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謙遜とは、へりくだった思いであり、尊大さや誇りのないことです~聖書

2020年05月08日 | 日記

「神はわたしたちに、憶病の霊ではなく、力と愛と健全な思いとの霊を与えてくださった」。
聖書(テモテ第二1:7)

 

 


憶病者と不信仰者、また忌まわしい者、殺人者、淫らな者、魔法を行なう者、偶像を拝む者、要するに、すべての偽り者たちには・・・第二の死である。
(黙示録・啓示の書21:8)
 


謙遜とは、へりくだった思いであり、尊大さや誇りのないことです。
謙遜は内面的な心の特質であり、温和、辛抱、道理にかなっていることなどの特性として発揮されます。
「敬虔な特質を、弱さや憶病さと取り違えて」はなりません。

 

 

「彼らのために恐怖の念を抱くな」
(エレミヤ 1:17)

 

 


「人の子よ、彼らや彼らの言葉を恐れてはいけない。あなたはいばらに囲まれ、サソリと共に住んでいるが、彼らの言葉を恐れてはならず、彼らの顔を見ておびえてもいけない。彼らは反逆的な民なのである」。
(エゼキエル 2:6)
「人の子よ、彼らや彼らの言葉を