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聖書の音信、日々のニュース関連を書いています。

youtube友~haruyuki onoue(尾上 春幸)~美しき紅葉の松川渓谷 2018・4K

2018年10月31日 | 日記

美しき紅葉の松川渓谷 2018・4K

 

信州高山村の松川渓谷は深い谷の両サイドに沢山のカエデがあるため紅葉の季節には黄色や赤の鮮やかな紅葉が渓谷全体を彩ります。

特に八滝は紅葉の斜面を流れ下る様子が素晴らしく、まさに日本の美しい紅葉と滝をセットで楽しめる紅葉スポットだと思います。
撮影日・2018年10月24日

 


白砂糖が体に悪い!?間違いだらけの白砂糖!!

2018年10月31日 | 日記

 

【クリック】
白砂糖が体に悪いってホント? 黒糖や三温糖との違いは   
https://bit.ly/2Q7UeeJ



一部引用

インターネットで「白砂糖」を検索すると、ドキッとするような内容が書かれたサイトがいくつも見つかります。
「白いのは漂白しているためだ」「食べると骨や歯を溶かす」「子どもがキレやすくなる」……。
白砂糖は体に害があるとして、茶色い砂糖を使うべきだと指摘するサイトもあります。
白砂糖って、そんなに危険なのでしょうか。調べてみました。



そもそも茶色い砂糖と白砂糖は何が違うのだろう。
精糖メーカーなどでつくる精糖工業会(東京都千代田区)の佐藤仁さんに作り方を聞いてみた。

まず茶色い砂糖の一つ、黒砂糖。細かく刻んだサトウキビを搾ると汁が出てくる。
その汁を石灰と一緒に煮て、要らない成分を取り除く。こうしてできた甘いサトウキビジュースを煮詰めるとできるのが黒砂糖だ。

一方、白砂糖の作り方も途中までは黒砂糖と同じだ。細かく刻んだサトウキビを搾ると汁が出てくる。
その汁を石灰と一緒に煮て、要らない成分を取り除く。

しかし、白砂糖の場合、そこからさらに、濾過(ろか)したり、お湯で洗ったり、
活性炭などを使うことで甘み成分のショ糖以外の成分を徹底的に取り除く作業が加わる。
そして、遠心分離機にかけて、ショ糖の結晶を取り出す。
これが白砂糖だ。
白砂糖にはいくつか種類があるが、グラニュー糖が最もショ糖の純度が高く、99.9%以上を占める。



この過程に、ネットで話題になっている「漂白」のような化学処理は見当たらない。
さらにわかったのは、ショ糖の結晶は透明無色なのだということ。
それでも白く見えるのは、結晶が光を乱反射しているからだという。





砂糖の成分の違い

・白砂糖 ミネラル分はほとんど含まない。白砂糖のうち、グラニュー糖が最もショ糖の純度が高く、99.9%以上がショ糖

・三温糖 ミネラル分を0.25%ほど含む

・黒砂糖 ミネラルなどショ糖以外の成分が15%ほどある

それなら白砂糖と茶色い砂糖を使い分けるポイントはどこだろう。

女子栄養大学短期大学部教授の松田早苗さん(栄養学)は「料理によって使い分けるのはどうか。
例えば、三温糖は角煮など肉を使う煮物に使うと、コクが出ておいしく仕上がる」と話す。
一方、グラニュー糖などの白砂糖はそのものに風味があるわけではないので、食材の香りや色、風味を生かしたい時に役立つ。
果物を使ったケーキに使えば、色みも果物の風味も損ねない。このほか、素材の持ち味を生かしたいジャム作りにも使われる。

 

 

 


相撲はイスラエルの神事~聖書

2018年10月31日 | 日記

 

 

イスラエル
(Israel)[「神と闘う(神に対してねばり強い)者」または「神は闘う」]


ヤコブは独り後に残った。そのとき、何者かが夜明けまでヤコブと格闘した。ところが、その人はヤコブに勝てないとみて、ヤコブの腿の関節を打ったので、格闘をしているうちに腿の関節がはずれた。「もう去らせてくれ。夜が明けてしまうから」とその人は言ったが、ヤコブは答えた。「いいえ、祝福してくださるまでは離しません」。「お前の名は何というのか」とその人が尋ね、「ヤコブです」と答えると、その人は言った。「お前の名はもうヤコブではなく、これからはイスラエルと呼ばれる。お前は神と人と闘って勝ったからだ」。
聖書(創世記32:24~32:28)

 

ヤコブはひとりあとに残ったが、ひとりの人が、夜明けまで彼と組打ちした。ところでその人はヤコブに勝てないのを見て、ヤコブのもものつがいにさわったので、ヤコブのもものつがいが、その人と組打ちするあいだにはずれた。その人は言った、「夜が明けるからわたしを去らせてください」。ヤコブは答えた、「わたしを祝福してくださらないなら、あなたを去らせません」。その人は彼に言った、「あなたの名はなんと言いますか」。彼は答えた、「ヤコブです」。その人は言った、「あなたはもはや名をヤコブと言わず、イスラエルと言いなさい。あなたが神と人とに、力を争って勝ったからです」。
(創世記32:24~32:28)

 

 

 

最後にヤコブは自分ひとり後に残った。ときに、ひとりの人が彼と組み打ちを始めて、夜が明けるころにまで及んだ。その人は、自分がヤコブに対して優勢でないのを見て、彼の股の関節のくぼみに触れた。すると、その人と組み打ちをしている間にヤコブの股の関節のくぼみのところが外れた。その後その人は言った、「わたしを行かせてほしい。夜が明けたから」。すると彼は言った、「まずわたしを祝福してくださらないうちは行かせません」。それでその人は言った、「あなたの名は何というのか」。そこで言った、「ヤコブです」。するとその人は言った、「あなたの名はもはやヤコブではなく、イスラエルと呼ばれる。あなたは神また人と闘って、ついに優勢になったからだ」。
(創世記32:24~32:28)

 

 

 *イスラエル(Israel)[「神と闘う(神に対してねばり強い)者」または「神は闘う」]
ヤコブがおよそ97歳の時神がヤコブにお与えになった名前。
ヤコブは自分の兄弟エサウに会いに行く途中でヤボクの奔流の谷を渡った夜何者かと組み打ち(相撲のようなもの)を始めました。
その者はみ使いであることが分かりました。ヤコブが組み打ちにおいて粘り強かったので、神の祝福としてもらった。

ペニエル(ペヌエル)(Peniel)
ヤコブがみ使いと組み打ちをしたヤボクの渡り場の近くにあった場所。
ヤコブはそこで顔と顔を合わせて神を見た

 

 

2017-07-14の追記