神は愛 白髪は美の冠 白髪は輝く冠 

聖書の音信、日々のニュース関連を書いています。

神は人間の行いに従って報いる~聖書

2017年08月31日 | 日記

 

神は人間の行いに従って報い,おのおのの歩みに従って与えられるのだ。神が罪を犯すことは決してない。全能者は正義を曲げられない。
聖書(ヨブ記34:11.12)

 

 

 

 

地の人の行なう仕方にしたがって神は人に報い,人の道筋にしたがって,それを人に臨ませられるからである。しかも,実際,神は,邪悪なことを行なわれない。全能者は裁きを曲げられない。
(ヨブ 34:11.12)

 

 

 

 

神は人のわざにしたがってその身に報い,おのおのの道にしたがって,その身に振りかからせられる。まことに神は悪しき事を行われない。全能者はさばきをまげられない。
(ヨブ 34:11.12)

 

 

 

                                   

 

 

 

 

 

 

 

 


痴漢の多くは「四大卒のサラリーマンで家庭持ち」。その驚きの実態とは ~MSNニュース~

2017年08月31日 | 日記

 


【クリック】

痴漢の多くは「四大卒のサラリーマンで家庭持ち」。その驚きの実態とは
https://goo.gl/K4Yokz
一部引用
痴漢やレイプなどの性犯罪事件の加害者像というと、「性欲過多の非モテ男子」「性欲が抑えられない変態」
などのイメージを持つ人が多いと思いますが、この慶応生はミスター慶応SFCコンテスト(2015年)に出場するほどイケメンで、一見するとモテそうなタイプであることを意外に感じた人も多いのではないでしょうか。

日本初の痴漢の実態を明らかにした専門書『男が痴漢になる理由』(イーストプレス)の著者で、
大森榎本クリニック(東京都・大田区)精神保健福祉部長の斉藤章佳氏(精神保健福祉士・社会福祉士)によると、性犯罪者の人物像は一般的なイメージと大きくかけ離れているといいます。



常習的な痴漢などの性犯罪は性欲の強さの問題ではなく、「性依存症」という病気です。
そして、痴漢が始まるきっかけの多くは、日本特有の「満員電車」。
満員電車は日常の中に存在しながらも、匿名性の高い非日常空間なのです。この満員電車の中で、たとえば以下のようなきっかけで痴漢行為が常習化していきます。

・ふとしたきっかけで偶然女性の胸やお尻に触ってしまい、その柔らかさに衝撃を受けるとともに、その原体験が忘れられずくり返しているうちに常習化

・他人の痴漢行為を目撃したことがきっかけで自分もやり始め、毎日の電車の中でくり返しているうちにそのスリルやリスク、達成感にハマってしまい常習化

・日常的に痴漢の倒錯サイトにハマってしまい、繰り返し見ているうちに実際にやってみようという気持ちになり毎日の通勤電車内で実践をくり返し常習化

・痴漢行為自体にスキルアップやクリア(バレない)していくゲーム感、釣りのようなギャンブル性など複合的快楽を求め常習化




このように常習化していくプロセスは多種多様ですが、ストレスへの対処行動(ストレス発散)としてくり返すたびに痴漢行為は強化される特徴があります。
そして、常習化した痴漢は満員電車や女性と密着した状態などの環境的条件がそろうと衝動が制御できなくなり、実際に行動に至ります。
このように、痴漢行為は本人の不安や心理的苦痛を一時的に緩和するという意味で大きなメリットがある行為なのです。

「性欲」ではなく「支配欲」


また、耳を疑う事実として、痴漢加害者はその行為をしている時に勃起していない者が半数を超える、ということが挙げられます。
これはクリニックを受診した約200名の痴漢行為が常習化した患者から聞き取り調査を行い明らかになったことです。


その中で抽出されたキーワードは「支配欲」でした。彼らは、自分自身がストレスフルだったり自暴自棄になっているとき、

自分よりも弱い者を性暴力で支配したりいじめたりすることで自らの優位性を確認するという「痴漢パーソナリティ」を持ち合わせていたのです。