神は愛 白髪は美の冠 白髪は輝く冠 

聖書の音信、日々のニュース関連を書いています。

#武田邦彦 【公式】ヒバリクラブ 2021年4月30日 コロナ後の世界と日本 第四章 コロナ後の世界のシナリオ 1.二つの巨大陰謀(表面化している)#武田教授

2021年04月30日 | 日記

【公式】ヒバリクラブ 2021年4月30日 コロナ後の世界と日本 第四章 コロナ後の世界のシナリオ 1.二つの巨大陰謀(表面化している)


#武田教授【公式】ヒバリクラブ 2021年4月26日 言論の自由とバッシング 「軍国時代」と何が違うのか? メディアの先行する意図的誤報と反撃 ファクトチェックグループの背景はメディア

2021年04月30日 | 日記

【公式】ヒバリクラブ 2021年4月26日 言論の自由とバッシング 「軍国時代」と何が違うのか? メディアの先行する意図的誤報と反撃 ファクトチェックグループの背景はメディア


4月の花々・草花 4K 4月29日投稿

2021年04月29日 | 日記

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4月の花々・草花 4K 4月29日投稿

4月23日 千葉県松戸市新松戸
4月27日 千葉県船橋市南船橋
4月28日 近所散策

撮影機材・SIMフリースマホ・UMIDEGI S3Pro・デュアルカメラ

BGMは、フリー無料のBGM素材・音楽素材「甘茶の音楽工房」 より「春への憧れ」「弥生の空に」「春の予感」 


今日のニュースが持つ意味~聖書

2021年04月29日 | 日記

私は,エホバの証人ではありませんが,時々,
エホバの証人より配布いただいてる,「目ざめよ」誌・「ものみの塔」誌,パンフレット等より引用の記事もあります。
(どこの宗教,宗派にも属していません)
*いろんな宗教にも交わりました(立正佼成会,創価学会,キリスト教のカトリック,プロテスタント等)
その中で,聖書に忠実に教えてるのは,エホバの証人と思います。

*私が用いる聖句は,新世界訳,新共同訳,新改訳,口語訳,回復訳(新約聖書)
平成4年(1992年)より聖書を読み始め、現在(2021年)74回目の聖書通読中です。


目ざめよ! 1990-8/22


今日のニュースが持つ意味


新聞を広げるか,テレビをつけるかしてみてください。あなたが読み,目にし,また聞くのはどんなことですか。殺人,婦女暴行,麻薬,家庭の崩壊,政変,革命,汚職,隠蔽,エイズのような病気,地震,飢え,飢餓などです。
今の時代のニュースは相変わらずこういったところです。しかし,ニュースの極めて重要な面は一般に無視されています。時折言及されることがあるとしても,すぐに忘れ去られてしまいます。

例えば,ロナルド・レーガンは米国大統領として最初の任期を務めていたとき「ハルマゲドン」に触れ,「もしかしたら ― もしかしたら,その到来を見るのは我々の世代なのではなかろうかと考えることがある」と述べました。
しかし,のちほど同大統領は,「ハルマゲドンに応じた計画を立てなければならない」と言った覚えはないと主張して,問題を軽視しました。

しかし,聖書の啓示の書(黙示録)はハルマゲドンの到来を予告し,「人の住む全地の王たち」が「全能者なる神の大いなる日の戦争に」集められる,と説明しています。さらに聖書は,諸国民が「ヘブライ語でハルマゲドンと呼ばれる場所に」集められるとも述べています。(黙示録・啓示 16:14,16)

地を揺るがすその全能者なる神の大いなる日の戦争はいつ起きるのでしょうか。わたしたちの時代に起きるのでしょうか。ロナルド・レーガンさえ心に感じてこう述べました。
「あなたが最近それらの預言のどれかに注目したかどうかは分からないが,それらは確かに,我々が通過しつつあるこの時代のことを描写している」。

 

重大な意味を持つニュース

次の聖書預言に注目してください。「このことを知っておきなさい。すなわち,[この事物の体制の]終わりの日には,対処しにくい危機の時代が来ます。というのは,人々は自分を愛する者,金を愛する者,うぬぼれる者,ごう慢な者,冒とくする者,親に不従順な者,感謝しない者,忠節でない者,自然の情愛を持たない者,容易に合意しない者,中傷する者,自制心のない者,粗暴な者,善良さを愛さない者,裏切る者,片意地な者,誇りのために思い上がる者,神を愛するより快楽を愛する者,敬虔な専心という形を取りながらその力において実質のない者となるからです」。
(テモテ第二 3:1~5)

この預言は現在成就していると思いますか。

さらに,イエスはご自分の将来の臨在と事物の体制の終結について告げ,こう預言されました。
「あなた方は戦争のこと,また戦争の知らせを聞きます。……というのは,国民は国民に,王国は王国に敵対して立ち上がり,またそこからここへと食糧不足や地震があるからです。……また不法が増すために,大半の者の愛が冷えるでしょう」。
(マタイ 24:3~12)

この預言が今成就していることも理解できるのではないでしょうか。

イエスは,これらの預言が成就する時代に生きている追随者たちがその真の意味を認識するよう,この例えを話されました。「いちじくの木やほかのすべての木をよく見なさい。それらが既に芽ぐんでいれば,あなた方はそれを観察して,もう夏の近いことを自分で知ります。このように,あなた方はまた,これらの事[実際には,わたしたちが今日目にしている出来事]が起きているのを見たなら,神の王国の近いことを知りなさい」『エスは1つの例えを話した。「イチジクの木やほかの全ての木を見なさい。木が芽を出していれば,あなたたちは自分でそれを見て,もう夏が近いことを知ります。同じように,これらのことが起きているのを見たら,神の王国が近いことを知りなさい」』。
(ルカ 21:29~31)

神の王国の到来や,神のハルマゲドンにおける戦争の始まる時が非常に近いということを示す証拠は沢山あります。世界のニュース報道機関は,この重大なニュースをほとんど完全に無視してきましたが,エホバの証人はそのニュースを世界中に広める活動を行なっています。彼らが伝えているこの良いたよりは,神がこの地上からあらゆる腐敗を一掃されるという知らせであるだけでなく,神の王国政府による支配のもとで全地が,喜ばしい,庭園のような楽園に変えられるという知らせでもあるのです。

そうした事柄に関して聖書はこう約束しています。
「廉直な者たちが地に住み,とがめのない者たちが地に残されるからである。邪悪な者たちは地から断ち滅ぼされ,不実な者たちは地から引き抜かれるのである」。さらに,「柔和な者たちは地を所有し,豊かな平和にまさに無上の喜びを見いだすであろう。義なる者たちは地を所有し,そこに永久に住むであろう」とも約束しています。

「正直な人だけが地上に住み,非難されるところがない人が地上に残るからである。悪人は地上から取り除かれ,不誠実な人は地上から除き去られる」。
(箴言 2:21,22)


「しかし,温厚な人は地上に住み続け,豊かな平和をこの上なく喜ぶ」。
(詩編 37:11)

「正しい人は地上に住み続け,そこで永遠に暮らす」。
(詩編 37:29)