麦ッシュな質感・・・　触れ・噛みともに気持ちのいい麺です。

えぇ・・・　無料の大盛・・・　　なめてましたぁ・・・（爆）

結構な麺量で、これは素直に麺好きにはたまらない設定！　　感謝！

チャーシュはバラティックなものとレアチャーシュな２枚組。

実はどっちも本来の俺の好みと違うんだけど（笑）、アイディア、見た目、味わいの振れ幅ともに素晴らしいと思いました。

メンマは極太タイプ。スキッ歯な人にはやや心配なこのてのメンマですが・・・（笑）

包丁目がスッと入ってたりして・・・・（凄っ）　　繊維が縦方向に綺麗に切れていくイメージで心配なし。

＆味わい良好・・・　＆量もいっぱいで・・・感謝。

何ていうか・・・　細かい拘りがあっちこっち成立してて見事と思いました。

ご夫婦二人で振り回してるバランスも見事に映りました。はい。

えぇ・・・

褒めてばっかりだとアレなので・・・

２つほど気がついた事を・・・

丼をお湯で温めてて、それを出す（セットする）のが奥様の役目なんだけど・・・

その際使用してるトングが・・・　黒いゴムクルクル巻きで・・・　かっこ悪かった！（爆）＆（どーでもいいじゃーねーか？）

いやいやそうじゃなく・・・（笑）

ここまで拘ってるお店・・・　滑り防止も判るけど・・・　ここは一発、時間が掛かってもオサレな進化を期待してます。

（ある意味・・・　プロフェッショナルツールとしてビジネスチャンスがあるかも？）（笑）

あと・・・

店主さんが最終仕上げする台・・・

もう５～１０ｃｍ、下駄履かせるなりして・・・　上に上げた方がいいかも・・・

今、若いからいいけど・・・　年取ると・・・　　腰、やっちゃいそうで・・・

背ぼんこも解消されて、レガートな所作がより美しく見えると思いました。はい。。。（笑）

そんな訳で素敵な一杯でした！　ご馳走様でした。。。

胎内市 長太

という事で・・・

ちょっと早めだけど駐車場にピットイン。

爽やかな空気を吸いながら、辺りを軽く散策。

するとお店のお姉さんが「どーぞ　いらっしゃいませぇ」と声を掛けてくださり向かうと・・・

暖簾を架けるべく・・・　ビヨォーン！ビヨ～ン！とジャンプ＆トライ・・・（笑）

手伝おうか？と思ったら、見事ヒット！　おめでとう！（爆）

うけて笑った声は彼女にきっと聞こえた事だろう・・・（笑）

店内は全席靴脱ぎスタイル。　純和風。　

中華とネギチャ丼をお願いしました。

時間的には少し掛かり気味くらいな感じで登場。

アッサリとほわぁ～っと魚介の香りがやさしく立ってます。

ネギチャ丼はキムチ仕立て。

ラーメンから行ってみるとぉ・・・

魚介の膨らみが明確でスッキリとしていながら横方向に旨味が広がるイメージ。

奥行き追求というよりは自分的にはそういう風な味わいの印象。

醤油感もマイルドで全体に上手にまとめられた一杯って感じ。

麺は中細、茹で普通。シコッ！っていう質感より一つ二つソフトだけどバランスよく

最後までスルスルゥ～♪って箸を止めさせない設定が楽しい。

チャーシュー、メンマともに及第的な味わいに落ち着いてて一つ一つが目立つ感じじゃないけど

正しい選択・正しい手技と思えました。

ネギチャ丼に関しては、思いのほか、キムチィ～で・・・（笑）

正直、強めな「こってり醤油」とか「味噌」とかにはいいかもだけど・・・

この「あっさり」には、ちょっと強くて、ラーメン側の味が行方不明になりやすいような気が・・・（笑）

もし可能なら・・・

「醤油ダレ」と「キムチィ～」と選択可能にしていただくとかするとベターのような気がしました。

拘りを感じる若さ溢れるお店なので、年寄り的に思いつきを勝手に言わせてもらいました。

まぁ・・・

後から

後からお客さんが・・・　　　お店を出る頃には満車状態でした。

ちっと潜っててもこれだけの吸引力！　期待値の高さが窺い知れます。

ますますの進化発展を楽しみにしていたいお店でした。

そんな訳でご馳走様でした。。。

阿賀野市 満腹ホール

という事で・・・

古田さんに行ったらしてなかったので、こちらへ！

って失礼か？（笑）

そういった意味ではなく、ただ単に時間軸の流れといった意味でそう捉えてくださいませ。

超何年振りって感じです。

全然、前のイメージ残ってません。

そういった意味ではフラットな訪問。

ラーメンの大盛をお願いしました。

ほどほどな時間で登場。

アッサリとした塩醤油風体。

総合的なデジル感。

場所柄、不特定多数狙いの設定は素直に好感。誰にでも普通に食べられる設定はそれはそれで大事。

麺はめんつう。

太さとしては中くらい、茹でやや柔らかめ。

大盛感良好。　何て言うか・・・　総じて・・・ホッとする一杯。（笑）

チャーシューもクセが無く、スゥーと消えて行くような作り。

メンマはそれでいて、カシッとした醤油感が光る逸品。

この柔らかいスープとのコントラストがいい感じに機能してるように思えました。

これでごぉーごぉーは嬉しい一杯と思います。

やさしく、柔らかい一杯。　美味しかったです。　そんな訳でご馳走様でした。。

 

オマケ・・・

本当いうと・・・　４９号からあっちに抜けようと思って・・・

こっちへ・・・！

行ってみたんだけど・・・

なんと！

こういう事で！（爆）

まだだったんかーい！！！　みてーな？

orz....　（結構同じ様な人がいたのが・・・救いだったけど？　爆）

また４９号に４００号を選択して戻ったのでありました！

誰かじゃないけど・・・　無駄に走った！って感じ？（笑）

まっ！

そんな感じが楽しいんですけど・・・

ちなみに・・・

こっちでも見てた・・・

これを・・・

向こうのスーパー（ヨークベニマル）で買ってしまうという。。。

そんな訳で、久し振りの遠征でありました！

おしまい。。。