【どうすれば神について学べますか】
「この律法の書について語るのをやめてはいけない。あなたはそれを昼も夜も小声で読まなければいけない。
そこに記されている全てのことを注意深く守るためである。そうすればあなたは成功し,賢く行動できる」。
(ヨシュア 1:8)
「彼らは真の神の律法の書を朗読し続け,分かりやすく説明して意味を教えた。読まれた箇所を理解できるよう,民を助けたのである」。
(ネヘミヤ 8:8)
「いかに幸いなことか,神に逆らう者の計らいに従って歩まず,罪ある者の道にとどまらず,傲慢な者と共に座らず,
主(神)の教えを愛し,その教えを昼も夜も口ずさむ人。その人は流れのほとりに植えられた木。ときが巡り来れば実を結び,
葉もしおれることがない。その人のすることはすべて,繁栄をもたらす」。
(詩編 1:1~3)
「フィリポが走り寄ると,預言者イザヤの書を朗読しているのが聞こえたので,『読んでいることがお分かりになりますか』と言った。
宦官(高官)は,『手引きしてくれる人がなければ,どうして分かりましょう』と言い,馬車に乗ってそばに座るようにフィリポに頼んだ」。
(使徒 8:30.31)
「神の見えない永遠の力と神性の特徴は,世界が創造されて以来,明らかに見られており,造られた物において認められているので,彼らには弁解の余地がありません」。
(ローマ 1:20)
「それらの事を実行しなさい。それらに身を入れなさい。そうすれば,あなたの2進歩がすべての人に明らかになるでしょう」。
(テモテ第一 4:15)
「互いのことをよく考えて,愛を表し立派な行いをするよう勧め合いましょう。仲間と集まることを怠ってはなりません」。
(ヘブライ 10:24,25)
「皆さんの中に知恵の欠けた人がいるなら,その人は神に求め続けてください。神はとがめたりせず,全ての人に惜しみなく与えてくださるからです。求め続ければ与えられます」。
(ヤコブ 1:5)