神は愛 白髪は美の冠 白髪は輝く冠 

聖書の音信、日々のニュース関連を書いています。

第24回・久喜ラベンダー 4K 2018年6月24日

2019年08月31日 | 日記

第24回・久喜ラベンダー 4K 2018年6月24日

 

関東三大ラベンダーの地のひとつ
撮影日・2018-06-24
他2ヶ所は、下記 群馬県沼田市玉原高原
花と、みどりと、風の楽園 【玉原(たんばら)ラベンダーパーク】 

山梨県南都留郡富士河口湖町 河口湖ハーブフェスティバル

#第24回

#久喜菖蒲町ラベンダーフェスティバル

#関東三大ラベンダーの地



BGMは、フリー無料のBGM素材・音楽素材「甘茶の音楽工房」 より
「遠い記憶(ヒーリングver.)」 「君のいた夏」 「故郷」 「春への憧れ」
撮影機材・DOCOMO ガラケー p-01F  NIKON COOLPIX ネオ一眼 (デジタル一眼に匹敵するコンデジ)

 


あり・蟻 聖書

2019年08月30日 | 日記

あり・蟻


聖書はアリを,「生まれつき賢い」生き物の一つに挙げています。

「地上の4つの生き物は小さいが,それらは本能的に賢い。アリは強い生き物ではないが,夏の間に食物を用意する」。
(箴言 30:24,25)

迷路の中のアリを観察した科学者は,アリが視力を用いて“陸標”を識別できるとの結論を下しました。
アリは嗅覚を使って,においをたどって行くこともできます。
また,経験を通して学ぶことさえあるようです。
そうだからと言って,アリが物事を論証したり,理知的な決定を下したりするという意味ではもちろんありません。
自分たちの通常の臭跡を雨に洗われたグンタイアリの一縦隊は,ふと歩道の上をぐるぐる回り始めるや,全滅するまでその場を回り続けました。
しかし,アリについて次の点が認められています。
「人間に比べるとちっぽけな動物でありながら,アリは記憶力,知識,そして誤まりを正す能力を示す」。

これこそ,『生まれつきの賢さ』の表われです。
それは理知力のなせる業ではなく,この興味深い生き物に創造者が授けた本能のなせる業なのです。

しかし,これで,なぜ「怠惰な者」が「ありの所に行く」よう告げられているのかお分かりになったことでしょう。

「なまけ者よ。蟻のところへ行き,そのやり方を見て,知恵を得よ」。
(箴言 6:6)

そのような人は,この小さな虫から勤勉さや先見の明に関して,何らかの教訓を受けられます。
働くのに都合の良い時期に眠っているのではなく,「夏に食物を備える」アリのようになるべきです。

「夏の間に食物を用意し,収穫の時に食糧を集める」。
(箴言 6:8)
「アリは強い生き物ではないが,夏の間に食物を用意する」。
(箴言30:25)

事実,「怠惰な者」が木陰でぶらぶらしていれば,程なくして,忙しそうに働く一縦隊のアリがその人を行動に移らせることでしょう。

『怠け者よ,蟻のところに行って見よ。その道を見て,知恵を得よ。蟻には首領もなく,指揮官も支配者もないが,
夏の間にパンを備え,刈り入れ時に食糧を集める。怠け者よ,いつまで横になっているのか。いつ、眠りから起き上がるのか。
しばらく眠り,しばらくまどろみ,しばらく手をこまぬいて,また横になる。貧乏は盗賊のように,欠乏は盾を持つ者のように襲う』
(箴言6:6~11)


 

       

 

神からの良い知らせとは何ですか  聖書

2019年08月29日 | 日記


🔴神からの良い知らせとは何ですか

△神は,人間がこの地球で生活を楽しむことを望んでおられます。地球とそこにあるすべてのものを
 神は創造なさいました。人間を愛しておられるからです。神は間もなく行動され,
 すべての国の人に良い将来をもたらします。人々の間から苦しみの原因を取り除いてくださいます。

 

「わたしは,わたしがあなた方に対して考えている考えをよく知っているからである」と,
神(ヤハウェ,エホバ,YHWH)はお告げになる,『それは平安についての考えであり,災いについてではない。
あなた方に将来と希望を与えるためである』」。
聖書(エレミヤ書29:11)

「主(神)は言われる,わたしがあなたがたに対していだいている計画はわたしが知っている。
それは災を与えようというのではなく,平安を与えようとするものであり,あなたがたに将来を与え,
希望を与えようとするものである」。
聖書(エレミヤ書29:11)

 

△国民の間から暴力や病気や死を一掃した政府はありません。しかし,良い知らせがあります。
 近い将来,神の政府は人間の政府すべてに取って代わります。
 神の政府の臣民は,平和な環境で健康を保って生活します。

 


神は実際に死を永久に呑み込み,主権者なる主(ヤハウェエホバ)はすべての顔から必ず涙をぬぐわれる
また,ご自分の民のそしりを全地から取り去られる。神(ヤハウェ,エホバ)ご自身がそう語られたからである。
聖書(イザヤ書25:8)


そして,「わたしは病気だ」と言う居住者はいない。その地に住んでいる民は,自分のとがを赦された者たちとなるのである。
聖書(イザヤ書33:24)


「そして,それらの王たちの日に,天の神は決して滅びることのないひとつの王国を立てられます。
そして,その王国(天のエルサレム)はほかのどんな民にも渡されることはありません。
それはこれらのすべての王国を打ち砕いて終わらせ,それ自体は定めのない時に至るまで続きます。
聖書(ダニエル書2:44)


主(神)とこしえに死を滅ぼし,主なる神はすべての顔から涙をぬぐい,その民のはずかしめを全地の上から除かれる。
これは主(神)の語られたことである。
聖書(イザヤ書25:8)


そこに住む者のうちには,「わたしは病気だ」と言う者はなく,そこに住む民はその罪がゆるされる
聖書(イザヤ書33:24)





それらの王たちの世に、天の神は一つの国(天のエルサレム)を立てられます。これはいつまでも滅びることがなく,
その主権は他の民にわたされず,かえってこれらのもろもろの国を打ち破って滅ぼすでしょう。
そしてこの国は立って永遠に至るのです。
聖書(ダニエル書2:44)






                      

 


だれかが設計? イヌの嗅覚

2019年08月29日 | 日記

だれかが設計?

イヌの嗅覚


研究者たちによると,イヌは嗅覚を生かし,ほかのイヌの年齢や性別,気分などを感知しています。
訓練されたイヌは,爆発物や違法なドラッグのにおいをかぎ分けることもできます。
人間の場合は主に視覚を使って周囲の状況を把握しますが,イヌの場合は嗅覚を使います。
鼻で状況を“読み取る”のです。

考えてみてください: イヌの嗅覚は人間の嗅覚よりも数千倍から数十万倍優れています。
米国立標準技術研究所はこう述べています。
「イヌは……におい物質を1兆分の1の濃度でも識別することができる。これは,オリンピック規格の水泳プールに溶かしたティースプーン4分の1の砂糖を感知するようなものだ」。

なぜイヌの嗅覚はこれほど優れているのでしょうか。

★ イヌの鼻は湿っているので,においの粒子が簡単に吸着します。

★ イヌの鼻には空気の通り道が2つあります。呼吸するときの通り道と,においをかぐときの通り道です。
 イヌがにおいをかぐと,空気は鼻こうの中の嗅覚受容体へと運ばれます。

★ においを感知する部分の面積は,イヌは130平方センチ以上あります。人間はせいぜい5平方センチです。

★ イヌの嗅細胞の数は人間の50倍以上あります。




このような特徴があるおかげで,イヌはにおいの中の様々な物質をかぎ分けることができます。
例えば,研究者たちによると,人間はスープのにおいを識別できますが,イヌはスープの材料までかぎ当てることができます。



がんの研究団体であるパインストリート財団によると,イヌの脳と鼻は共同して働く「地球上で最も精巧なにおいセンサー」です。
科学者たちは“電子鼻”を開発して,爆発物や密輸品,がんなどの病気の探知に役立てようとしています。

どう思われますか: イヌの嗅覚は進化によるものでしょうか。

それとも,だれかが設計したのでしょうか。




           

 

だれかが設計? ウマの脚

2019年08月28日 | 日記

私は,エホバの証人ではありませんが,時々,
エホバの証人より配布いただいてる,「目ざめよ」誌・「ものみの塔」誌
パンフレット等より引用の記事もあります。(どこの宗教,宗派にも属していません)
*いろんな宗教にも交わりました
(立正佼成会,創価学会,キリスト教のカトリック,プロテスタント等)
その中で,聖書に忠実に教えてるのは,エホバの証人と思います。

 

だれかが設計?

ウマの脚


ウマの走る速さは,最高で時速50㌔になります。
これには相当の力学的な運動が関係しますが,消費エネルギーは比較的わずかです。
そのようなことがどうして可能なのしょうか。その秘密は,ウマのにあります。

ウマが全速力で走る時にどんなことが起きるか,考えてみ しょう。
ウマは,脚で地面をけると,そのエネルギー によって弾力性のある脚の筋肉と腱に力が加わり,それがばねのように跳ねて,前進します。

それだけでなく,疾走すると,その脚は,腱を傷めかねないほど高い頻度で振動しますが,筋肉が振動を和らげる働きをします。
研究 者たちは,その構造を「筋腱の高度に特殊化された り」と呼んでいます。敏しょう性 と強さを兼ね備えた造りになっているのです。

技術者たちは,四足ロボット用に,ウマの脚の造りを模倣しようとしています。
しかし,マサチューセッツ 工科大学のバイオミメティック ・ ロボット研究所によれば,その造りは複雑なので,現在の材料や工学上の知識で全く同じような物を造るのは容易なことではありません。


どう思われますか: ウマの脚は,進化してそのような構造になったのでしょうか。

それとも,だれかが設計したのでしょうか。