翻訳するところを下の下の図のように選んで、CTRL+Cを2回します。DeepLは通常起動しているので、デフォルトのキー操作で、下の画面が出ます。
下は翻訳した元の文。マイクロソフトのサイトから英語版を見てみました。
下がマイクロソフトの日本語の文章ですが、おかしくないですか?checkForが引数のように訳してますが…。
結論はマイクロソフトのサイトを読んでもわからないときは、英語版をDeepLで訳して読む。ですかね。理解が足りない自分は、List.mapやList.filterは高階関数なんだ、としてやり方を覚えるにしたほうが、楽かもしれません。(苦)