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元ビューティ・ペアのマキ上田さんは、浅草で釜飯屋の女将に…相方・J佐藤さんとの別れ、そし…

2020年08月31日 | 日記


gooニュース
https://news.goo.ne.jp/article/maidonanews/region/maidonanews-13681321

一部引用

全日本女子プロレス(全女)でジャッキー佐藤さんとペアを組んだのはデビュー翌年の1976年2月。17歳になる前だった。デビュー曲「かけめぐる青春」は約80万枚の大ヒット。
リングで歌い、熱狂する少女ファンが投げ込む紙テープと歓声に包まれた。

「歌うことは仕事の一環。2人とも歌で売れたい、テレビに出たいというキャラではなかった。それがヒットして、会場はおじさんから中高生の女の子に変わった」。
年間250試合とメディア露出。苦境にあった業界の救世主として多忙を極めた。

 

「東京は友達が多く、鳥取から飛行機で1時間くらいなのでよく来ていた。浅草で友達がやっていた店で夫と知り合いました」。48歳の時に11歳上の「田毎」の二代目主人と結婚した。

店内では言葉少なだが、夫婦には「あ・うん」の呼吸がある。ご主人が調理した「鳥わさ」の上に、マキさんがポンっと「刻みノリ」を乗せるタイミングも絶妙。
厨房で洗い物の合間、左手を腰に当て店内を見つめる姿は、コーナーポストの後ろからリングの相方を見守る姿と重なった。