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新聞・テレビが報じない「本当の倒産件数」…そのヤバすぎる実態を明かす~マネー現代

2020年07月31日 | 日記

 

 

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新聞・テレビが報じない「本当の倒産件数」…そのヤバすぎる実態を明かす!

一部引用
「本当」の倒産件数をご存じか…?
東京商工リサーチによれば、2019年の企業倒産件数は8383件(前年比1.8%増)となり、リーマン・ショック期である2008年の1万5646件(前年比11.0%増)以来、11年ぶりに前年を上回りました。

それでも、過去30年間では1990年の6468件、2018年の8235件に次いで3番目に少ない水準となっています。足元で公表された2020年1~6月の倒産件数も4001件と前年同期比で横ばいにあり、
倒産件数の推移だけをみていると、多くの人々が日本の企業経営は依然として健全な状態にあると誤解してしまうかもしれません。

なぜそのような誤解が生じるのかというと、倒産件数という数字が「会社更生法に基づいて、裁判所が関わって法的に整理した件数だけを表している」という事実は、世間ではあまり知られていないからです。
債権者と債務者が合意して進める私的な整理や、経営者が夜逃げして行方不明になってしまった事例などは、倒産件数には含まれていないというわけです。

圧倒的多数の経営者が法的な整理を選ばない理由には、私的な整理では企業名や経営者名が公表されないというメリット、債権者を公平に扱う必要がないというメリットなどがあります。
それに加えて、法的な整理には裁判所への申立手数料や弁護士の費用など数百万円単位のお金が必要になりますが、そのようなお金さえ残っていない企業が実に多いのです。

企業経営の実態を知るうえで注意しなければならないのは、表面的な数字にすぎない「倒産件数」だけで判断をしてはいけないということです。
実態をできるだけ正しく把握するためには、「倒産件数」と「休廃業・解散件数」を合計した数字をみていくのが欠かせないからです。

 


【宮沢先生のQ&Aコーナー】視聴者の疑問にお答えします!獣医師から見た加計学園問題は?コロナの集団免疫は出来てるの?どうして日本には権威ある科学雑誌がないの?【メンバーシップの皆さまからの質問】

2020年07月30日 | 日記

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「動くメロンパン」が話題に 志摩マリンランド

2020年07月30日 | 日記

「動くメロンパン」が話題に 志摩マリンランド

志摩マリンランド(志摩市阿児町)のケヅメリクガメのメス「セイラ」とオス「ソラ」との間に生まれたカメの赤ちゃんが現在、SNSで「メロンパン」のようだと話題になっている。
「セイラ」は、2006(平成18)年公開の映画「小さき勇者たち~ガメラ~」でガメラの赤ちゃん役として出演。
その後、同館が引き取り飼育しているが、体重は14年間で135倍にまで成長した。父親のソラは2012(平成24)年に越前松島水族館(福井県坂井市)からやって来た。  
昨年11月、セイラが地面に穴を掘り、卵を産んだ。その数66個。今年3月、最初に産んだ卵から7匹がかえった。  
6月22日、志摩マリンランドが7匹の赤ちゃんガメの動画をツイッターにアップすると、「メロンパンが転がっているみたい」「メロンパンが歩いているみたいでかわいい」
「まさに動くメロンパン」などのコメントが寄せられ、動画の再生回数も2日間で10万回を超えた。
(伊勢志摩経済新聞)