aは一次元の配列。methodではxで受けます。x.sizeが配列の大きさですので、添え字で使うときは0から
大きさ-1します。returnを書かないと、aの配列の添え字を表示しました。確か0..4。
i]
ここはやはり二次元ですよね。でも少し厄介でした。Ruby自体は二次元の配列を持ってないとかです。
ここではジャク配列みたいにしてやってみました。要はx[0].sizeで初めの4個の要素の配列を指して
x[1].sizeでは2番目の配列、5個の要素を持っています。それを指すので、調べていきます。最後は
nilでしょうから。
lenの配列に個数が入ってますので、計算します。
もしかしたら、ただ単にpopしながら、計算しただけでもいいかもしれません。確かめてませんが。
len = [0]を書いておかないと、いきなりlen[i] = tempだとエラーでした。