gooニュース
https://news.goo.ne.jp/article/tokyosports/entertainment/tokyosports-1802142
一部引用
村西監督は「病院にはコロナどころではない、治療が遅れれば命が危ないコロナより何倍もの致死率で戦っている病人が沢山います。
風邪の一種に過ぎないコロナごときに慌てふためいて病院に押しかけるから医療崩壊が起きるのです。
医療従事者に与える過大なストレスを、後先も考えず行動することは厳に自重すべき」と呼びかける。
さらに「私たちはこれまでなんらかのコロナウイルスの風邪に罹ってきている。皆は処女ではないのだ。処女でないクセに処女のごとくに慄き『怖い』などと口走っている。
正気を取り戻せ、騒ぐならどうして最も多い感染時には1日50人が死亡し、5万人が罹っていたインフルの時に騒がなんだ。
友よ、正気を取り戻せ」と持論を展開。