神は愛 白髪は美の冠 白髪は輝く冠 

聖書の音信、日々のニュース関連を書いています。

大津に国内最大規模の給食調理場24校に供給

2019年12月31日 | 日記


gooニュース
https://news.goo.ne.jp/article/sankei/region/sankei-wst1912300004

一部引用

大津市では女性の社会進出などに伴い、平成24年度に61・6%だった35〜39歳の子育て世代の女性の就業率が29年度には78・5%に上昇しており、
仕事と子育てを両立する女性への支援が課題となっていた。
 24年度に行ったアンケートで、小学生の保護者の8割以上が「小学校のような学校給食が良い」
と回答していたことなどもあり、市教委は中学校での給食開始を決定。老朽化した同共同調理場の移転新築に合わせて供給能力を向上させた。


二流のリーダーほど「すぐやれ」と言い出すワケ

2019年12月29日 | 日記


gooニュース
https://news.goo.ne.jp/article/president/business/president_31764

一部引用
「打合せ後、すぐ資料を作って提出しますと言ったのに、なかなか上がってこない」

こうしたメンバーの行動に戸惑った経験のある人はたくさんいると思います。なぜこのような事態が起きてしまうのでしょうか。

それは、「言葉の解釈」が人によって異なるからです。
たとえばあなたがメンバーに資料を「すぐ提出して」と言った場合、相手はその「すぐ」をどんなふうに解釈すると思いますか? 
5分後を想像する人もいれば、1時間後、あるいは翌日ととらえる人もいるかもしれません。
ポイントは、「それ自体に正解、不正解はない」点です。

経験上、あなたの言う「すぐ」が「1分以内」だとわかっていれば、メンバーは1分以内に行動しますが、
発言者の意図を確認しないまま行動すると、大幅な認識のズレにつながってしまいます。
たとえばクライアントから「自由に制作して」と言われたとして、予算もスケジュールも仕様もまったく確認することのないまま、自由に制作する人はいないと思います。
必ず具体的な目安を確認するでしょう。

どんな人にも、それぞれ独自の感覚や考えがあります。
そのため、言われたことを自分の都合や解釈で受け止めるのではなく、「この人はどのような意図でその言葉を使っているのだろうか」
という視点を持って接すると、相手の本心が見え、言葉の認識のズレもなくなり、スムーズな関係を築きやすくなります。

「すぐやって」としか伝えていないのに、「5分でできるのに1時間たってもあがってこない!」と怒るのは、ナンセンスなのです。
この場合、「緊急だから、今すぐ取り掛かって5分でやってくれないか」と言わなかったリーダーに問題があります。