彼らの偶像はしろがね(白銀)と、こがね(黄金)で、
人の手のわざである。
それは口があっても語ることができない。
目があっても見ることができない。
耳があっても聞くことができない。
鼻があってもかぐことができない。
手があっても取ることができない。
足があっても歩くことができない。
また、のどから声を出すこともできない。
これを造る者と、これに信頼する者とはみな、これと等しい者になる。
聖書(詩編115:4~8)
偶像は、銀や金であり
地の人の手の業である。
口はあっても、話すことはできない。
目はあっても、見ることもできない。
耳はあっても、聞くことはできない。
鼻はあっても、かぐことはできない。
手は持っていても、触る事はできない。
足を持っていても、歩くことはできない。
喉をつかって声をだすわけでもない。
これを作る者たちは、まさしくこれと同じようになる。
聖書(詩編115:4~8)